株は最高のゲームだ

株価を買うのではない。企業を買うのだ。(ウォーレン・バフェット)
銘柄を買うのではない。トレンドを買うのだ。(tmnrh)
<< August 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
RECOMMEND
規律とトレンドフォロー売買法 上げ相場でも下げ相場でも利益を出す方法 / 原タイトル:Trend Following (ウィザードブックシリーズ)[本/雑誌] (単行本・ムック) / マイケル・W.コベル/著 長尾慎太郎/監修 山口雅裕/訳
規律とトレンドフォロー売買法 上げ相場でも下げ相場でも利益を出す方法 / 原タイトル:Trend Following (ウィザードブックシリーズ)[本/雑誌] (単行本・ムック) / マイケル・W.コベル/著 長尾慎太郎/監修 山口雅裕/訳 (JUGEMレビュー »)
全編にわたり、最強戦略:トレンドフォローの魅力を力説。「上げているものを買え、下げているものを売れ」「ただひたすら流れに乗ることだけに注力せよ」。信じる者は救われる。
RECOMMEND
ゾーン最終章 トレーダーで成功するためのマーク・ダグラスからの最後のアドバイス / 原タイトル:The Complete Trader (ウィザードブックシリーズ)[本/雑誌] / マーク・ダグラス/著 ポーラ・T・ウエッブ/著 長尾慎太郎/監修 山口雅裕/訳
ゾーン最終章 トレーダーで成功するためのマーク・ダグラスからの最後のアドバイス / 原タイトル:The Complete Trader (ウィザードブックシリーズ)[本/雑誌] / マーク・ダグラス/著 ポーラ・T・ウエッブ/著 長尾慎太郎/監修 山口雅裕/訳 (JUGEMレビュー »)
株(相場)の深部について書かれた貴重な本。しかし、一通りの艱難辛苦を経験したあとでないと効用を感じられないかもしれない。挫折しそうになったり、行き詰ったりしたときに読むと、驚くほど響き、癒されるだろう。
RECOMMEND
 (JUGEMレビュー »)

中級者向け。非常に実践的な「成長株投資」の実例を挙げながら、株というゲームの本質にも迫った網羅的傑作。
RECOMMEND
 (JUGEMレビュー »)

古今東西で高いパフォーマンスと再現性が実証されている「成長株投資」について近年最もよくまとめられた良書。
RECOMMEND
初心者にもできる大バケ株を掘りあてる3つの法則
初心者にもできる大バケ株を掘りあてる3つの法則 (JUGEMレビュー »)
小泉 秀希
初心者向け。実践的な株式投資の基礎、導入から、大きく儲けるために必要な要諦が詰め込まれた隠れた名著。
RECOMMEND
仕手株でしっかり儲ける投資術
仕手株でしっかり儲ける投資術 (JUGEMレビュー »)
中原 圭介
なぜ株価は上がるのか?株価を買い上げているのは誰か?本書を読めば、顔の見えない取引相手や板読み、株の考え方や本質について理解が深まることだろう。
RECOMMEND
株の勝ち方はすべて外国人投資家が教えてくれる
株の勝ち方はすべて外国人投資家が教えてくれる (JUGEMレビュー »)
中原 圭介
相場についていく上で外すことのできない大相場のトレンド。日本株においてはメインプレイヤーの外国人が全てを握っていると言っても過言ではない。一見シンプルでありながら参加者が見落としがちな真実を明瞭に解説した著者の代表作。
SPONSORED LINKS
CATEGORIES
RECENT COMMENT
MOBILE
qrcode
PROFILE
>
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
分かれ目?

