株は最高のゲームだ

株価を買うのではない。企業を買うのだ。(ウォーレン・バフェット)
銘柄を買うのではない。トレンドを買うのだ。(tmnrh)
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一人バブル?w → ではない。

PF、+72万

NK +177(19262) J、+15(3040) M、+6(1050)

 

昨晩のダウも、小幅に続落。今日こそはっきり反発、という流れが、まんまと往って来いになって、大幅安のあと連敗ということになっている。ほとんどこじつけのようなマーケット解説は「トランプ大統領の政策に失望して」とか適当なことをぶっこいていたが、まったくもっていい加減なものだと思う。誤差の範疇に過ぎないような値幅、株のボラティリティを考えたら、当然許容すべき騰落幅であっても、下げれば、わざわざその理由に言及する。前後の値動きやトレンド、大幅安したあとでの戻り売りとか、参加者の必然的な行動を認めたうえで、「想定の範囲内」とすることができない。

しかし、為替は、110円台の節目当たりで下値支持が形成された、とテクニカル的に好感されたらしく、それが日本株買戻しの原動力になったかんじ。週末だというのに今日の指数は不気味なほどに堅調だった。

 

PFは寄り前か、寄り付き近辺では、程度の差こそあれ連騰疑いなし、という勢いだった。トリケミカルが一気に3000円につっかけてくるような気配すら漂っていたし、あたりをみまわしても新高値ブレイク銘柄はセオリーどおり、強いかんじになっていた。

今日も今日とて、澤藤電機は連続S安張り付き気配だったし(ザラ場でその初動に立会い、仕手属性をきちんと把握していたが飛び乗らなかった私はきっと愚か者だ。しかし、かつてのように歯軋りしたりはしないw)、ダイキアクシスやウィルグループ、といった個人投資家の好みそうなややマイナーで、小型だが成長風味があってバリュー色を備えた銘柄が、上げていた。かつてであれば、この値動きをファンダメンタルズが評価されたもの、とピュアに考えただろうが、チャートを見てみれば、高値更新・ブレイクアウトの流れが為せるテクニカルな要素が強いものだとわかる。「今期は利益が倍増します!(+100%)」とかいう予想をブチあげたわけでもなんでもないのだ。買われているから買われているのである。

PFはお約束のように昨日とほとんど似たような展開になった。前引けにかけて、堅調そのもので+50万くらいの流れだったものが、辛うじてプラスくらいにまで調整したのである。しかし、私には分かっていた。これは利益確定の売りだ、慌てる乞食になるまい、と。とにかく地合いは堅調で、NKも予想外に強かった。200円高近い水準をずっと維持した。こういうわけのわからない強さをみると、直近の大幅安の記憶などもあって、やれやれ売り、戻り売り、「助かった。幻になったかと思った高値水準が戻ってきた」と売りたくなる。しかし分からないで上げているときは、売ってはだめだ(逆に分からないで下げているときは売るべきだ)。株が上がっているのは誰かが買っているからだ。思惑はどうあれ、株を買った人間は利益を得るために買ったわけで、買った時点、現水準より株価が上昇しなくては話にならない。だから、大規模で買ったのであれば特に、本格的に売り崩すように、トレンドを壊すほどに売り仕掛けをすることはない。大口の参入により需給バランスは確実に買い方優勢に変わっていく。そして、地合いが伴うのであれば、ファンダメンタルズをはるかに超えて上昇(モメンタム化)するのが株である。

後場大した買いも入っていない(出来高伸びない)のに、PF主力どころは値を戻し、トリケミカルは一瞬2980円の高値を記録した。振るわないような銘柄も下げ幅を如実に広げることはなかった。とにかく地合いが強かったのだ。

個別株投資での成功についての誤解の一つは、当たり株を入手することで、他はどうあれ自分だけは勝つ、という展開になる、と考えることだ。しかし、基本、コレはない。またあったとしても、周りがダメ中で自分だけが奇跡的に勝ったとしてもその大きさは限定的になる気がする。市場規模の大波、大相場の地合い的強さが伴って初めて成長株モメンタム投資は大成する。逆風の中、自分だけがあたかも一人バブルでバカ勝ちする、というのは仕手のような短期投機でなければありえない。オーソドックスな中期的大勝においては個別株のみならず、大相場のトレンドも伴わないとそれは実現しづらい。全体的に上昇している中で、特に自分の個別株、PFが大きくアウトパフォームする、というのが最も理想的で典型的なパターンなのである。しかし、大抵の、一般的な個人投資家は地合いの恩寵で勝った、ということを評価しづらい傾向にある。特に、ファンダメンタル派は株の真の価値を見抜いた己の手柄、来るべき水準訂正がきちんと自分の株にもやってきた、と考えがちである。だから、必然的にやがてやってくる下落局面で勝っていたはずのものを、負けに変えてしまう。銘柄にほれ込み、握ったまま塩漬けにしてしまう。

・_・ 私だって確実なことなど何も分からないから、具体的な銘柄名を挙げるのは気が引けるけれど、例えば、ブログめぐりの中でちょくちょく目にするようなった、すかいらーく(3197)なんかそれっぽいな、と思う。企業規模もそれなりあるし、優待なんかも付いていて、バリュー派が好むような安定成長(急成長でなく長期的に徐々にというのがミソ)が具現しているかのようだ。去年夏場の安値圏、1300円あたりが、いま、1800円になっている。素晴らしい利回りだ。美しい上昇トレンドだ。しかし、もっと小型で新興な銘柄のハイボラティリティや、もっと派手なチャートを見慣れている私のような人種からすると、まるで物足りない。ただ、ホルダーは、着実確実な伸びを享受しているから思うだろう。「ぼくらは短期的な投機をしているわけじゃない。長期的な投資をしているからきっと最後には笑っている」と。

すかいらーくがいい銘柄であることを否定はしない。ただ、この株が自分の人生を変えてくれたり、大きな自由を与えてくれたりということについて、私はまるで信じられない。だから、PFに採用したりしないし、主力に据えたりはしない。

