株は最高のゲームだ

株価を買うのではない。企業を買うのだ。(ウォーレン・バフェット)
銘柄を買うのではない。トレンドを買うのだ。(tmnrh)
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小康地合い、小型株で勝つ。

PF、+78万

NK −4(682) J、+5(3152) M、+2(1097)

 

先週末の米国株はド天井圏で小動き。トランプ弾劾に含みをもたせつつも、株はもうそんなん知ったこっちゃないかんじにもみえる。

ただ、今日のNKを見ていても、為替が111円台前半で滞留していることもあってか、やっぱりリスクオンになりきれない、上値の重さが如実に感じられる。好調な企業業績を背景に下値も堅いが、天井圏で上値が重いままに出来高が細っていくといういまの展開はやはり怖い。

新興は小じっかり。PFは主力株で明後日に第1Q決算を控えたトリケミカルがザラ場中高値更新などして、好調。ローツェも失望決算以降の高値を更新して移動平均の上にアタマを出してきた。とにかく半導体関連が好調で、SOX指数の上値追いも継続していることが大きい。PF主力の一角に育成した京写も地味に年初来高値更新。悪くない。

 

注目のIPSは信用規制が強化されたとかで朝方から売り気配ムードだったようだが、なんだかんだ700円台序盤でもち合った。で、PTSでなぜかやや買い越し基調。投機妙味は依然高い気がする。700円という節目あたりは、連続S高あたりの水準である。これより下で株価が推移していくなら大口が抜けている可能性を考えるべきだろうけれど、今日の場中の値動きや出来高を見ても、そんな気配はあまり感じられない。チャートはこの数営業日下り坂を描きながらも、いいかんじの軟着陸を成功させているようにも見える。明日も注目だ。

 

停滞地合いを象徴するように、低位株、超小型株、テーマ株、直近IPOなどに強い値動きが目立つ。とにかく小型株に投機妙味が高い展開だろう。ファンダメンタルを度外視して、ドリコムのようにいつの間にやらテンバガー的に、1ヶ月かそこいらで数倍株みたいなものも出るかもしれない(すでに出ている?)。任天堂がなんとなく人気化していて、高値更新、チャートもかなりいい状況だけれど、この超大型株がこの割高水準からさらに2倍3倍になる絵はさすがに浮かばない。

いまのような地合いで張るなら、手堅く置きにいくのはうまくないだろう。リスクの高そうな問題児に短期投機的感覚で張り込むのが意外にうまい気がする。

コンピューターゲームなど(株雑)

任天堂株が大幅高で高値更新。33510(+1740)。3万円超えてからの値動きとかも高値圏しっかりだけれど、業績ブレブレでPERはいつも90倍程度をつけているかんじのこの超大型グロース?株(時価総額4兆7473億円)の真価が私にはいまひとつよくわからない。しかし、循環株にも似たところがあって、株価8000円あたりでも15000円あたりでも業績がビミョーでPER90倍くらいで、そこから数倍高をやっているわけで、しかしテクニカルだけで考えるにしても・・・。

ピョコタンとか信者だったら問題ないけれど、利殖するための銘柄とは思えない。とにかく短期トレード用の値嵩株というだけの位置づけにとどめるなら面白いんだろうけれど、しかし、材料株すぎるんだよなぁ。

スイッチの動向は不明。期待のタイトルは残っているかんじで、新規の『アームズ』なんかも注目されているが・・・。

3DSの今後の展開、出口戦略も気になる。ドラクエ11が3DS版とPS4版ででるっていうのはなかなか面白い。モンハンダブルクロスもスイッチ版が8月末にでるとかもww現在の3DSユーザーをまるごとスイッチに誘導できればそれはかなりすごいことかもしれない。今後の商業展開が期待されているレベルファイブの『スナックワールド』なんかが『妖怪ウォッチ』(その前は『イナズマイレブン』?)のごとくヒットを飛ばして、チルドレンをスイッチへ誘導できればむこう数年は確かに明るいような気もする。しかし、スイッチというハードに私はそこまでのポテンシャルを感じないんだよなぁ。でもま、DSやWiiのときもそういう印象だった。コアゲーマー向けの本格派ハードではなくてチープトリックの効いた玩具に見えたのだけれど、それが逆にライトユーザーを開拓してビジネス的には大成功になった。

任天堂が手のひら返しでスマホソフトメーカーへ舵を切ったり(ソシャゲ参入)していなければまだ信用もできたのだけれど、うーむw

 

ドラクエ11の体験会動画みたいのをYOUTUBEで観たけれど、まぁ相変わらずだったなぁ。

シナリオは安定の堀井雄二。キャラデザも安定の鳥山明。そして、すぎやまこういちの音楽。86歳、天才過ぎてキレッキレ。安定という以上に一番磨きがかかっている気さえする。それでいつもの、30年ずっと変わっていないドラクエ、システム的進化の鈍化が顕著な・・・安心のドラクエが成立している。三傑の誰が欠けてもドラクエはもう成立しない気がするなぁ。ドラクエ開発秘話みたいな話は永遠に輝くと思うなぁ。中村光一はいま何してるんだろう?

プロモをかましまくって、あおってあおって、それで安定の成功が得られれば、商業的にも何の問題ないんだろうが、それでスクエニの株価にビッグチェンジがあるか、といえばきっとないわけで、だったら、『スナックワールド』関連銘柄に賭ける方が、投資妙味があるような気がする。

 

すぽさんが、議論ナシでパーク24を私選推ししてた。「カーシェアリング」のキーワードで面白い銘柄だと私も着目していた。同僚がタイムズを結構使っていて、「乗り捨て」ができるようになれば最強になるし、大手でその可能性があってビジネスとして成長させているのもココだけ(美しすぎる売上高増大グラフ)なので、確かに期待はあるけれど、PER28倍と時価総額4500億円をどう考えるか。

 

株価を2000円台に乗せたドリコムが何気に去年の年始あたりの谷からテンバガーを達成していた。まったくとれない、のれなかった値動きだし、業績推移だったと思う。最近きづいたんだけれど、往年の名競馬シミュレーションゲーム『ダービスタリオン』のソシャゲ版『ダビマス』はこのドリコムが手がけていて、前述の同僚もハマっていた。利益寄与がどれだけあって成長余地も不明だが、往年のブイブイ系IT企業のいまの時価総額は600億程度。