ダウは続伸し、半年以来の高値を奪回したが、ハイテク株はさほど冴えず、SOXは引けではわずかに続落となった。テスラ株非公開化の件とかいろいろあるんだろうが、ハイテク指数は間違いなく先導指数であり、注目しておきたい。

相変わらず、無責任でワガママなトランプの「利上げ好ましくない」ない発言で、ややドル安円高に触れている。110円割れとなれば、為替のトレンドはかなり微妙になる。

企業業績は今年度もここまで好調のようで、すでに東証1部銘柄の予想PERは14倍と、数年来の上昇相場の下限、下値支持ラインになっている。

中国経済への懸念や、日銀のETF買いの縮小(幹部の答弁とかが弱気すぎるので間違いないと思う)、新興市場の軟調・・・不安材料は山積しているように見える。先のことは分からないが、例によって、割安だからという理由でチャートが下向きになっている株を買うのは非常に危険な局面のように思う。2016年初頭のときは相場が戻った。これまではどうにかなってきた。しかし、今回はどうか・・・。

もっとも気になるのはやはり日柄。景気循環のスパンを考えたとき、今回の上昇局面はここ数十年において長すぎる、ということである。2016年で潰えていたとしても期間的には十分だったはずだが、谷深ければ山高し、というように100年に一度と言われたリーマンショックに沈んだ前回相場の反動や、規格外の大統領トランプの誕生などで、明らかに何かが狂った。短期的には、特に一部での懐疑とは裏腹に好調すぎた昨年(2017年)相場のようにオイシイ状況もあったが、やはり相場が波動であることを考えれば、危険度は増幅している気もする。ダウやナスがこれまでの様に天井圏で停滞しているように見えつつもジリジリと高値を更新していくのかどうか、米国株の行方が全てを握っているのは言うまでもない。

9月利上げがあれば、市場はほぼ確実に年4回利上げを織り込む。至近に迫ってはいるが、いまはまだ判断がつきにくい状況かと思う。先々のこと、全体を考えれば利上げは避けられないようにも見える。利上げがあれば、米国10年債利回り、長期金利は3%を固めてくるかもしれない。これは株価や経済にとっては決して喜ばしいことではないはずだが、市場メカニズムにおいては順当かつ健全な流れだろう。そもそもソフトランディングなどというものはない。経済や相場が波動と無縁で動くことはない。どれだけ金融当局がテコ入れしたり、策を弄しても、クラッシュは常に凄惨なものになる。それでも、ブレーキを踏みつつ事故るのと、アクセル全開で事故るのとでは、その後の復調度合いは雲泥の差があるだろう。現に、リーマンショックから立ち直り、今の隆盛(ダウ・ナス市場最高値更新)を築いた米国株、米国経済を見ても、当時の施策は、古典的かつオーソドックスでありながら明らかに効果があったのがわかる。日本では民主党がそれに反したことをして(緩和すべきときに緊縮)立ち直りが世界から如実に遅れた。しかし、万事塞翁が馬で、だからこそ、そのあとのアベノミクス相場の上昇インパクトは強かった。トランプ相場に浮かれたツケも必ずくる、と私は思う。これまでどおりのスタンダードな流れから言ったら明らかに余計、無茶な追加ブーストだったことはやがて必ず歴史が証明するとみる。そんなワガママ勝手、ムリがリスクや反動ナシに通るほど、世界の機構はアマくないはずだ。

日本株もリーマンショック時同様、総本山以上の痛手、お約束のハイボラティリティになると読む。すでに4年にも及んでいる官製相場(日銀ETF買い)のツケは間違いなくやってくる。

経済学者たちの警鐘は、いつも数テンポ早すぎる。日銀やトランプの施策が行われた当初や、それに対する初期の敏感な反応が見えた時点で、みんなもっともらしいことを言うが、現実の経済や市場は大抵それを素直に反映・歓迎するような動きを見せる。そして、多くの人間が警鐘を忘れた頃に、約束されていたかのような災厄に見舞われるパターン。

 

・_・ オレは、目先で大きく勝とう、なんていう野心をいまあらためて慎む

決心を再確認した。相場の先行きは読めないし、ひょんなことから再び大きな上放れになって、いまこそまさに絶好の買い場だった!みたいなことはあるかもしれない。しかし、信念は曲げない。置いてけぼり食って、儲けそこない、蚊帳の外でじっと時を待つ苦しさは角山智のようだが、相場には必ず波動があり、四季のごときステージ遷移がある。私の信念というのは、そういういわば当たり前の、決まりきった、これまでどおりの流れに実直に従うことである。いまはまだ暑い。涼しくなったようでも、少し先にはまだ真夏日も残っているはずだ。しかし、やがて夏は終わり、更なる盛夏より先に秋が訪れ、冬になる。これまでもそうだったし、これからもそのはずだ。疑いの余地はない。

SOX、下向き?