去年株価が軟調な局面でも時価総額が1000億円を超えていたユニバーサルEなんかは、みきまるさんはじめ有力な個人投資家が主力にしていて、私はちょっと疑問だった。それでもこの株はオカダマニラ(フィリピン巨大カジノ)の夢を煽るに煽ったのか、実際利益も伴って今年になって4000円超えまで急伸した。去年暴落時の1500円あたりの水準を粘り強く買い向かっていたみきまるさんには脱帽するしかない結果がでたわけだ。他にもリンチ風の手法で成功し、著書も出してバリュー派から崇敬されているエナフンが推すソニーなどについても私は懐疑的だ。ハナからそこに破格のパフォーマンスが眠っているとは考えづらいのである。ただ、地合い、これも地合いが大きい。前回相場の終わりに、新日鉄が世界的再編期待などもからめて大相場をやったように、風がふけば、トレンドがくるなら大型株にだって夢があり、同時に安定性までついてくる。しかし、それも永遠ではないということを忘れてはいけないが(東電だって上げるときには上げたのだ。しかし先に何が起こるかなんて誰も分かっていなかったし、それ以前にその時点での上昇が循環的なもの、来るべきトレンドであり、去り行くトレンドであるなど渦中では誰も考えなかったはずだ)。

 

パフォーマンスを誇るファンドや、注目を浴びる個人投資家がキラ星のごとく現れるようになったり、とにかくうまく行き過ぎるようになってきたら、宴の終わりにこそ注意すべきだ。本当に酔ったら負ける。ヒーローやスターにガチで惚れるようになったら確実にカモられる。先のことははっきりとは何もわからないけれど、私は間違ったことは言っていないと思っている。

寄せてはかえす。

PF、+143万

NK +43(19085) J、+2(3025) M、+10(1044)

 

前日大幅安(今年最大237ドル安)したダウは続落ながら大いに下げ渋った。トレンドを維持して下値を定めることができるか。NASDAQはしっかり反発。原油も為替も下値を割り込んだあとで米国株に連動するように持ち直して反発する展開。

 

寄り付きあたり、日本株も、反発か続落か、という微妙に揺れるラインでの値動きが展開した。19000円割れを見たりもしたが、前日終値の重みを実感した。

PFは主力が概ね小じっかり反発だったので早々と上に抜け出し、+60万とかつけたが、NKも持ち直してくると、先行していた新興指数が一気にトーンダウン。大型株に資金が流出したのか。前引けでは+10万と、戻り売りというか、短期筋の回転売買というか、ありがちながら萎える展開。

前日噴いてS高した澤藤電機では材料かなにかはしらないが、少なからず仕手候補株のルックスを備えており、今日もはっきり強く、寄ったあとすぐにS高張り付きに。

序盤、バリュー系個人投資家好みのウィルグループなども新高値ブレイクアウトから強く噴き上げていて、いろんな要素はあっても、株はやっぱりチャートだな・・・と感じ入ったが、結局これは大きな上髭になった。割安ではあるけれど成長率が物足りないから、とか理由をつければいかようにも言えそうだが、何が正解かは分からない。

他にもダイキアクシス、トーカロなど、爆発的な成長株とは言えないが、値ごろな感じで好業績が期待される銘柄が強かった。以前の私だったら、大いに食指が動いたタイプの株である。

 

PFの銘柄では序盤かなり強い動きを見せるものもあり、ヨシャ、いけいけ、と強気を誘ったが、ほとんどがパッしない展開になった。一方で、序盤というかここ数日煮え切らない値動き(新高値つけたり、ブレイクアウトしてるっぽいリーチ状態なのにw)をしていた主力株のトリケミカルが後場、はっきりとした陽線をおったてたので、PFも一気にブレイクアウト。

・_・ これがおーれのやりかたー。

チーム全員安打は確かに理想的な期待する展開ではあろうが、そんなものはほとんどない。そんなものがズバリ狙えるくらいならPFを組む意味がそもそもない。打順にこだわる意味もない。要はしっかり勝てるだけの点が取れるか、であり、ベタでも4番が打つのが最も望ましい。ナインのうち2人ブレイクする選手が出たら、しっかり優勝できるというポテンシャルの選手を揃えることが私の哲学。ブレイクはしませんでしが、みんな三振なんかもほとんどせず、安定した犠打などを記録しました、というような運用には興味がない。それはバリュー派の好むところだ。そういうのがマッチするシーズンもあるが、そういう哲学をカラーにするチームが覇者になる可能性はほとんどあるまい。グロースとか、バリューとかいう色分けは確かに曖昧なものであるし、時間軸や運用哲学によってニュアンスが一定しないこともあるけれど、しかし個人的には勝つためには「グロース」の観点を重視しなくては話にならないと思う。特に小口の個人が株式投資に夢をみるのであれば、これしかないと思うし、景気循環に打ち克つパフォーマンスを個別株であげることを狙うときに、重視すべきは割安度(バリュー)ではなく、どこまでも利益成長(グロース)だというのが私の実感である。結局のところ、この大方針がファジィで首尾一貫しないから、個人投資家の多くはパフォーマンスが振るわないのだと、自分の経験から理解している。成功した人間のやり方を参考にしてみるといい。本当に勝った(ハイパフォーマンスをあげた)個人投資家や成功者のやり方が具体的にはどんなでどっちよりだったかということを見れば、答えはおのずと明らかだ。

 

注:

それでもバリュー投資は基本ですw 料理でいったら、基礎的な出汁の採り方であり、これを知っておくことは必須です。しかし基本どおりやったからといって、その出汁は旨味十分でしょうか?素材がよっぽど良いものでないかぎり、きっと大半は不十分で不満足な出来になるはずです。そして、これが、一般的な個人投資家の現状なのだと考えます。つまり、基礎を押さえた上で、それに工夫を加えること、新たなエッセンスを導入しなくては、満足な出汁は採れないということなのです。

しかし、宗教なんかと同じで、最初に教わったこと、正しいとされていることを金科玉条のようにしがちな真面目な日本人タイプは、ファンダメンタルズ派・バリュー派を正統、テクニカル派・グロース派を異端と考えがちです。短期的にまぐれ勝ちできることはあっても長期的には前者が、基本を遵守したものだけが勝者となりうる、と決め付けてしまいがちなのです。しかし、実際の、具体的なパフォーマンスや、億り人などはっきりした成功をおさめた個人のやり方の多くは一体どちらが優勢だったか?もちろん、自分の気質に合っている、ということは重要ですが、ここ30年の長期的なトレンドが米国のようにはっきりとした右肩あがりでこなかった日本市場においては、ほぼはっきり優劣がついているように思うのです。そして、この先も、先のことはわからないし、しかしそんな中で運用していくということを考えれば、希望があるのはどちらかということを考えれば、おそらく答えははっきりしているし、少数派の観点から考えてもこれは間違いないことだと思うのです。割安株と(ホンモノの)成長株、探すのが容易でスクリーニング時に数もたくさん出てくるのは明らかに前者です。ようするに割安株は石ころであり、成長株は原石なのです。石ころを積み上げて勝つのは容易じゃないですが、原石が見事宝石であれば、数は限られていたとしてもほぼ間違いなくトータルで大勝できるのです。