 

銘柄チェックをしていて驚いたのは、中古ブランド物を買い取ってをネット販売する(リユース事業)業界の成熟ぶり。

最大手と目されるZOZOTOWN展開のスタートトゥデイの時価総額が8870億。PERは40倍近い。この銘柄の値動きは5年くらい前から注目していて、成長の谷間(今思うとグリッチ)でアベノミクスがスタートして、すでに成熟して成長鈍化に入ったか、という地点から少なくとも株価は5、6倍になっているかんじ。

直近IPOをチェックする中で、菜々緒のTVCMで印象的なブランディア展開のデファクトスタンダードなんかが小型成長株として妙味ありそうかな・・・と思ったのだけれど、業界の成熟ぶりを考えると成長余地にどうしても疑問符がつくし、なによりこの業界には未上場ながら、スマホアプリから爆発的にシェアを伸ばしたメルカリという巨人がいる。クルーズがゲーム事業からこの業態に業容転換をすすめているのは、激戦区に殴りこむのが好きなラーメン屋みたいに思えるし、インバウンド効果の剥落も相まって激化した競争に負けて、負け犬モードに入っているかんじのコメ兵なんかを見ると、うまくない投資的にはうまくないセクターなんじゃないか、と感じずにはいられない。

 

しかし、なんであれ、偉大な先人たちがクチを揃えるように投資は確率論である。確率が低くてもくるときはくる。私がどんなに否定的でも任天堂株が上がったり、同社のビジネスが成功したりすることもある。小賢しく、マーケット分析、ファンダメンタルズ亜プローチをかまして、とある業界の未来についてもっともらしい予想をたてたとしても、大抵の場合、株価同様に、『期待は裏切る、予想は超える』みたいな展開になる気もする。株で勝ちたいなら、サルのようにシンプルに、チャート・業績トレンドに波乗りする感覚を磨くのがもっとも正しい気がする。耳にタコだろうが、トレンドフォローに徹しろ、ということ。

 

他にも外食産業をめぐって(串カツ田中、鳥貴族、フライングガーデン、アークランドサービス、ペッパーフードサービス、ブロンコビリー等々)シロウト目線(ピーターリンチ的アプローチともいう)からちょっとレポートをかましてみたい気もするけれど、特にこれは、というものがあるわけでもないし、最も重要なこととして、どこを見回しても、すでに景気がかなりいい時期の話なわけだから、順当なサイクル論からしてそこまで美味しい展開を期待するのは前提からしておかしい気がする。あくまで趣味的考察の域にとどまり、ツカえるネタでも、夢が膨らむトピックでもない。

ドラッグストアだろうが、食品スーパーだろうが、まだノーマークなところから散発的にスター銘柄はでるかもしれないが、小売りに対する夢を膨らませるような季節はすでに過ぎてるような気がする。

PERの水準を劇的に膨らませて、業界にエポックメイク的革命を引き起こしたような銘柄は出なかったと思うけれど、どこもかしこもきちんと戦略やオリジナリティをもって動いたところは、この数年で業績を飛躍させ、市場平均に準じたPERで評価され、株価数倍高を示現したと思う。小売りセクターはもっとも消費者目線的にもわかりやすく(であるからこそアタマでっかちになって妄執に捉われて投資できないor信者になってしまうリスクなどもあるのだが)結果を出しやすいセクターなんだ、とあらためて思った。

本当のアタリ株というのは、ファーストリテイリング(ユニクロ)や、最近ではモノタロウだと思う。そもそもニッチながら需要が確実にあった工具のマーケットにネット販売を展開したことで大成功。競合が少ない、しかしニーズがある、というところに、気の効いたビジネスモデルで展開することでクリティカルヒットが出るパターン。時価総額はいま4600億。大型株ながらPERは57倍まで評価されている。ここ数年、とどまるところを知らない高成長の継続から高PERが定着しているかんじ。

リセッション、積み木崩しが起きて、さぁ、強くてニューゲーム!となったときにこういった感じの銘柄を発掘したいものだ。すでに上場しているかもしれないし、直近で上場してくるかもしれない。業容を変えてきたり、どこかのセグメントを特化させてきて、それが強烈にアピールすることで目に留まるかもしれない。私ができることは、この株というゲームへのモチベーションを維持して、チャートや利益(業績)のチェックを怠らないことだけだと思う。

 

一旦つかんでビクには入れたのに、放してしまって、いま太っている魚たち。

シンデン、ラクトジャパン、ワールドHD、KLab、ヤーマン、リニカル、DAC、フージャース・・・枚挙に暇なし。とらえ切れないタイミング、そして時間差での株価・業績動意。

単純に逃がした魚では、

モバファクなんかが再度動意づいてきているし、ダイヤモンドDなんかも堅調推移している。エスクローAなんて何度スルーしてるかわからない。とにかく数えだしたらこちらは膨大すぎてきりがない。掴まなくてよかった、というものも結構あるけれど、そういうのは大抵、人気化が顕著すぎるパターンが多い。

自分のできることをきっちり見極めながら、自分のやれる範囲、モノにできるチャンスでしっかりスイングしていく他ないんだろうな。

 

【この記事のポイント】

勢いのありそうな成熟業種より地味業種・斜陽産業からニッチスターを。

過当競争セクター、人気銘柄からは距離を置くべし。

機関が来た!?(逆行高の週引け)

PF、+61万

NK −126(19686) J、−0(3146) M、+3(1094)

 

昨晩の米国株はしっかりと続伸。ダウは21100につっかけ、ナスダック、S&Pはそれぞれ史上最高値更新。SOX指数も当然のようにしっかり。しかし、原油が下落。WTIは49ドル台まで現在は持ち直したが、直近高値の52ドルあたりから一時48ドル台へ。協調減産の合意に関してなんかあったらしいが、よくは知らん。ただ、この当たり水準で値を保っていてくれることがいろいろと世界経済の安定に寄与しているようにも。株ではポジショントーク全開で常に上ばかりを志向するが、本来、安定している、ジリ上げ、というのがなんであれ最も望ましいのは言うまでもない。急騰には反動があるし、暴落すれば、元の軌道に戻るのは容易じゃない。