PF、+7万

NK −71(21199) J、−11(3689) M、−6(951)
先週末の米国株はかなりしっかり上昇したものの、SOXはわずかに下落。リアルタイムでもダウは大幅続伸モードだが、SOXは冴えない。
今日の日本株も、上値の重い展開。外国人がリスク資産に警戒度を強めている雰囲気がある。ダウだけが依然強いが、ハイテク指数、特にSOXの上値追いがないのであれば、ピークアウトを疑い、近々リセッションが起こるというお約束を想定しておくべきか。
日本株では特に新興指数、去年はっきり強かったジャスダック平均のチャートの垂れ方が顕著。
エクストリームはバブルがはじけたのか。続急落からスタートして急騰してややプラ転したのちに再度売り込まれ、S安で引けた。モメンタム株の怖さ、とも取れるが、「初押し?は買い」的な発想で、今日の最初の急落から転じたところで買って、プラ転したあと再度マイ転したあたりで売って、数万円を抜く(6500〜7700)なんてデイトレはありだったのだろうか。
持ち株SIGは買い気配で始まったが、参入してくる買い手が不在ということなのだろうお約束のようにショボい出来高でジリ下げの展開。順当に2000円割れ、沼展開になるのか・・・w新興が下げ止まらず崩落モードになったら可能性は高い。
まー、節分暴落時にポジションを清算して、その後2千万程度の指数カラ売りを作り、とりあえず直近IPOのSIG株を1000株ほと保有しているが、ここまで今年のパフォーマンスは冴えない。周囲を見ても、去年が良すぎたのか、概ねそのようだが、内容はまるで違う。基本的に、周りは去年の延長でやっている。相場が復調すれば、やがて再びハッピーに戻るだろう。私が賭けているのはその逆である。
いろんなリスクがあり、しかしそれ以上に現状はまだそれを上回る強気が市場にある。
株価、その値動きを追うことに注力し、引き続きチャートをよく見ていきたい。
リセッション警戒

PF、−7万

NK +78(22270) J、+10(3701) M、+16(958)

 

・_・; 寝過ごした。疲れていて、ちょっと横になって目をつぶるだけ・・・ってやったら確実に寝るなww

 

すでに米国株は始まっている。昨晩米国株は一時的に貿易摩擦懸念が後退したのかダウが400ドル近く上げていたように思うが、ナスはさほどでもなく、そしてSOXにいたってはわずかながら下落していたと記憶している。リアルタイムでもダウは続伸しているが、ナスは下落、SOXは1パーセント程下落している。直近で天井圏の1400に突っかけたはずのSOXはダウがこれだけ堅調で天井圏キープしているというのに、1317とどうも冴えない。ハイテクバブルが終わった可能性を少し疑っていいかもしれない。

 

週末金曜の日本株は、米国株の大幅上昇に連動して上昇したものの上値は限定的、という展開。ドル円も110円台で冴えない値動き。トルコ危機に対する警戒感は薄れていないかんじ。

 

新興指数も反発したが、トレンドは微妙なところだし、力強さはない。

SIGもようやく反発したが、値幅も出来高もまるで大したことはない。カモン大口w

エクストリームは完全にモメンタムバブリーだったのだろう。12000超えにつっかけたあとで、大暴落。前日比3000円S安の7680円を後場始めにつけた。終値は前日比26パーセント安の7820円。昨晩PTSの13000円超えが天井だったと見てよかろう。短期間で10倍を達成した爆発力は小型株(横文字IT系?)の魅力を思い出させてくれたけれど、顛末もやはりパターンどおりだ。風船は大きく膨らめば、やがて萎むか、われるかする。

 

なんか雲行きは怪しいながらも総本山旗艦指数は依然しっかりしていて、みんな強い先行きに特に疑念を持っていないかのようだが、8月もまだ終わっていないし、警戒しておくべきだと思う。杞憂に過ぎないかもしれないが、すでにピークアウトしている可能性だって考えておいていい、と個人的には思う。

万事休すか?