・_・ そういうことです。

昔、決算書分析の優位性を説いてファンダメンタルズ・バリュー投資を啓蒙しているような人間と口論になりかけたことがありましたが、当時はうまく言えませんでした。しかし、私が訴えるべきことは上記のようなことだったのです。成長株投資やチャートを重視したトレンドフォローの方がはるかに結果を、実利を出すということは実践してみれば多くの人が理解できるはずですが、現実には理屈が先行するから実践すらされないことが多い、あるいは、意識せずにテキトーにやるからギャンブルと変わらなくなっているのです。

なんも難しいことはないけれど(現実は難しいが、やり方は簡単w)、たくさん経験と学習を積まないとやっぱりしっくり自然体でやれるようにはならないわけで、これは何事も同じかもしれません。モンハンやっていると本当によくわかります。実際、なんも難しいことはしていないようでも、初心者からしたら私はきっと上級ハンターで高度な技術を駆使して、舌を巻くような結果を出して見えることもありそうですが、基本は、考え方(やり方・哲学)と経験だけなのです。

 

モンハンダブルクロス

アトラル・カ、倒した。HR47。ネットプレイの恩恵。裏切りとバックレの横行する荒んだ世界にいかに寛容に忍耐強く、信義を貫くかで生き様、ハンターとしてのあり方もおのずと定まってこよう。いかに利潤が最大の目的とはいえ、失っては成らぬもの、あるいはマーケットでは「自己責任」といったポリシーなくして財産形成は成せないという・・・・・・

 

・_・ ま、いい。

 

3月18日発売(狩猟解禁)のソフトで、去年から予約していたけれど、アマゾンにはまんまと裏切られた。最寄の「コンビニ受取」を設定したら、到着が翌19日の11時半とかだった。いままで、モンハンが出るたび(最近は3DS専用ソフト)ネット予約して、ビック、ヨドバシ、ノジマ、あるいは北九州のマイナーショップとかから買ってきたが、どんなに遅くても発売日の夕方までには届けに来ていた。送料無料ということもあり(大抵3000円以上くらいから無料になるがヨドバシは原則無料)郵便局を使って届けるヨドバシが最も優秀だという印象があったが、なんにせよどこの小売店も信義を守ってきた。しかし、今回のアマゾンだけは発売日の夕方に発送して、ハナから発売日届けを放棄した。発売日配達を確約するものではないにせよ、みんな予約で料金先払い的にやっている以上、そこは暗黙の了解、信義の問題として守るべきであり、黄石公(漢の三傑・張良の師匠)の話に学ぶのなら、前日にしっかり用意しておいて、日付が変わったらしっかり渡せる手筈を整えておくのが王道だろう。郵便局の年賀配達と一緒。追加課金して「お急ぎ便」を使っていれば・・・とか、そんな話はききたくないwネット予約で最安値をつけていたから選んだのだし、これまでどおり、みんながやってきたサービスレベルが維持されるという前提があったのに・・・w

 

・_・ ま、いい。

 

アマゾンは急拡大しすぎたせいで、配送網の充実度が低下している。郵便局やその他民間宅配を大量差出をタテに安値でコキつかってきたけれど、先ごろ、ヤマトがはっきり離反した。1年位前まで原則配送料無料だったのに、運送屋にソッポを向かれたのだろう、「2000円以上」という明らかなサービス劣化になる縛りをつけるようにもなった。配達拠点を各地に新設したりはしているようだが、結局、戸口にまで届けるのは運送屋の仕事である。自前の配送網(配送センター間など基幹部だけならつくれようが)を全国展開することが不可能な以上、連中と良好な関係を築くべきだったのに、ビジネスモデルの成功に驕って、かつての任天堂やソニーのごとく、殿様気取りで圧政を敷いた(ハードシェアを牛耳っていることをタテにソフトメーカーに多額のライセンス料を要求し、それがソフト価格に転嫁されたため、私が十代の頃のゲームソフトはいまよりずっと高額だった)報いをいままさに受けているのだと思う。一揆が起こるまで税をしぼった悪代官や無能領主と構図は変わらない。さじ加減というか、瀬戸際のラインというか、そういうものが、相手の気持ちを考えられないから分からないのだ。人間は変わらないし、教訓は歴史にも直近にもいくらでも転がっているのにまるで学ばないのだ。

 

・_・ ま、いい。

 

春闘はひどい腰砕けな感じで終わり、まともな賃上げなど大手ですらなされず、はっきり言ってこんなんで景気回復なんてできるとは到底思えない状況である。ヤマトが「運賃も十分ではないし、ウチだって人材確保できずにいっぱいいっぱいだから、いくら大口とはいえ、さすがに手切れしますわ」というのは正しい。ずっと、厳しい現状に甘んじていたら奴隷に堕ちてしまう。年末、佐川の配達員が荷物をブン投げるシーンが多少波紋を呼んだけれど、誰かがああいう態度(彼は激務の中、再配達で呼びつけておいて居留守をした客にキレたのだ)をとらないと結局なにも変わらない。誰かがリスクを引き受けて声をあげないと、世の中は動かない。まぁ、声をあげても、大抵の場合は既存の体制がそれは謀反と同じと鎮圧・圧殺にくるということはあるが。結果がどんなにお粗末なことになったとしても、陳勝や呉広は称えられなくてはいけない。

 

・_・ ま、いい。

 

モンハンダブルクロスの評価はアマゾンレビューなんかでかなり散々なことになっているけれど、新規ナンバリングタイトルじゃないんだから、「焼き直し」なんてハナからわかっていたことであり、それよりむしろ、スイッチのボンバーマンのようにゲームのキモであるインターフェースの部分で破綻せず、細部がより練磨されたということの方を私は評価している。いいゲームだし、ずばりこういうのがやりたい、やりたかったモンハン、味がしなくなるまで噛み続けたところに、きちんと味のする同じ食感のガムがきたかんじで、満足している。