 

流れ的には、安心かな、指数も悪くない週引けになるんじゃないかな・・・なんて余裕ぶっこいて仕事に出かけたが、実際にはNKはGDからスタート。米国株が高値更新モードの一方で為替が111円台から戻せず上値が重いことが嫌気されているかんじ。だいたい、昨日の先物主導の3桁の上昇は不自然といえば不自然で(為替に連動したわけじゃない。株で為替が動くときもあるが、いま焦点になっているのは米国の長期金利の動向である。為替が日本株を動かしている)その反動といえばそうかもしれない。

ここぞ、というときなのに肝心の日銀砲が今日は沈黙。それが明確に指数に反映されたかんじでNKは安値引け。引けにかけて週末要因からも垂れ、3桁の下落で19700円台を割り込んだ。現在は米国長期金利低下を受け、ドル円が110円台に突入し、NKは先物で19600円台前半。現物より50円くらい安くなっている。

ロシアゲートを織り込んだようでいて、実際トランプ弾劾が現実味を帯びれば米国の政治は混乱するし、6月利上げはもちろん、経済にも少なからぬ影響を与えるわけで、娘婿のジャレッド・クシュナー(イヴァンカの旦那)がFBIの捜査線上にあがった、というニュースの波紋で為替が動いているということは言えるかもしれない。

 

・_・ しかし、森よりも木(もちろん森も大事だぜ!私は筋金入りのバリュー派連中とは違って、かなり市況は気にする方なんだ)。

機関投資家が動き出したのだろうか、昨日寄り付きから大きく動いた日本ライフラインは今日も寄り付きからバイーンと買われて、10分後には4000円を突破。高値で4050円を記録。しっかり上昇。決算が出た直後に、私は水準訂正で株価が4500円くらいにはなる、とみていたが、こうやって徐々に水準がきているわけだ。S高連チャンとかではなく、高値更新から適当に天井での売りをこなしつつ、ゆっくりと腰を上げだした大口機関の参入でグワッと動く。アイツが食っているなら俺も、と巨人同士が株を奪い合うようになって大相場が本格化していく。それでも、この展開は早いだろう。しかし、確実にこの値動きは、機関が動いてきたから、それに尽きる。

そして、今日はメイコーだ。遅かったじゃないか、というところだが、こんなに指数が微妙な週末でも、やっぱりココは外せない、とばかりに、しっかり買われた。昨日の小さな調整、天井圏でのもみ合いは一体なんだったのか(まぁ、どこかの筋がレンジを作って仕込んではいたんだろう。)というくらいに小高くGUしたあとで、グングン値を伸ばし、9パーセント高。3桁上昇で1300円台。

 

シノケンは昨日しっかり過ぎたせいか、今日はきちんと指数に連動して調整。他もぼちぼちで大きな動きはなし。

で、気になるのがIPS。

問題児を好んでPFに受け容れたわけだけれど、今日の値動きも奇っ怪。基本弱くて、出来高もトーンダウンしまくっているんだけれど、今日も1つだけあった買い上がり局面での出来高の膨らみ方と、下げ局面での出来高の細り方。今日も下値抜けみたいな値動きはあったのに出来高は膨らまない。投げられるだけの玉が枯渇しているか、肝心の大口が投げていないんじゃないか?と思える。そして、引けにかけて申し訳程度に帳尻を合わせるような値動きがあって・・・大引け。

前日終値 747 始値 740 高値 764 安値 720 終値 740 出来高 17.9万株

上場株数 246.6万株(四季報によれば浮動株比率は30.9%) 時価総額 18.42億円 

一過性の急騰が終わって、ショボくしぼんでいく中での凡庸な値動き、ゆるいダラ下げが始まったばかりの下降トレンドチャート、という見方もできる。まぁ、そう考えるのが自然なのかもしれない・・・しかし、うーむw気になるww

 

今日は、大手との業務提携っぽいニュースから、東証1部小型IT株のサイバーリンクスやソルクシーズが火柱を立てていた。両銘柄とも時価総額100億前後の軽量級であることと、ここまでのチャートがかなり見事な持ち合いとか底練りだったのがうまいと思う。

 

3倍高の急騰から萎んだと思われていたASJが切り返してS高で高値更新。完全なる投機、マネーゲームだけれど、いまの地合い、こういうのは流行とも言える。

 

エムアップも依然強く、モメンタム化しているのは歴然なのに今日も10パーセント高。信用残高を見ると、売り残(カラ売り)が激増しているのがわかる。みんながこのアホ上げの火消しをしようとして、それがかえって踏み上げを生み、アホ上げを助長させている構図が見て取れる。売り残228万(+202万)買い残235万(+147万)売り方と買い方の熾烈なバトルがこの株を天井圏からとらえてはなさないのかもしれない。2012年ごろ、軟調な地合いとはまるで別世界のように強い値動きをやっていた高島を思い出した。チャートを確認すると、その後は本当に萎れる一方だったのだな・・・。低位小型割安株としての妙味はある(3%超の高配当利回り)はあるが惹かれねぇなぁ。

 

逆行高は正直予想外だけれど、先週、個人的には荒れた中でPFの再編をして、今週を迎えて、いきなり期待が現実になってきたような手ごたえバッチリの展開。当然、PFも高値更新だし気持ちよい週末を過ごせそうです。

 

ノードラマでフィニッシュですw

PF、−25万

NK +70(19813) J、+0(3147) M、+2(1090)

 

負け。

後場寄りあたりが一番アツかったけど、そこでもPFのプラ転はなかった。トリケミカル、メイコーの2本柱の不振が大きかったのと、結構入れ込んでしまったwIPSが予想外のグダり展開にハマったのがかく乱要因になった。

後場寄り直後、3800円を超えて高値更新にさらに弾みをつけていった日本ライフラインの大躍進がなかったら今日はきっと散々な結果だったはずだ。あとはIPS同様に昨日から仕込んでいたシノケンGがしっかりだったので、IPSではなくシノケンに重点を置いていたらまた結果は変わったと思う。しかし、負け。タイムマシンもないし、シミュレーションゲームのようにセーブロード機能があるゲームでもないのでしゃーない。

 