PF、−0万

NK −12(22192) J、−22(3690) M、−12(942)

 

対トルコ、対中国の米国貿易摩懸念がリスクオフ要因となって昨晩も米国株は大幅に下落。ダウは下げ渋ったように見えるものの、ハイテクの崩れが際立っていて、なかなか予断を許さない。しかし、とりあえず危機回避的なニュースが流れリスクオンに触れると、すぐに一定の反発がある。

 

今日のNKはGDして21900円あたりからスタートしたものの、貿易摩擦懸念の後退によって下げ渋ってほぼ変わらずの展開。ただ、新興の崩れには歯止めがかかっておらず、資金流出が続いている。もはや戻ってこないのか?

SIGも下げ止まらず、2000円を試すような、見事な連続下落。一方で、エクストリームとか当然のようにS高張り付きを継続して1万円超えているのを見ると、開いた口が塞がらないかんじなのだが・・・w

 

中国株もグダグダだし、個人的には大相場終わる前兆かな、とは思う。しかし、もちろん予断は許すまい。

 

・_・ オレ、エクストリーム2千株持ってたことあるんだが、13000円で売れてたら、さらに2000万以上利益積み増し出来たんだよなぁ・・・

捕らぬ狸の皮算用はいついかなるときもついてまわる。

もっと早く損切りしていれば。もっと超然的に構えて鬼ホールドしておけば・・・。しかし、どこまで突き詰めたところで結果はわからないのだ。確率がよさげなやり方に従って、それを貫きながら、検証を繰り返す他はないと思う。はっきり言えることは、売買は必要であること。勝ちも負けもどこかで仕切りながら、次の取引を仕掛けていくべきであること。値動きあるかぎりタラレバはつきないが、大事なことは、いま、そして明日再び戦える状態を維持し続けることなのかと思う。

 

トルコ危機乱高下継続中

PF、+14万

NK −151(22204) J、−10(3713) M、−19(955)

 

昨晩の米国株はしっかりと上昇して、あぁ、早くも流れが変わって今度こそ上値追いか・・・と思いきや、SOXはわずかながら下落。日本株も昨日の買い戻しの勢いはどこへやら、トルコ危機(対米)が再燃するとはっきり売り優勢に。リスクに敏感な外国人が激しく売買しているらしい。

新興はほぼ間違いなくダウントレンド入りしているようで、今日もSIGは下値模索でまるで人気なし。わずかな出来高で毎日100円幅、200円幅の節目にトライしているw下値を買い下がっていたり、集めている大口がいれば、ちょっとした買い上がりで株価は急騰するはずだが、おそらくいまのところ誰も入ってはいまいww掲示板の雰囲気なんかもお約束のように最悪に向かってるが、何をやらかしたというわけでもなし、依然妙味株だと私は思う。しかし、もっと早くに損切りしておくべきだったのでしょうねw

一方でエクストリームはS高張り付きで9180円・・・PTSではさらにS高で10680円とかつけとるww株のトレンドの怖ろしさよ。客観的にみてファンダメンタルが大きく異なるわけじゃない。明らかにモメンタムで明暗がくっきり分かれている。上がる株を買え、下がる株を売れ、というのはバカみたいだが、至言である。しかし、S高張り付きばかりだったにせよ、急騰していたエクストリームを4000円以上から買うなどとてもムリwwそこに心理の限界みたいなものがある。

 

日本株はリスクにハイボラってるが、総本山はかなりしっかりしたものだ。節分のときのように大激震がはしるのはいつになるだろう。

 

クイックリターン?