ま、それでも前作モンハンクロス自体がこれまでの作品のエッセンスを集約した偉大なる「焼き直し」だったわけで、そこからさらにお家芸の「G級商法」で焼き直したというのは否めない。前作の4大メインモンスター(ディノバルド・ライゼクス・ガムート・タマミツネ)の位置づけはとてもよかったけれど、今回の6大メインモンスター(前作の4体に、バルファルクとオウマディアブロスを加えたw)というのは強引こじつけもいいところだwまるでしっくり来ていない。ぶっちゃけてしまうと、二つ名モンスターであるところのオウマディアブロスをメインモンスターに据える神経が知れない。これが焼き直しのイメージを色濃くしてしまった。なんで真摯にもう1体新調しなかったか・・・フルプライスなんだからwww

しかし、だ。

本作パッケージモンスターであり、完全新モンスターであるバルファルクは秀逸だった。これまでにほとんどあらゆるバリエーションが出尽くした、と思われるようでも新たなフォルムのクルマが生まれて、それが名機になるというようなそんな印象のモンスターだった。マッハなかんじがたまらない。分かりやすいコンセプト。これだけをメインにソロプレイの村クエ上位を引っ張れるくらい良かった。3rdのジンオウガ、3Gのラギアクルス、4のゴアマガラのときと同じ熱量があった。とってつけたような、お約束的な展開であってもストーリーがあるということは素晴らしい。ロープレもそうだけど、古典的ではあってもゲームを面白くするための重要な要素だ。モンハンシリーズで個人的に評価するのは、テキストの質の高さ。本当に文字や文章を製作者サイドが愛しているんだというのが、私も文章信奉者の端くれだからかすごく伝わってくる。テキストがなかったら、モンハンはずいぶん殺風景なゲームになるだろう。

そして、アトラル・カ。これまでのラスボス同様、大規模アトラクションの風味もありつつ、あれ、アルセルタス系のチープさ、というかトリッキー感というか、とても良かった。実在する生物でも、寄生して自重の何倍もある動物を支配するような虫がいるというような話はあり、そういうのがバックボーンになっているのかもしれないが、ナイスアイデア。ぶっちゃけ、前作のオストガロアが個人的にはかなりボツっていたかんじだったので、挽回してきたかんじ。

 

・_・; でも、おそらく新規モンスターって、この2体(バルファルクとアトラル・カ)だけなんじゃ・・・www

 

焼き直しでもなんでも旨ければいいがwwただ、いまだにオウマディアブロスも見ていないし(前作も2つ名モンスターに触らずクリアできたw)、前々作のパッケージモンスターであるセルレギオス(これも名機です)も狩ってないww

今回主要モンスターでリストラされてるヤツはいないのかな・・・クルペッコは?あれ?w(復活に関しては声高にアピールするのにリストラに関しては裏で気づかれぬように陰湿にやりやがるwま、結構経たないとプレイヤー側も気づかなかったりするんだけどww)

ドスギアノス(いまだに寒冷地仕様のドスランポス、色が薄くなっただけというイメージしかない)の復活はあったが、ジャギィ・フロギィ系は・・w

ラオ・シャンロン、ディアブロス、ボルボロス、ベリオロス、バサルモス、グラビモスなど復活系モンスターがよく調整されてはいるし、みんな名機ではあるけれど・・・やっぱり焼き直しww

大流行した亜種モンスターによる焼き増し(個人的にはいいアイデアだとは思う)も、レウス・レイアの金銀バージョンと二つ名を除いては一掃されたかんじ。ドスランポスとドスギアノスのカブリがひっかかるがww

 

・_・ ま、いい。ひき続き、楽しく狩ろう。

下値試し

PF、−79万

NK −414(19041) J、−24(3023) M、−21(1033)

 

昨晩のダウは安定と思われたプラス圏からマイナス圏に転じると、今年最大の下げ幅まで発展。237ドル安で引けた。結構固い下値見えた20800台を大陰線ではっきり割って20600台まで下落。原油も軟調。為替も111円台に。ちょっと流れが・・・、暴落の季節到来か?

結局、トランプ政権から具体的な政策がでてきていないことから、不信感や失望感が広がってきたのか?とにかく世界の悪材料を拾い上げて弱気を煽る流れになってきたのかもしれない。

 

PFは日本株全面安をクリーンに受けて、昨日の上昇分を吹き飛ばす展開。場面場面で下げ渋ってよく持ちこたえる部分もあったが、地合いには勝てなかった。流れが変わる危険性、下値を割れたあとの急落トレンドには注意したい。

 

一方で仕手系や、バリュー派の好みそうなやや地味めの小型株の一角が急騰。大相場の手詰まり感を印象づけた。

ネットでオワコン確定がはやされていたマックスむらいの会社(アップバンク)が、安値をつけたあとで、後場に急騰したり、スイッチの左ジョイコン不具合などが密かに炎上している任天堂が堅調だったり・・・。

 

直近好調に見えた個別株にもトレンドが崩れてきたように見受けられるものもあり、地合いが本格的に下ぶれてきたときには迅速で厳格な対応が必要に思える。結局、波乗りなのだ。風向きには敏感でいたい。

小型株相場の継続

PF、+83万

NK −65(19455) J、+20(3048) M、+19(1054)

 