IPSの値動きを眺めるのが今日のメインだった。

どの価格地点を手がかりに反騰してくるんだろうか、という目線で後場も眺めていたのだけれど、ただずるずるだらだら小規模に下げ続けるだけだった。下げた後に、移動平均などを理由に底抜けっぽく投げが連鎖して大きく下に触れるような動き、まとまったブン投げでも観測できるかな、と思ったが、それもなかった。急騰銘柄の崩れにしては違和感がたっぷりで、だから逆に期待が膨らんだりして、ちびちび買い下がりとかやってしまった。底抜けみたくならなくてはおかしな今日の安値更新とかそういったポイントで、まったく売買が出来ず、値動きがなくなる時間があったりして、「よもや売りが枯れたのか?」とか考えたりした。しかし、一応貸借銘柄なんで、カラ売りはかけられる。大口筋がいるなら案外カラ売りを呼び込む戦術なのか?とか思ったりもした。しかし腑に落ちない。750円割れは非常にインパクトのあるポイントだったが、ここを抜けても、出来高は特段膨らまないし、オーバーシュートして下げる気配もない。

前日終値 800 始値 845 高値 859 安値 734 終値747 

まんまと昨日の掲示板の誰かの予言どおりの価格になったw いまPTSでは737円で1枚出来てる。買い板が740円に。売り板が750円以上に並んでいてそこそこ賑わっている。

ただ、時価総額を考えても流動性は活発な方だ。一過性の投機の風が吹いただけ、という可能性も十二分にありそう、とは思うが、しかし釈然としない。いつだったか、日本コンピュータダイナミクスに挑んだときと雰囲気が似てなくもない。私は仕手前提で入っているんだけれど、玄人連中は一過性の投機の風が吹いただけ、みたいな観測でカラ売りとかかまして必勝を確信していた。結局、私は設定していた損切りラインにかかったことで敗北を認め、撤退した。その後大反騰はなかったが、大暴落したということもなかった。いまチャートで確認すると非常によく持ち合っていて、たぶん今日まで保有していたならチョイプラで売り抜ける機会も何度かあったかんじ。

退く勇気も確かに重要だが、いま少し眺めてみたい。大口が入っているかどうか、というのが依然ポイントだろう。

株は、市中に出回っているいわゆる浮動株は常に一定数量であるという前提がある。いまどの主体の保有率が高まっているかがポイント。余力が潤沢な大口筋が500円水準からしっかり仕込んでいた玉の含み益を背景に余裕で大量にホールドしているなら夢がある。しかし、私とかその程度の小口が、含み損にややイラだちながら抱えているだけなら、ただババ抜きをやっているだけだ。早く清算するに越したことはない。

天井からの下落幅100円程度。これをどう考えるか。振るい落としと思えるか、あるいは買い方が力尽きて、需要も減退した結果か。しかしそれにしても下落時の出来高の細り方が・・・やはり腑に落ちない。

ループ。

 

連騰していた夢展望は結構派手に下げたが、S安にはならなかった。今日は弱い値動きだが、これで終わったのだろうか。

エムアップはS高張り付きまでいった。めちゃ強い。

IPSは−6.63%で下落率ランキング第10位。明日は上昇率ランキングに入ってくれネーかなー。

 

RIZAPのあとは仮想通過関連のテーマが囃されるけれど、たとえばリミックスポイントなんて私にはバイオ関連株と同じにしか見えない。テーマに沿った業容、ビジネスを手がけている、というだけでなんの業績・利益成長も出していない銘柄を評価したりはできない。

 

米国株は強そうだなー。ロシアゲートがスカした時点でセルインメイ回避は確定したかんじか?明日はもう週末。

乱戦からの〜

前引け。

PF、−25万で折り返し。よくまとめた方か・・・。湘北 対 豊玉 戦の前半終了あたりの流れを思い出す。こういう展開多いが。とにかくいろいろあったけれど、劣勢で折り返し。ただ、三井の3ポイントとかが決まってきちんと後半に望みをつないでいて・・・。

 

昨晩の米国株は続伸。しっかり。ダウは21000に戻してきた。北朝鮮のときと同じ。リスクが根本的な解決をみたわけでもないのに、株は今回もロシアゲートをほとんど織り込んでしまったかんじ。ただ、為替、ドル円は冴えない。111円台半ばとアク抜けせず。

 

上値が重い、上値が重いという指摘ばかりのNK。先物のとおり、やや下げてのスタート。

寄り付きPFではIPSと日本ライフラインが寄り付かない。売り気配・・・じゃなくて両方とも買い気配。

昨晩の掲示板でIPSなどは「750円あたりからスタートだろ・・・」という短期急騰銘柄が天井圏で崩れて弱い値動きとあって、もっともらしい意見が踊っていたが、現実は逆。先のことはわからない。

日本ライフラインも100円上?200円上?とにかくGUでの寄り付きがブラフじゃない勢いの買い気配。

・_・ ?なにがあった?

特に材料はない。単純に、いまこの銘柄を買いたい、株が買われているという・・・。

 

IPSは高値で859円をつける。この筋は寄り付きから買いあがってきたり、大きく動いてくるパターンがこの数日よく見られている。連日ふるいおとしがあるので、3度目の正直、とかヤマをかけて買い乗せたりせず、様子を見る。露骨に買いあがっている筋がいる、それは確か。

日本ライフラインは3600円台に乗せてスタート。2桁上昇。しかし、当然確定売りが優勢になっていって3500円割れまで下げる。マドを一気に埋めにいくかどうかは地合い次第か・・・。

 

PF主力のトリケミカルやメイコーが調整を深めていったため、PF全体としては軟調。決算後にトリケミカルに参戦していたアゴウさんはきのう3100円で売り切ったらしい。1Q決算を跨がない、という賢明な判断。たしかに天井圏で、しっかりPER20倍以上まで評価されているから、無難な決算では株価は下げるだろう。今日の下げもそういう動きか。

半導体革命、スーパーサイクルがどこまでのものか、というのがいまの最大の関心事。実需は確かにある。そこに破格の利益成長があって、株価はそれを織り込んでいる。ITバブル以来、とか言われているが、どれほどどこまで、かはわからない。ただ、株価の習性上、プロっぽい人たちがまだまだ先々有望、とか明るい未来を囃しているうちから相場は終わるはず。だから、耳は閉じて目を開く。見るのはチャートだけだ。