PF、−78万

NK +498(22356) J、+29(3724) M、+12(975)

 

昨晩の米国株、序盤は上昇モードだったが、下落で終わる。それでもNKは反発モードで22000奪回でスタート。中国株も明らかに軟調だったが、先週末、週初昨日の下げが行き過ぎていたためか、買い戻し優勢の日本株。

・_・; おいおい

 

当然上値が重いものとタカを括っていたが、あれよあれよと上値追い。意外にも昨日の440円安という大きな下げ幅を全値戻ししてお釣りがくるw新興もNKほどじゃないが、しっかりめ。

持ち株SIGは完全に見捨てられた状況。出来高ショボい人気薄の中、見切売りが優勢で今日も安値更新。2200円を割れて着実に公募価格割れへと向かっているw

エクストリームとか大幅反発したり、ジーンズメイトが仕掛け的に急騰したり、他に直近のIPOで冴えない展開になっているものでもSIGほどに露骨に弱くダメ株状態になっているものは少ない。なにが悪いのか、嫌われたのか、致命的なやらかしがあったとは思えないが、これがトレンドということだと思う。需給が完全にコワレたのだ。このあたりで市場の暴落が重なってくると、前回相場のアルトナーのように暗黒時代に入って、いつの間にか忘れ去られるのだろう。そして、数年後、ファンダメンタルが良化しながらも割安に放置されていたりして・・・あとは言わずもがな・・・だw

 

つまりは、波に乗ること、それだけだと思う。

シンプルだが、それゆえに心理的抵抗がある。ま、余力を維持しつつ、てきとーにやってくしかあるまい。

みるべきは、SOXや米国10年債利回り、総本山の指標である。

きてるのか、まだなのか

PF、+52万

NK −440(21857) J、−50(3695) M、−41(962)

 

先週末の米国株はわりと大きく下げた。特にSOXの下落率が大きいのが特徴的だった。貿易摩擦はもちろん、中国景気懸念、ひいては世界景気後退懸念が、FRBのタカ派的利上げ示唆とともに強まってきたかんじか。

先週末のNKは300円安とやや大きめに下げ、ちょっとやりすぎか、とさえ思われたが、今日はさらに300円安して22000を割れてから、まだ下値があるような展開。引けにかけては日銀買いと思しき買い支えに売りがぶつけられるような場面もあり、本格的に外国人が売り越しに転じているかどうかも気になるところ。

新興の下げもキツく、トレンド転換を疑わざるを得ないところ。

 

持ち株のSIGは先週末、予想通りのショボ決算が出たが、寄り付きはいつもどおり、安値更新あるかどうかくらいの緩い値動きだった。しかし、新興指数の崩れとともに、安値更新から、グダグダと下げ続け、実にこの下値で200円以上、8パーセント以上の下落になった。間違っているだろうとは知りつつも、ファイナルナンピンwして、持ち株を1000株平均買い付け単価3000円程度にした。1単元あたり8万ヤラレている勘定だから、このほぼ唯一の買い持ち個別株で80万ヤラレという・・・

かといってカラ売りETFのポジションで大きく勝っているわけでもなく、まぁ、今年はここまでさっぱり・・・いや1月は抜群によかった。節分から潮目が変わった。私もそれに順応したつもりだがちぐはぐ。でも悪くないと思ってる。この地合いで大きく勝つのは難しい。大きく負けないやり方をやって、SIG以外はwそれなりどうにかやってるかんじだから、まぁこんなもんだろう。

 

景気の先行きについてはもちろんわからないけれど、個人的にはとりあえずリセッション、それは避けられるものではないのだから早期に第4ステージ入りして一旦振り出しに戻って、「強くてニューゲーム」をやりたい気持ちが強い。

悲壮感と低迷停滞感に包まれた市場で、毎日しっかり株探なんかを駆使して、小型株の決算情報などを集めながら、チャートと見たり、ファンダを確認したりしまくるんだーw

 

中国株もとりあえず下げ渋ったし、開場した米国株は反発モードからいまのところNKは先物でかなり買い戻されてる。現物終値より300円くらい高い水準か。

しかし、新興・小型を中心にかなり致命的にチャートを崩しつつある個別株も少なくあるまい。ここから8月相場がどのように展開していくかは予断を許さないが、証券屋ほど楽観的ではいられない。個人的にはもう下り坂に入っているんじゃないか、という気がしてならない。