先週末、今週初のダウは20900台でやっていた。高値圏維持の展開。今現在もそのようである。

一方で、NKは円高を嫌気して3桁の下落からスタート。112円台なかばという水準が具体的にどういう値なのか、ということについてはおそらく誰もはっきりしたことは言えまいが、去年の年始あたり、FRB高官が「2016年は年4回利上げイケる!」と息巻いていたときは、122円をつけていた。株の年始暴落が本格化してきたとき、117円くらいになって、あっという間に5円も落ちたが、株の下落率からしたらこれは物足りないし、世界景気崩落の端緒がいまだとするなら、年末(2016)までに105円、さ来年(2017)は90円とかあっても不思議じゃない、それこそ自然なトレンド(第4ステージ)だと考えた。そして、予想は超えるもので、事実100円台に2度ほどトライした。去年(2015)チャイナショックのときにつけたポイントまで戻っただけ、とか考えることもできたが、それ以上に半年かそこいらで22円為替が下方に動いたことで、下落トレンド入り確定を強く意識した。が、しかし、トランプ相場のスタートからまた流れが変わった。118円まで戻す場面があった。利上げの流れが継続中であり、一方で日銀は緩和状態から脱却できるメドがまるでついていないわけだから、金利差は当然拡大していくわけで、為替のドル高円安トレンドというのはそれを如実に物語っているのだが、米国利上げの根拠となっている、米国経済・景気の強気見通しについて、まだ市場が懐疑的であるから、世界経済に関するリスクが大きくなる局面でははっきり円高がすすんでいる。今年(2017)の年3回という予想は去年末にブチあげられた。3月、6月、9月、12月といった四半期に、0.25ポイントずつ、というのが利上げの一つの定石であるから、まず3月にできないと残り3ターン全てやらなくてはいけないから、やっぱり厳しいわけで、そういう意味でも今月は事前に予告的なアナウンスをしてきっちりやってきた。去年、一昨年と12月の1回だけ、という中央銀行としては歯痒い?かんじだったから、今年はイケそう、ともとれた(株にはそこまで下方リスクにはならなかった)が、やっぱり利上げ局面というのはなんだかんだいって景気の出口、大相場(拡大局面)の終わりなわけで、よいことなのかわるいことなのか、ただしいことなのか間違ったことなのか、まぁなんとも言えない。土居雅紹氏だったかが著書の中で、利上げを「黒ヒゲ危機一髪」ゲームに例えていたがあれは秀逸だと思う。いつか完全に景気の息の根をその政策が止めることになる、と分かってはいても、加速が確認されている以上はブレーキを踏まなければならない・・・

 

NKは早々に下げ幅を縮め、あとは横這いになった。期待のETF724億買い日銀砲は発動しなかったが、設備投資ETF12億だけは発動した。

為替に足を引っ張られるNKを尻目にジャスダックは小高く始まってそこから右肩上がり。マザーズも小安く始まって、同様に右肩上がりで上昇大幅高に。

PFは序盤−50万以上と指数の軟調さに連動していたが、はっきり新興指数にフォローされて後場からグングン値を伸ばした。序盤上値の重さばかりが意識されていたトリケミカルは後場にはっきりと買われて新高値を更新した。素晴らしいチャート展開になってきた。先週末動意が観測されたフォーシーズも後場に露骨な買い上げがあって一時久方ぶりに400円を突破した。KLabも堅調で戻り高値を更新。トレンド継続中。

半導体関連が総じて強い。

何気に監視リストを確認すると、お馴染み安定の新興半導体株であるレーザーテックなどは、去年の夏場(ブリグジットに揺れたりおおよそ軟調でした)の1500円レベルから一気に3000円台まであげている。ここ2、3ヶ月の伸び方はかなりのもの。半導体がクる、半導体がいいらしい、という話がはっきりと伝播してきてからさらに騰勢を強めているのだ。株価チャートも業績も上昇トレンドがはっきりしている。どこまで伸びるかなんて誰にもわからん。ヤバそう、と思うところまでのっていればいい。

 

+50とかでやっていたダウが、日付が変わる前に100ドル安を突破して20800割れ。フランス大統領選に安心したけど、イタリアの方で反体制派優勢が伝わったからか・・・。あぁ、とことん株だな。手がかり難のときは何でも材料にして動きよる。

幕間。材料探し。

PF、−8万

NK −68(19521) J、−4(3024) M、−17(1034)

 

昨晩のダウは小動き。寄り付きこそ、21000につっかけたが、その後反落になり、しかし、20900あたりをサポートにして下げ渋る展開。NASDAQなんかは小幅高。ちょうど5900ポイント。思えば、ITバブル(2000年・・・もう20年近く経つのか)でつけた5000ポイントはバブリーな値、異常値と見られていて、こんなん奪回できるかよ、と思わないでもなかったが、現時点で余裕で上回っていて、そこまで過熱感もない状態という・・・。先のことはわからん。NKのバブル値38900円とかも将来上回ることはあるだろうか。人口動態や資本主義の限界なんかの問題が脳裏をよぎるが、それはそれ。波動が、チャートが、トレンドが招請するようなら、くるかもしれない、ということは心得ておきたい。大昔の話のようでも史上に名高い1929年世界大恐慌は、典型的なバブルの崩壊だった。遺されているダウ指数のチャートで確認すると、1929年の真夏に400ポイント目指して爆騰中だったダウは天井をつけるや、年末にかけて断続的な暴落に襲われるようになり、瞬間的に200を記録。しかし、翌1930年前半には300奪回の動きを見せるが、達せないままに長い下降トレンドに入り、1932年前半に大底の50割れ(確か30台が底だったか・・・つまり3年弱で天井から10分の1になったのだ。マザーズ指数と似ていなくもないw)をつける。しかし、そこから持ち直しはじめ、フィリップ・フィッシャーなんかが超成長株と位置づけたところの銘柄(アルコア、テキサスインスツルメンツ、モトローラといった現在の米主力ハイテク株)が台頭・発掘されて、底値もち合いから上向いていった。1930年代前半は絶好の投資機会であり、ダウ指数はその後、700とか1000とか、恐慌当時のバブル値も裸足で逃げ出すほどの数値を記録するようになり現在では20000を超えている。まぁ、90年代の躍進が尋常じゃないのはあるが、資本主義の拡大パワー、政経革命効果は次元を超越することが往々にしてあり、これが株の一つの魅力でもある・・・だいぶ話が逸れたwwとにかくどんな未来が広がっているかは誰も分からない。異常値であれなんであれ、歴史に刻まれるような深い谷や、高い山でさえ将来においては、わずかな凹凸と化している可能性が常にある。ただ、期待は裏切るし、予想は超える、は真実である。NK指数が3桁とかになる未来も考えられないこともないが、まぁ、そうなったら資本主義はほぼ終わっているということだろう。

 

113円あたりでの低迷になったドル円に足を引っ張られるかんじで、指数は冴えなかった。日銀砲(724億ETF買い)発動も、底値が硬いというだけ。PFも前日の上げの反動かマザーズが全値戻しくらいしっかり調整(戻り売り?)したため、また週末要因から連騰とはいかなかった。ここまでPFを牽引してきた主力マザーズ銘柄の躍進にも週央の暴落に象徴される翳りが見えた週ではあったが、おわったかな、というかんじのところから急反転している銘柄も少なからずあり、まだなんとも言えない。予断を持つのは避けたい。確実にそれがあるというわけではないが、出来高によるサインにも、ローソク足の形状によるサインにもイマイチ説得力がない(天井つけました・・という)。