シノケンGがしっかり。もっと仕込んでおけば・・・www

 

IPSはその後軟調になって800円割れでグダる。私がこの銘柄を投げずに粘る理由、仕手を見込んでいる唯一の要因は出来高にある。この数日の推移を見ても、今日のザラ場の推移を見ても、急騰(買い上がり)局面での出来高はかなりのものだが、急落(売り崩し)局面での出来高はまるで膨らまない。ホットな新興銘柄のチャート・出来高なんかを見ていればわかるが、これは異常だ。違和感がある。まだ大口が集めている、と考えるべき。本格的に売り抜けにきているのは小口だけとみる。

今日のPFの救世主は日本ライフライン。まー、水準訂正はまだまだある、とみていたし、当初予定どおりといっちゃそれまでだが、決算から2週間くらいを経てようやく大口、機関投資家が動いてきたというかんじだろう。時価総額もそこそこ大きい中型株だし、手がけ甲斐があるということか。

 

NK指数はプラスに転じると、3桁の上昇まで。直近強かった新興指数はそれに連動できない展開。ドル円は111円台半ばでうだうだやっているかんじだが・・・うーむ。

 

パンパンに膨れ上がった夢展望がさすがに急落している一方で、エムアップはまだまだ強勢。バリバリモメンタム化。

ヤマノHDも21LADYは昨日はそれぞれ上昇率ランキング1位と3位だったが、今日は下落率ランキングの1位(−15%)と3位(−10%)だ。確かに、直近の上昇率ランキングで見かけた銘柄が多数下落率ランキングに入っている。株は波動だ。上げたら下げるし、下げたら上げる、というのはやはりある。重要なのはその中にトレンド・妙味を見出すこと。

中村超硬は昨日序盤大幅反落していたけれど、しかしそれまでの抵抗線だった2000円ラインが今度は支持線に変わって大いに下げ渋り、今日は大幅反発して一気に高値更新。

セラクやアルトナーなどかつてのPF所属選手もしぶとく強い値動きを見せている。

NICオートテック・・・やっぱいい銘柄だったんだねww(結果論)

 

S高をつけて、上昇率ランキング1位になっているフライングガーデンのような小売り(外食産業)銘柄を見ていると、大相場はまだ続くかもしれないな・・・という気分もある。昨日、しまむらが月次を嫌気されて10%下げるというショッキングなことがあったけれど、ペッパフードはじめ、これまでよく名前をきいた外食産業銘柄以外で持ち合い模様でやっていたようなフライングガーデンが割安なゾーンから一気に火柱を立てて、好チャートを示現しているということには可能性を感じるわけだ。チャートは確かによかったw(結果論)5年スパンでみたとき、本当にキレイなカップウィズハンドルからの上放れになっている。売上高がまるで伸びないながら利益率が向上しているのか1株利益は順調に上がっていて株価もしっかりじっくり推移していた。「名物の爆弾ハンバーグ」「スパゲティの休止」埼玉あたりのラジオでCMも結構よく入るが、実店舗に行ったことはない。身近な至る所にチャンスの種は転がっているものだ。

 

そして、勝つ(PF年初来高値更新)

PF、+124万

NK +129(19742) J、+19(3147) M、+10(1088)

 

後場寄り、買い優勢の流れがきてPF+100万コースへ回帰。ただ、すぐにだれる。PF主力の高値更新が上昇を牽引しているが、天井圏だけに利食い売りもでる。

引けにかけてドル円が112円につっかけていったことが支援材料になったのか指数が全般的に底上げされて、結果、大勝。ビッグイニングではっきりPFも、ジャスダック平均同様に高値更新してきた。相場の流れ、恩寵なくして、それに乗らずして大きく儲けるということはやはりできない。少なくとも私には。

去年の年始暴落来、為替が120円台からガンガン円高加速で105円とかまで下げて、NKが15000円割れを試すような展開になったことを思い出すと、いまの為替水準と、旗艦指数NKの水準には連動はしているとはいってもやはり違和感もある。企業業績向上、利益が増進しているという部分、この先の利益成長をさらに株の方が織り込んでいるというのがわかる。正比例しているだけなら、為替も120円台に戻っていなくてはおかしいのに、まだ112円台である。NKの市場平均PERは14倍あたりと、今回のアベノミクス相場の中でしばしば現れた下値局面時につけていた値である。株ははっきり企業業績に担保されている。中長期的にはきちんと業績と株価が連動する宿命がある、といえる。

だから、テーマや、話題性期待性先行で投機的に買われすぎている、利益成長・業績の後ろ盾がない銘柄には大きくは張り込めないし、強く握れもしない。

エムアップの上昇は今日もスゴかった。ほんとうに直近の値動きが強い。チャートのかんじがこちらも強勢のKLabにそっくりだ。しかし、私がKLabを軟調局面で握っていられなかったように、エムアップもやはり手がけづらい。難しい銘柄。私の銘柄ではあるまい。

 

PFの今日の上昇は主力どころが総じて強かったことによる。エフアンドエムも決算で売られたもののよく戻ってきていて今日も3パーセント以上上昇。トリケミカル、日本ライフラインも3パーセント以上、ルックが5パーセント近くとクリティカルなあたりではないものの、しっかりがっちりの展開。メイコーもプラ転。新戦力のシノケンGもプラ転。テクノスマートは結局下げたが小幅。そこそこ勝負に行ったIPSは結局上値追いにはならずグダったが、致命的な崩れもなく、持ち越し。

 

IPSが下落率約7パーセントで下落率ランキング7位に入っているように、今日も下落率ランキングはぬるい。好地合いということだ。一方で上昇率ランキングは百花繚乱。これまで強かった銘柄、御馴染みの銘柄、なつかしの銘柄や怪しい感じの銘柄、投機的なもの、高値更新中のもの、ここ数年内のIPO株でで直ってきているものなどなんでもござれだけれど、60位まで7パーセント以上の上昇。