前回相場の転換点付近(天井圏)で上場してきて、IPOご祝儀相場の高値から半値になったから安い、と買ったアルトナーとSIGがカブってきたwアルトナーは有配だったからまだいいが、SIGは無配だ。損切りが正攻法なんだろうなww

タカ派イキって、震える市場

PF、+45万

NK −300(22298) J、−14(3745) M、−24(1003)

 

台風がいってしまうと、また暑さが戻ってきた。じっとしていても汗がふきだす。

 

昨晩の米国株はこじっかりに見えたが、終盤、強い経済指標(予想を下回った失業保険申請者件数)に気を大きくしたのか年4回利上げ(9月利上げ)を支持する要人発言が出ると、引けにかけて株価指数は垂れた。それでもナスはギリプラス。ただ、SOXの下落率が1パーセントとやや大きい。

セオリー的には、景気を殺すのは、上昇相場にトドメをさすのは、金利の上昇(利上げ)である。直近の値動きが、天井圏をよく維持しているとはいえ、上値が重い、という見方をするのであれば、ここから反落して本格的なトレンド転換につながる可能性も否定はできない。

米国10年債利回りの3パーセントという水準は、歴史的に見れば大して高くはない。しかし、年々肥大化してきた米国の巨額債務を考えれば、危険水域をとうに上回っている気もする。さらに信用パワー全開でここからブーストをかけていくのはどう考えても危険であり、利上げでブレーキをかける、というのは当然の選択になる。ただ、信用コンボ、界王拳の連続使用できたものが一旦逆回転を始めれば、それは上昇のときの比ではない早さで下落がすすむのは必然である。我先にと手仕舞いしてリスキーに膨らんだリスク資産の保全につとめるからだ。そうやって株価、リスク資産の暴落が起こる。いつものお約束である。

現物のみの取引だけだったら、こんなにボラティリティは上がらないし、飛躍的な経済成長もない。信用の力は諸刃の剣だ。自分がそれを活用しないとしても、市場を主導する短期資金などは常にそれをフル活用している。決して見誤ってはならない。企業業績がどうあれ、いま形成されている株価は、企業価値の裏づけ以上に、信用の力に担保されている。

振り子の動きが転じたと見たら、機敏に動く必要がある。これまでどれだけストロングホールドで蓄えた資産であっても、濁流が押し寄せれば、わずかな期間で灰塵に帰してしまうから。

 

NKは下落しつつも、前場100円安程度で抑えていたが、引けにかけて崩れた。中国株が再び下げたのと、ダウが先物で100ドルほど続落モードになったのを嫌気したようだ。しかし、為替は111円あたり。なにが変わった、ということはないかんじ。最初はゆっくりで自然な調整にも見えるものだ。しかし、直近わりとしっかり持ち合っていたことを考えればこの日本株の300円安は少し行き過ぎにも思える。これを押し目と見るか、よく心得た外国人の手仕舞いと見るかは、それぞれだろう。

 

新興もかなりはっきり下げたが、持ち株SIGはやや売り枯れもあるのか、続落ながら小動き。出来高はショボいままでいいからきっちり底練り形状になるくらい持ち合ってほしいものだ。

エクストリームは連続S高を継続。6000円を超えてきた。この短期資金の集中、局地的過熱はやっぱり驚異的。次にこの資金がどこへ向かうか、是非、SIGにきてほしいw

 

リーマンショック以降の暗黒時代を含めて、かなりの期間塩漬けホールドしていたことのある河合楽器が強い決算を評価されて今日大幅上昇していた。2000円台の値動きが長くて、結局私もある地点で下方リスクを怖れて、当時のチャート、株価に下ブレ懸念を覚えてなにか市場のタイミングで手仕舞いしたのだが、今日では5000円を超えてきている。