ただ、直近強い北の達人(東1銘柄)の連騰なんかを見ていると、いかにトレンドフォローが重要とはいえ、このあたりで一旦は、一部は利食いたい、というオーソドックスな衝動に駆られる。正しいかもしれないし、手ぬるいかもしれないが。成長風味株のモメンタム化の間違いない例であり、株はチャートを地で行っている銘柄とは思うが、一方で、東京個別指導学院なんて私には中途ハンパな仕手株にしか見えない。単純にトレンドを買うだけ、トレードに徹してトレンドフォローをやる銘柄・・・とすら考えられない。商品や為替といった他の相場だったら割り切れるかもしれないが、株、企業の一部という前提があると、どうしても一定割合でファンダメンタルズが気になる。しかし、これは間違いではなかろう。ファンダメンタルに何らかの魅力がない銘柄(魅力が値動きだけ)は握っていられないし、それなりの期間トレンドを形成する確率も低い。

 

セラクが7パーセント近い下落でサポートになっている主要な移動平均につっかけてきた。

2000円の抵抗線に跳ね返されてもはやしぼんだか、と見えた中村超硬が10パーセント高で切りかえしてきた。

昨日1000円台にのせたKLabは今日は一度も4桁をつけられず、天井圏で足踏みになった。

中段あたりでの粗雑な持ち合いになっていたフォーシーズが後場動意した。特に材料はないように思うが、四季報?あるいは仕手か?

 

グダっているようにも感じられるが、まだ、NKもPFも、十二分に2万円や高値更新を狙える水準にある。一方で、下値もたっぷりあるにはあるw意識されていたイベントはとりあえず通過した。次の決算期までにはまだ1ヶ月以上の時間がある。季節要因からも、まだ株が買われる地合いでもある。さぁ、どんな風に動くだろう?とりあえず、トランプ政権が出してくる政策の具体性や、予算教書に注目しておきたい。

イレギュラーリバウンド

PF、+215万

NK +12(19590) J、+19(3032) M、+16(1051)

 

昨晩、3月FOMCで米国利上げが決定。今回の相場で3度目の利上げ。ただ、年間3度(つまりあと9ヶ月で2回ということ)というコンセンサスについて懐疑的(ゆっくり様子みながらやります)だったためか、為替は円高に触れて113円台。米国十年債利回りも大幅に低下した。原油はWTIで50ドルまでは戻せなかったものの、しっかりで49ドル台。

オランダ議会選挙では、最新の下馬評のとおり、極右政党が伸び悩んだことで、昨年荒れ狂ったポピュリズムのトレンドにはブレーキがかかったかたち。とにかく、これら懸念材料だったイベント通過でアク抜けしたのか、ダウは100ドル超の大幅高と値を伸ばした。現在先物で再び21000ドルを奪回している。

 

今日のNKは為替の円高を嫌気して、100円ほどのGDからスタートしたものの、米国株高(リスクオン)を背景に寄り底展開で上昇(・_・ トーゼンよ! ここで買い向かわずにどうするよ!・・・とは思ってたものの、ザラ場にはつけませんでしたww)。日銀砲(724億ETF買い)も炸裂して、地合いは良好に。NKはプラ転。新興指数は昨日の急落から見事に立ち直ってリバウンド。半値戻しいくかどうかという水準ではあったものの、大幅高。・・・一安心か?

 

今日はまず、トリケミカル。昨晩のPTSでは、とにかく新興暴落の余波もあったのか、チョイ上の売り板、2350円レベルが買われない、放置プレイという懐疑的な不穏なムードだったが、寄り付きから大幅GU。いきなり大口が入ってきたのか、9時半には高値の2550円を記録。あの好決算、増配、中期経営計画を見ても、みんな(我々弱小個人投資家連中w)決算出尽くしの恐怖にかられてお値打ち価格の2350円(今期予想PER17倍)が買えなかった、というのが、結果が出てみると笑い話のようでもあるし、とことん株は感情で売買されている面が大きいとあらためて思わされる。経常利益が5割増で、むこう2年、2割成長はカタいとかいう絵が書かれていても、目先の下落が怖かったら、地合いがやばそうだったら、手が出しにくい、という現実。リスクをとる難しさ。コインの表裏が判然としたあと、勝敗が決したあとでは、その要因をいかようにもドヤ顔で高説ぶることができても、ほんの半日前、それがまだ確定事項でなかったときには大半の人間は行動できないのだ。「バカになれ(なってリスクをとれ)」というのは一つの教訓かもしれない。

 

KLabも7パーセント上昇して悲願だった1000円台奪回。東証一部上昇率ランキング5位に入った。クソ株だろう、もう割高すぎるだろう、何度も大きな調整に見舞われたが、トレンドが死んでいないというのを私は感じていた。単純にチャート上に現れる出来高の問題。上昇時の出来高が下落時より大抵の場合大きい。これは特定の大口が買い上げているためだ。小口を振るい落とすために売りを仕掛けるにしても、買い集めに重きを置くから、必然的にそれが出来高にあらわれる。野村のカラ売り手仕舞いとか、売り方の踏み上げが加わっているのかどうかは定かじゃないが、まだ過熱感はそこまでじゃないし、放っておけばいい。

 

多く抱えている半導体関連も、フィラデルフィア半導体(SOX)指数1000ポイント乗せで全般的に眼を覚ましたかのような値動き。結局、昨日の新興暴落はイベント前手仕舞いを兼ねた、特定大口の振るい落としだったのかも、と思う。昨日後場イチで揺さぶって、その後の持ち合い局面でそこそこ拾い集めて、今日買い戻したのか。短期の小口を翻弄するなんて大口にとってみれば造作もないこと。遠めに大きな長いチャートで見ればどうということのない値幅に、個人投資家は効いてしまう。わずかな上げ下げに一喜一憂する。勝てないのも道理だ。

 

昨日S安のDDSはよく持ちこたえた。一方で、昨日連続大幅高で1000円台奪回したウェッジHDはGD大幅安して往って来いぽくなった。戻り売りもあるだろうし、投機家の手堅い利食い売りもあるだろう。本格反騰に入るにしても、これだけトレンド崩したのだから、一般的には日柄が要る。

 

クルーズも何気に9%上昇して、年初来高値更新。

 

ジャスダックでは糸井重里の「ほぼ日」(ほぼ日刊イトイ新聞の略なんだろ?)がIPOして、人気化。公開価格2350円だったが、5410円買い気配のまま初日は寄らなかった。事前の、IPO準備換金売りは伊達じゃなかったようで、新興市場に資金が再度戻ってくる可能性、IPOラッシュをこなしながら市場全体がバブっていく可能性も感じさせた。