夢展望は止まるところを知らぬ連騰ぶり。ジーンズメイトも切り返してきたし、グループ本丸のRIZAPも大幅上昇。テーマ株、ブレインパッド、サイオステクノロジーなんかが素直に買われているし、プリント基板メーカーで低位株のシライ電子もしっかり。直近IPOテモナもまだまだ強く、ブロッコリーなんかもまた躍進。NICオートテックとかスクリーニングにかかっていた有望株も高値更新。ダメダメIPOのまま低迷していたはずのフルッタフルッタがS高。リネットジャパンもS高。ベスト3の、ヤマノHD、掘田丸正、21LADYはどれも低位でマイナーだがしかし、時価総額が超小型の銘柄。投機性資金も活発のようで地合いはすこぶるよろしい。とにかく、これは、という値動きを上げだしたらキリがない。

・_・ ただ、掴めるチャンスは限られている。自分の取れるリスクを選別する必要がある。

 

底練りから切り返しつつ、下値圏でうねうねしていたシャノンが移動平均のあたりまで持ち上がってきた。やや中期的な展望で少し拾っておくべきだったか。まぁ、好地合い(リスクオン)がきたかどうか、という部分がキモになるが。

ファンダメンタルがまるで読めなくても、有望株としてマークされ、移動平均を意識しながら動いてきて今日、アタマをピョコンと飛び出したメタップスの動きなんかも、チャートだけでかなりそそられる。

ラオクリア創薬のようにバイオ関連でも直近ものすご強い動きで高値更新中の銘柄もある。小型株だし地合いにベストマッチなんだろう。

好業績株が素直に買われ続けている例も枚挙に暇がなく、それらが高値更新している例もまた同様である。

 

強気が強気を呼び、上値を追わせる。発生した値動きからテクニカル妙味が指摘されるようになり、モメンタム化が起こり、そのときのPER水準を材料に、同業他社や類似業種に割安観測が出されて、セクター、市場規模の底上げがはかられる。下値覚え、安値覚えをして逡巡していた投資家ほど、相対的に割安な銘柄を狙い、小利に甘んじる。大きく勝つ投資家ほど、高値掴みが怖いようでも、成長率の絶対的担保があったり、チャートが鬼強かったりする先導株的銘柄の上値高値に飛び乗っていって大波を捉える。やりにくいことをやった人間、少数派が勝つという図式がここにもある。

為しがたいことを為すゆえに、数少ない勝者となり、成功の栄誉にあずかれる、という道理があるわけだが、それが図式化されているのに現状が変化せず、これだけテクノロジーが進歩して誰もが情報にアクセスできるようになっても尚チャート分析がずっと機能し続けている、ということには、一方で驚嘆する。それだけ人間の本質が変わらない、ということであり、宿業が深いということでもあるだろう。

人間は変わらない。いい大人になってはや20年近く経つが、青年期から壮年期にかけてしっかり成長を続けるケースは稀だ。自分自身を顧みても、特段大きな成長はなく、むしろ退化していないこと、驕慢になったり堕落したりしていないことの方をこそ評価したいくらいの気持ちがある。周囲の人間を見ていたって手放しで褒められたり、称賛に値する人格や行動、生活を送っている人間は知れ知るほどにごくごく少数なのがわかる。よく言われるように、名を成さしめるような者は若い頃から、その片鱗があったり、早くから頭角を現すものだ。歳を経てどうこう、大器晩成型なんてものは実に限られている、といっていい。性質というのはそれほどに変化しにくい。人間は個体の中に多様性を秘めている部分もあるけれど、大抵の場合、統計的に、チャート分析でもするようにやや断定的に、あの人はこういう人、で斬っていってそれで問題ないし、大きく間違うこともないと私は考えている。

株が、業績や値動きで評価されるように、人間も言動や実績を確認することで測るのがやはり妥当である。しかし大半の人間は、見てくれにとてもこだわる。恥の文化が浸透していることもあるけれど、見栄坊で外見にはかなり頓着するわりに財務はお粗末といったパターンが大半だ。若いうちからその傾向は顕著。高校生、市中や電車内にJKやらを眺めていても、「外見より中身を磨け」と声高に主張したいがw、実際問題、野郎共も浮薄な世間も、見てくれを優先的に評価する。そういう世界だから、何も変わらない。離婚率も上昇の一途というのが非常によくわかる。

 

話が逸れているだろうか。

 

私はあいも変わらず、どうしようもない人間の端くれだとは思うけれど、自分らしく、自分なりに、ということを継続してきて、常々、特に直近で充実感とか手ごたえを感じられるようになってきた。不満は多々あれど、衰亡している部分も否定はしないけれど、安定した社会のおかげ、とも感謝している。理想の像を持つことは大事だ。あんなふうに成りたい、とか夢を、目標を設定することは悪いことではない。ただ、自分は自分にしかなれない。自分とはなにかという本質的な部分に早いうちからコミットしていき、自分らしく、自分として大成することを意識していくことが非常に重要だと思う。ずっと言い聞かせてきたと思うし、賢明な先人の何人かも同様のメッセージを贈ってくれていたけれど、つくづくそう思う。個性が色濃く出やすい人間という生き物であるからこそ、この点は特に強調しておきたい。個性が反社会的であったり、非人道的であったりする場合は自分なりにそこにヤスリをかけたりしながら妥協し、矯正しながら共生を模索しなくてはいけないが、本能を抑制管理するということを大なり小なり誰しもがやらざるを得ないことを考えれば、それも致し方ないなかろう。その折り合いの付け方がポイントかもしれない。尖るばっかりでも、丸くなりすぎても面白くない。他人の言うことをまるできかないのも問題だが、言われたようにやるだけではそこに真の満足は生まれまい。さじ加減は、時に痛みを伴いながら実地に覚えるしかない。痛みに押しつぶされてしまうくらいだったら投げ出して、別の可能性を探るのもいい。選べる武器種は条件はあるだろうけれど、見栄とか偏見を捨てればずいぶんあるはずだ。物事に向き合う姿勢であるとか、我慢ができるかどうか、という基礎的な部分は全てに通じている。幼少期や若い時分はぶっちゃけココだけ養っておけば問題ない気がする。早くから成果を求めたり、数字を作ることを強要するから、根幹の曲がったような、基礎が歪んだかんじの人間が生まれてしまう気もする。