3000円台を長いことやっていたような気がするソニーも気づいてみれば6000円台になっている。

隣の芝生は青い、というのはあるが、冷静に考えてみて、これら銘柄の値動きはしっかりだが、私むきじゃない。

例えば、ソニーを2012年の1000円あたりからストロングホールドできていれば、6年で6倍ということだが、個人的にはこういう長期的な、5年以上の勝負はやりづらい。株の値動き、チャートトレンドがほんとうにキレイであればとれそうだが、ボラティリティは大きくなりがちで、ダマシが頻発するから実際、いずれ売るものと心得た上でホールドできる自信はない。理想は、2年で4倍になるような株を回転させることだと思う。チャートトレンドさえしっかりしていれば、3年でも4年でも、5倍でも10倍でもホールドしていいが、それをやれるのは基本、小型株、若い会社であったり、株価が低位に放置されていたものだという気はする。

最低売買単位の変更に伴って値嵩株みたくなってしまったが、河合楽器なんかは私が手がけたころは低位株であり、それが購入動機の一つだった。

業績の向上があったから株価上昇が実現した、というのがふつうの見方だろうけれど、私はやや違う。株価がやがて上がる宿命にあって、必然的に業績がそれに連動した、と考える。実際、業績の上昇が確定的になったときにはすでに株価はだいぶ上がっていることが多い。そして、大半の人は、そこで高値掴みを警戒するが、PEGやPSRで割安なら、そこからをこそ買うべきだと思う。全く分からず、チャート形などで、コツコツ仕込むやり方も否定はしないが、それは大相場の第1ステージ、閑散・低迷期に多用すべきで、他のステージでやるべきではない。徹底するなら、ミネルヴィニのように第2ステージにのみ絞って、株の取引をするべきだろう。実際、それが最も効率がよいはずだ。「売り」を使えばどんな相場環境でも利益が出せる、という頼もしいことを言う人もいるけれど、私は臆病で凡庸だから、それには与しない。単純な上下動による値幅だけで株価を考えれば、「買い」だって「売り」だって当てれば同じだけ儲けられるかのようだが、実際には、「買い」で儲ける方がずっと旨味が大きく、リスクも少ない。株の値動きを「率」で考えられるようになり、トレンドの存在を認められるようになれば自然と理解できるだろう。大きな上昇相場で億り人が何人もでる一方で、暴落相場で稼いで世に出るのは至難なのは、後ろ指を差されたくないとかいう世間体のことばかりではなく、株のメカニズムがそうなっているからである。相場に常々参加し続けるということは、感覚を切らさない、という意味で大事だが、取り組み方の熱心さや、ポジションの大きさという本気度は、ステージによって調節していくべきだと思う。マーケットタイミングなどハナからはかれない、という人がいるのもわかる。確かに相場は読めないものだ。しかし、チャートを分析すればおおよそのアタリはつけられる。もちろん外すこともあるが、それによって致命傷になることよりもむしろ、客観的に手堅くいけることの方が多いと思う。どれだけ心理の枷を外してチャートに従えるか、ということを問われる局面で決断できるかこそが重要だろう。

買うべき、と思ったら買い、売るべき、と思ったら売る。握り続けるか手放すかは常に想起しておく。ごく短期で手っ取り早く儲けようなどとは考えず、リスクをしっかりとって、大きめのリターンを狙うクセをつける。

 

・_・ がんばろう。

 

放れを待ちながら

PF、+6万

NK −45(22598) J、−4(3759) M、+0(1028)

 

昨晩の米国株。ダウは45ドル安。しかし、ナスやSOXは小じっかりで高値更新機運衰えず。

上にしろ、下にしろ、決定的なポイントが近々現れるのは間違いない気がする。空前のバブルへの上放れか、リセッション示唆の反落か。

今日のNKは、為替が円高に触れだしたのを嫌気したのか序盤弱く、100円以上下げる場面があったが、中国株が堅調な値動きを見せると次第に下げ幅を縮めていき、後場にはプラ転もした。しかし終わってみると、ダウと同値?の45ポイント安。