 

為替、ドル円は一時113円を割れたが、いまは113円台前半でやっていたりと冴えないものの、株価指数はダウ先物、NK先物ともに堅調。同時に、金も強かったりととにかくセオリー外の、イレギュラーな展開。

 

春闘も特に白熱することもなく、政府や首相、下々の民草が期待するほどの賃上げも行われることなく、お茶を濁したままフェードアウトしたかんじ。まぁ、景気回復は容易じゃない。アベノミクス初頭のローソンの賃上げや直近のヤマト運輸の値上げ・サービス縮小なんかは評価できるが、大半の経営者が、コインの表裏が出るまでは動けない、そういう部類の人間だからしゃーない。

 

 

 

渡瀬恒彦、72歳だったか。晩年までふつーに2時間ドラマの主演張ってた。生涯現役。まだまだ若く、先があるように思えたが・・・大往生か。渡哲也が75歳。

昼間のTVCM(レディースアートネイチャー系)で久々に浅野ゆう子を見た。まぁ、それなり歳はとっていたけれどキレイだった。90年代トレンディードラマの女王だった?当時、ティーンエイジャーだった私などがもう40になることを考えれば、それなりいっているわけで、いろいろ感慨深い。自分も歳をとった、いい歳になった、と思うが、加齢は周囲も同時にすすんでいる。私がティーンエイジャーだったころ、いまの私と同じアラフォー世代だった人々は、リタイアして第二の人生とか、渡瀬恒彦の如きラストダンスをやっている勘定だ。30年後の自分を想像せずにはいられないし、また同時に、30年後、アラフォーになるいまのティーンエイジャーを眺めていろいろ想像せずにもいられない。年配が若輩に対して、「近頃の若いモンは・・・」とグチる心理はまぁ、永遠に変わらないだろう。未熟なやつに欠点があるのは当たり前だし、年功アドバンテージのある側からしたらない連中が物足りないのも当たり前だ。それについてガチで不満たれたり、真剣にモノ申す方がおかしい・・・くらいのスタンスである。私は。それよりむしろ、高齢者のマナーの悪さが目立ってきているように思う。直近では、はなまるうどんのカウンターで、「そばかうどんかちゃんときけよ!」とガチテンションでキレていたオヤジがいたし(完全にネタではなかった。さすがに店員も失笑していたw)、赤信号横断歩道を手を上げて堂々と渡っているババアも目撃した。とにかく年功に驕っているのか、あつかましい、横柄な振る舞いをする高齢者を見かけることが多くなった。野生動物よろしく、特に群れているときは輪をかけてひどい。若い連中のお粗末さより、高齢者の無礼な振る舞いの方がずっと嘆かわしい、と私は思う。

 

一人暴落継続中

PF、−95万

NK −32(19577) J、−29(3012) M、−36(1035)

 

昨晩のダウは下げたが、20800の節目は維持した。オランダ総選挙、FOMCといったイベント前で手仕舞いムードだが、先物は上昇基調であり、株はそれほど弱くない。まだリスクオンムード。

今日は日銀砲発動もあって、NKはよく下げ渋る展開だったが、思わず日中記事をあげてしまったように、マザーズなど新興は急落。イベント前にどこかの海外大口が手仕舞い売りでもかましたのかなんなのか知らないが、かなり痛烈な下げ。上昇トレンド途上に大陰線があらわれて、移動平均をぶち抜き、特に下ヒゲもつけなかった。後場寄りあたりからの露骨な売り崩しのようでもあり、ガチの売り抜けなのか、仕掛け的なものなのかは、今後の値動きをみるよりないが、直近でモメンタム化していた新興株の大半を冷や水を浴びせられた格好。

上昇トレンド途上、どれほど割高になったとしても、モメンタム化で上げ幅がさらに加速するのと同様に、連日大きくやられているからといって、下げ幅が縮まってくるということもないwこの5営業日、5連敗で300万以上やられている勘定であり、看過できるものではないが、出てくる決算やニュースだけきいていると、そこまで市況がひどいという印象は受けない。しかし、重視するのは値動きの方だというのは間違いなかろう。

 

主力株のトリケミカルの本決算と今期予想が引けに出てきた。ふつーによかったが、決算は事前の会社予想にやや届かなかったし、予想もコンセンサスにやや届かなかった。しかし、会社側は事前の四季報予想(冬号)をきっちり上回ってくる利益予想と配当予想を出してきた。さらに、出尽くしになることを危惧したのか、新中期経営計画(去年も出したやんけw)まで出す念のいれよう。

ただ、PTSはまるで反応なし。今しがた、チョロっとやや高値で約定したけれど、ほとんどノーリアクションの部類。アクセスとかエニグモとか露骨な割高株の方が、決算発表ではっきりリアクションが出ているというのもまた、あるあるな皮肉である。

 

昨日の神戸物産の好決算くらいじゃないと(今日8パーセントの大幅高)、まぁ、株価が露骨に好感しないのはわかるが、しかし、失望懸念も、高所恐怖も決算通過で和らいだのは明らか。次世代半導体革命、シリコンバブルがどこまで拡大するかは知らないし、今後さらに2、3年にわたって経済が拡大するのかも甚だ疑問ながら、実際的な利益成長と比較したPERで考えたら(PEGレシオ)、余裕で持てる水準だし、チャートが致命的に崩れるようなことがないのであれば、とてもじゃないけれどリリースしようとは思えない。

そしてこれは、現在の日本株、米国株についても言えることである。

 

イベント通過前に下げているというのは、イベント通過後に下げるよりはずっといいw

「下げている」という事象自体は買い持ちしている以上、キツいわけだけれど、減速して交差点に入る方が、加速して交差点に入るよりずっと安全なのは言うまでもないからだ。どこまでも加速して、突き抜けていけるようなイメージ、期待を参加者は持ちやすいけれど、株・相場の本質は波動でしかない。銘柄に惚れ込んではいけないし、手前勝手な幻想にすがるのもご法度だ。経験知を蓄えながら、ひたすら相場についていこうと思う。うまくいくばかりじゃもちろんないだろうが、うまくいかないばかりでもない、という手ごたえは出てきている。あとはメンタリティとか信念とかの問題だと思う。

新興暴落、DDSショック?