真面目で正直で素直で前向きで努力を怠らない、情熱を正方向に注げる、といったことは、どこかで軽侮の対象になったり、嘲笑するような情けない風潮もあるけれど、間違いなく成功するタイプの人間の美点である。リバモアも似たようなことを言ってた。きっとうまくいく、という信念を失わないこと、これら正しい人間の美点を不運や不遇、逆境や苦難にめげず貫きとおすことが、人間を作っていく、成功へ導いたり、偉大にせしめる、と私は思う。

 

好地合い

米国株は小じっかり。全ての指数が天井圏。トランプリスクを筆頭にさまざまなリスクを織り込みつつも強いといえる。

WTI原油は51ドル台半ばでこちらもしっかり。

為替もようやくのように立ち上がってきて、111円台前半から後半へ居所を変えてきた。

NKはこの流れを受けて、3桁上昇からスタートしたが、いまのところ寄り天模様。ただ、新興市場ジャスダック平均などは高値更新。中小型株を中心に非常にしっかりした展開。

 

・_・

懐疑の中、たとえばいまのように高値更新銘柄、新高値銘柄があちらこちらで出ているがそういうときに外部環境が、ミサイルだ、トランプだ、と不穏な場合が利益を伸ばせるかどうかの一つの分かれ目だと思う。

高所恐怖ややれやれ感、あるいは単純に急落リスクばかりが意識されて早く楽になりたい、という気持ちから売り逃げるのは容易いし、急騰銘柄にカラ売りをかけていくのもわかりやすい逆張り心理である。

しかし、現実に株は上がっているのだ。過熱感も多少あるかもしれないが、株が買われているのだ。だったら、トレンドフォローとして正しい姿勢は、テーブルについたままでいること、買いのせしていくことである。

先月の軟調局面で仕込みました、ちょっと前のロシアゲートで仕込みました、で、利益が乗ったから売りました、でもいいだろう。ナイストレーディング。しかし、毎度毎度こういうナイストレードができるだろうか。いいかんじにボールをミートして、ボールが野手のいないところに落ちて、ヒットになる、ということを毎打席続けられるだろうか。アベレージに自信がある、あるいはアベレージを高めていくことに前向きなら否定はしない。しかし、相場は波である。上昇波動があれば下降波動もある。そしてそれを確実に読みきることはできない。先のことは基本、わからない。だったら、ヒットは長打にしておかなくてはいけない。勝率以上に回収率を高めておかないと、勝率で勝ち越しても収支がマイナスなんていうことがふつうに起こってしまう。

利益確定、利食いは確かに必要だし、重要で、売りタイミングというのは難しい。しかし、勝ちを引っ張る気持ち、PFには勝ち銘柄を残し、負け銘柄はなるべく早い段階で損切り手仕舞いして執着しない、というのがやっぱり、リバモアが唱えるように株で勝つ鉄則である。損切りを否定したり、ナンピンを推奨したりする人間もいるだろうが、それはトレンドフォローの観点からしたら間違っている。ファンダメンタルズやその他、いろんな支持材料があったとしても、まず第一に重視するべきは株価チャートであり、そこから読める、小学生にも読めるトレンドである。これは指数や個別株だけでなく全ての金融商品、相場に通ずる万能にして最強の考え方である。シンプルすぎることで軽視している連中も多数いるのは知っているが、私はこれを意識するようになったことでずいぶんこのゲームがやりやすくなったし、わかりやすくなったと思っている。貴重な羅針盤である。

好業績の株を買う、良いウワサの出ている会社、好きな製品・サービスのある会社の株を買う。プロと呼ばれている人間が推奨している銘柄を買う・・・みんな最初動機や、株を買うとっかかりなんてそんなものだ。自分の判断で、自分でよく考えて、とか言っても、いい大人が大金をかけてやっていることの根拠はだいたいそんなものである。そして、買ったり負けたり。株価の上昇、資産の増大に笑い、株価の下落、資産の減少に臍を噛むというのを繰り返す。聖杯がどこかにあるとしても、それを探す努力・学習はしちめんどくさいし、興味があるのはお金であって、理屈ではない、日々の仕事に忙殺されているからそんなことに構っていられない・・・しかし、お金が増えたらいいから、株をやりたい、投資信託を買いたい、FXをやりたい・・・。

ずっと昔から参加者はみんなこんなかんじだ。ニコラス・ダーバスの名著『私は株で200万ドル儲けた』を読むべきだ。

これもまたリバモアが言うように、マーケットは基本いつの時代も変わっていないし、成功の仕方も基本は何も変わっていない気がする。人間の基本が何も変わっていないためだ。少数派が勝つ、という道理があっても、少数派になるのは当然心理的抵抗があるし、損切りも利益を引っ張るのも同様に難しい。だから、みんな易きに流れて、凡庸な結果に甘んじる。9割が負け組、とかいう状況が当然のようになる。勝利の快感をすぐに確定して、敗北の苦渋を延々我慢する・・・プロスペクト理論が導くとおりに動けば、収支が赤字になるのは当然だ。

大抵の人間は負けたら士気を挫かれて辞める、粘って、学習・研鑽したりしてもすぐには結果は出てこないから、耐え切れずに辞める。ケツの毛まで毟られて、再起不能になって退場を余儀なくされる人もいる。不労所得を得られる快感を覚えると、どうしても、「もっともっと」「はやくはやく」という気持ちが膨らんでいく。それで安易に信用取引や高レバレッジで勝負するようになる。ギャンブル性は増していき、プロスペクト理論がより強く作用するようになる。一時的に成功を収めたように見えても、わずかな間違いや不運(これはつねに誰にでも起こりうる)から倍返しで転落することもある。事実、リバモアも、ダーバスも、タートルズの誰かも、そうして消えていった。勝ち続けるためには、学習・研鑽と同時に、自分とも戦い続けなくてはいけない。修身。

 

主力のトリケミカルが高値更新してしっかり。PFは+100万のビッグイニングにのせた。

私は高揚感から?