新興はとりたてて弱くもなく、しかし決して強くもない展開。

SIGはまたショボい出来高で冴えない値動きながら、2400円台で横這い。

エクストリームは今日もS高に張り付いていた。限られたホットな銘柄だから短期投機資金が集中しているのかもしれない。しかし5000円台ww株は本当にわからん。ホールドしていて業績好調でモメンタム化しているときでも3500円くらいがマックスだった。しかし、そこは小型株。時価総額300億くらいまでなら、仕手化すれば簡単にいくわけで、100億未満の小型株、で新興系とかIT系、テーマ性があればワンチャンある、ということなんだろう。

 

現在の商状をどう見るかは意見が分かれるだろうが、客観的に、停滞感は否めない。ボラティリティも明らかに小さくなっている。ただしっかりと天井圏を維持しているわけで、これを上値が重い、と見るか、力を溜めている、と見るか。

チャートが崩れている中国株などが未来を予見している、と弱気派なら言うだろうが、それならば、と、強気派は高値更新中のインド株を取り上げるだろう。

・_・ わからん。

ただ、米国ハイテク指数が世界経済の命運を握っているというのは間違いないのでそこを引き続き凝視しておきたい。

日柄でいけばいい加減崩れてもよさそうだが、バブルというのは行き過ぎるものだから、ここから圧巻の急騰劇がきても不思議じゃない。はっきり動くまでは大きくポジションを動かさないのが賢明かと。

見えない未来に投げかける

PF、+3万

NK −18(22644) J、+17(3763) M、+17(1027)

 

昨晩の米国株は続伸。なんだかんだでとても強い。堅調なまま。上に放れているきているのだろうか。ウォルトディズニーの決算が市場予想に届かなかったとかでダウは引けにかけて伸び悩んだものの、それでも天井圏トライには変わらない。ナスは7900に迫り、SOXは1400に乗せ、高値更新を射程にいれている。

原油には大きな動きがないが、70ドル割れあたり。

 

今日のNKは小高く始まった後、一気に上かという流れになったが、後場急落してマイナスに。中国株、やはりまだ軟調な上海総合や、続伸にはなったものの方向感が微妙だった香港ハンセンの影響を受けたのかもしれない。

ドル円も先ほど、一時111円割れしたり、決してリスクオンというかんじではない。

顕著なのはビットコインで、直近かなり堅調に推移して(お約束の)年末にかけてのラリーが妄想でもないんじゃないか・・という期がしたが、なぜだか急落している。明白な下値割れにまで発展するかはもちろん不明だが、やや違和感とインパクトのある値動きに思える。

新興は意外に堅調。SIGも寄り付きであっさり2400円割れして安値更新したが、しょぼい出来高の中、安値拾いみたいな動きが出て、ようやくの小反発。ほとんど参考にならない値動きだが、決算までにどうなるか。

 

今日のS高でようやく気づいたが、かつての持ち株エクストリームが暴騰中。現状、700円高4310円とかつけているのだけれど、1ヶ月ほど前までは1300円あたりだった。かつて業績が露骨にくずれたことで2000円台で手放したが、その後案の定グダグダになったと見放してた。M&Aで業容を少しずつ変えていくマザーズ銘柄路線なのだが、それ以上に、50億割れした時価総額に投機妙味があったのだと思う。底練りのところで大口が集めていたのだ。ホールド中でモメンタム化したときですら3500円あたりがピークだったのに、直近の数営業日で一気にオーバーシュートしてきた。株の難しさ、恐ろしさ、面白さ、いろいろ感慨がある。

大相場も読めないが、個別株はもっと読めない。イレギュラーな値動きが必ずどこかにあり、しかしそれは、さほど遠くない、手の届く範囲の話であることがままある。

値動きはもちろん、業績やその推移を把握し、未来をより正確に予測しようということは、不可能だ。ズバリ。それができる、と考え出すと、おそらく路頭に迷うことになる。わからないなりに、好みの優位性を見つけてそれにかけていく、というだけのスタンスしかない、と凡人の私は確信する。

 

確かにカネは命より重いのかもしれない。しかし、飛躍的にそれを増やしたいと考えたら、一旦手放す、時にはまるで紙切れのように扱うようなリスクをとらねばならない。そう、一切の確証がないところにテキトーに投げかけるのだ。