後場入り直後からマザーズ指数が急落。

 

現在、

M、−34(1037) J、−27(3014)

新興が荒れまくっている。PFも100万以上の下落で一人暴落絶賛継続中。

 

火元は分からないし、正確なソースもないが、新興の人気銘柄で、寄り付きから高値更新していたDDS(3782)がS安まで売り込まれており、強制捜査が入った(ライブドアショックかよw)とか掲示板で騒がれている。NK自体は東芝ショックこそあれ、50円安前後で終始推移してきているので、明らかにこのあたりが火元のような気がする。

・_・; マイPFのチャートトレンドが暴落を示唆していた、新興・小型株市況をリードしていたのか・・・

 

看過できないレベルの新興暴落であるが、情報を端末からたぐっても、好業績発表ながら通期予想を据え置いたヤーマン株が急落している、とかその程度の話しかない。ただ、新興・小型のメインストックの大半の銘柄が後場寄りにはっきり崩れている。大きなファンドとか、日本の小型株市場を広くバスケット買いしていた企業、あるいは、DDSメインで(言うても時価総額400億かそこいらの銘柄)信用ハシゴしていた誰かのブン投げが薄商いだったところに炸裂しているのか・・・。

 

まぁ、NKに比べてここのところの新興指数は堅調だったし、こういったドローダウンは不思議じゃなかったが、唐突にきたなー。イグジットのサインとみるべきか。

 

今日も、冴えないながら、下値は結構堅いようなかんじでぼちぼちやっていたから、おっちり構えていたのだけれど、結局、毎度、毎度暴落を食らうときっていうのは、それまでの堅調な地合いでしっかり積み上げた利益をベースにして、「まだ平気、まだ耐えられる」と静観していて、ある時点から青ざめてくる、というパターンが大半である。

 

・_・; 第二波はない。DDSのS安、ドスンと下げて、新興もドスンと一段落ちて、リバもなくそのままだ・・・やべーのか?どうなんだ?個別株でみるとウェッジとかは値を戻しているし、これをいい押し目にしている銘柄もあるんだろうが、上昇率ランキングにでてきているのは、本当の小型株とか低位株、怪しいかんじの銘柄ばかりで、本格的な新興銘柄は総じて、致命的でないながら下げている。まぁ、指数の下げが物語るとおり。

しかし、一部市場にはほとんど影響ないんだよなぁ・・・あっても東芝がらみ(決算延期グダグダボロ株化)というかそのレベル。東芝が200円から190円割れまで一気に落ちた、というのは、それなりあるっちゃあると思うが、いま12パーセント安だが・・・腑に落ちない。

 

とにかく、大口が抜けたのだ。きっとそれで間違いない。詳細は分からないが、日本市場で小型株メインにやっていて、おそらくは直近の上昇トレンドを牽引していたような一角が派手に売り抜けた、それが最も納得できる。

わからない、パニックになる、という話では、いまのところない・・・ハズww

 

東芝の下げより、マザーズの急落が先である。東芝の下げはマザース暴落でダメージを受けた個人の投げと考えるのが自然。しかし、東芝も下げ止まったし、マザーズ指数も小康状態で、壊滅的なティルトモードには入っていない。新興の暴落ではお約束のパターンなんだが、これは一つには、市況がそこまで過熱していなかったことの証左でもある。

 

・_・ うーむ、静観だな。

一人暴落?w

PF、−81万

NK −24(19609) J、+2(3042) M、−2(1072)

 

昨晩のダウはわずかばかり下げたが、NASDAQは上げた。今日のNKは一日中小甘い展開で、30円くらいの中でのボックス相場だった。新興もそれに準じていたが、引けにかけてジャスダックはプラ転した。やっぱ強い。トレンドは死んでいないか。

 

がっ、しかし!

・_・; PF、ふるぼっこ。

ココ3日、軟調な展開で雰囲気は確かによくなかったが、寄り付きから弱く、10時過ぎには、驚くなかれ、−150万くらいまで逝っていたw 主力どころが決算前とか、IPO換金余波とかで売り込まれたせいだと思うが、さすがに震えた。大事な部分に被弾するとここまでいかれるんだな、と思ったし、同時に、こんななんでもないような日にこのくらいいかれぐらい自分の資産規模も膨らんできたんだな、とも思った。かつて、そう、前回相場の2007年だか2008年のとき、当時の直近IPOファーマライズに入れ込んで、一日で100万溶かしたときは、これで自分の前途が狂ったのではないか、という恐怖を覚えたが、いまでは、こういうこともあるだろう、くらいになった。勝つときは勝つし、負けるときは負ける。大事なのは後始末だ。

 

イベント前で動きにくい地合いらしいかが、PFはココ4日で200万以上ヤラレているwちょっと前に週間で350万勝ったりとかあったから、株価の波動ってほんとによくできていると思うwトレンドがあったとしても、勝ちっぱなしということはないし、負けっぱなしということもない。

まだ大きな、長い上昇トレンドの途上だ、とか楽観はしていない。おそらくいろんな意味で天井圏だと認識している。それでも自分から箸をおこうという気はまだない。一昨年、NKが20000円を越えたとき、市場関係者の大部分は強き一辺倒になって、「通過点に過ぎない」みたいなことをのたまっていたが、あれからそろそろ2年だというのに20000円維持すらおぼつかないのが現実だ・・・というよりむしろ、完全にトレンドが転換したはずだったのに、まだこの水準に留まっていることが奇跡的ですらある。

ジャスダックだけが高値を更新している。どう考えるべきか。

2005年とかのような、バブリーな地合いが新興市場に訪れるのか?

あるいは、NKに先んじたこのイレギュラーが近日中に大きく修正されるのか?

当然、わかるわけはないのだけれど、マザーズ指数のチャートをみると、本当に異色な値動きながら、移動平均が横這いから上向いてきているように見受けられる。米国次第ではあろうが、まぁ、乗っておくしかないんだろう。

 

300円高とかは最近もたまに見かけるけれど、数年前から結構あった500円安みたいのはほとんどなくなった。日銀砲がしっかり機能している証左でもあるし、外国人が強い売り方をしていないのが大きい気がする。結局、メインプレイヤーは彼らであるので、彼らがどこでトレンドを転換させにかかるか、ということを意識しておきたい。

 

ウェッジHDがS高。PTSでもさらに10パーセント上昇。1000円付近までリバってきた。昨日の値動きが実にイレギュラーだったと思うが、まぁ、投機の難しいこと。