出遅れ不動産株のシノケンGを仕込みだし(ボックス上限で抵抗帯にはじかれていたり、信用残が気になったりというのはあるが、フージャースもオープンハウスもみんな強い。業績もしっかりで割安なこの銘柄にはやはり妙味がある)、

さらには投機性抜群w、横這いから急騰した小型マザーズ銘柄IPSにも手を出している。出来高の推移なんかをチャートで俯瞰するとこのあたりはまだ振るい落としの一部に見える。時価総額がまだ30億に満たない銘柄。しかし有配。持ち合い圏の500円水準からすでに800円以上と6割以上上昇しているけれど、ピーク感があまりない。いつも高値掴みは怖いが・・・まぁ、勝負する価値はあるかと。

 

指数が弱い含んで前引けでは多少トーンダウンしているけれど、さて後場はどうなるだろう。たーのしー。

上値は重いが、下値も堅い。

PF、+17万

NK −65(19613) J、+2(3127) M、+4(1077)

 

ダウは続伸。いともたやすく20900どころまで戻ってきた。それ以上に、原油が堅調。WTI51近辺。

 

今日は基本的に落ち着いた値動きだったが、NKは日銀砲がスルーされたせいか引けにかけて垂れるという最近めずらしい値動き。

 

ドル円が111円あたりでくすぶっていることについてはいろんな想像をかきたてられるが、株は基本的に落ち着いている。

 

PFはメイコーがしっかり。それだけ。あとは小動き。

 

マザーズ銘柄の一角、特に名前は知っていてもこれまで目立った動きがなかった、あるいは直近で往って来いみたくなっていたところが結構強い値動きを見せていた。中村超硬が大幅続伸して出来高を伴い、はっきり2000円をブレイク、ブチ抜いてきたのは象徴的。同様に先月くらいまで抱えていた精工技研も冴えない中段からはっきり上に放れてきた。とにかく中期移動平均がサポートとして機能していたかんじで、まぁ、それに沿って大口筋がコツコツ集めていたんだと思う。で、今日じっくりしっかり終日買いあがってきた、と。他にもロコンドの値動きなんかも興味深い。夢展望は留まるところを知らず。小型株だし、まぁマネーゲームってことか。

 

指数は冴えない感じでも、実際、上げている銘柄の方が下げている銘柄の方が多く、また下げている銘柄も下落率ランキングトップ50を見ればわかるように下落率は限定的。トップが−10%。14位で−5%。37位、−4%、50位、−3.5%といったくらい。ボラティリティが大きく、値動きよくトレンドを作るタイプの銘柄もたくさん見受けられ、まぁ、大したことないというのがわかる。地合いは強いとみるべき。

 

低位仕手っぽい、お馴染みの怪しい銘柄もちらほら動いてきている。

平田機工、高値更新。フージャースも上値追い。ファンドでも入ってきているのか。とにかく好業績銘柄をチョイスするのは基本中の基本といったところか。

 

トリケミカルは第1Q決算を月末に控えて高値圏滞留的値動き。まー、見ていくしかないさー。好調な半導体関連で実際にどのくらいの業績をだしてくるものか。ポジティブもネガティブも十二分にありうるww

 

なにがなにやらリスクオン

PF、+50万

NK +87(19678) J、+30(3125) M、+16(1073)

 

ジョンウンがミサイルをぶっ放そうが、トランプがミサイルや暴言、スキャンダルをぶっ放そうが、株が買われている。

為替こそ、111円台前半でまだうだうだやっているが、株はしっかり。

PFやNKはほとんど寄り天みたいなかんじだったけれど、ジャスダック指数は高値更新。マザーズ指数もチャートの形がカップウィズハンドルからわくわくするかんじになってきた。

 

・_・ ぶっちゃけPFは週初もっと派手にアゲるんじゃないか、とみていた・・・くらい。

 

ちょっと前に手仕舞いした中村超硬が25パーセント近く急騰して全銘柄中トップの上昇率。セクター的に美味しいし、なんで去年あんな予想外の大赤字になったのか、と、不思議な展開だったが、事実、無配継続だし、四季報予想以上の業績回復が会社予想でだされたけれど、まぁ、去年の裏切り方が裏切り方だけになんとも。ただ、チャートはいい感じに底練りの日柄調整をこなしていて、1000円付近で下値を固めつつ、いつでも簡単に2000円までは戻りそうなそんなチャートに見える。着実な業績確認がされないのなら、まぁ、投機的な往来相場になるやもしれない。2000円の壁はかなり厚いように見える。

夢展望も止まらない。

しかし、まぁ、東証1部の上昇率ランキングを見ても、タカタとかDLEとかしょっぱいかんじの銘柄が上位に入っていて、他に銘柄はないのか、と思ってしまう。KLabは4位で、10パーセント上昇して1320円に。増収増益基調の今期予想をうけて市場平均PERが低下したにも関わらず、依然、高値圏・天井圏で上値を買い上がるのに消極的なかんじも見受けられる。外部環境にいろんなリスクがあるから、高値掴みになる不安が拭えないのだろう。

しかし、であるからこそ、いまは懐疑の中で買ってもいいんじゃないかな、という気分になってきている。来月上旬のFOMCで利上げは?とか核心的なイベントも控えてはいるが、テキトーにやったらいい気がするw

何かのリスクに怯え続けるだけであれば、塹壕の中から一歩たりとも動けまい。リスクをとっていいポイントをただ首を長くして待ち続けることに、あまり意義はない。

天・底がいついつくる、ということさえわかれば、いかようにも自在に緩急をつけたPF運営もできようが、それがはっきりわかる者など誰もいまい。とれるだけのリスクを裁量でテイクして、きちんとポジションを管理していくだけ。これ以外に現実的なアプローチはあるまい。トレンド転換がはっきり見えるまでは、フルインベストメントに近いポジションをとり、次回崩落で、今度こそトレンドが下方に転換した、と見切ったら、インバース系を中心に売りポジション主体で小さくじっくり張っていくかんじになると思う。買いでは、ポジションが2倍3倍に膨らむ夢があるが、売りでは倍が限界である。踏まれたら青天井。全力で売るのはリスキーすぎる。まぁ、売りというのは買いのためにやること、くらいに考えておきたい(買いは基本、保有するためにやる。売る前提はあるが)。

 

テクノスマートが今日も8%上昇。メイコーもしっかり。京写も上ブレてきた。

かぜのふいているセクター、強いトレンドにのっておけばいい。去年の中村超硬やワイシイエイのようなネガティブサプライズもあるけれど、なんであれ、強いうちはのっていく。

湘北高校

タイトルに特に意味はない。なんか自分のPFのかんじを、ランアンドガンでならした架空のバスケチームのようなカラーにしたい、という願望が少しあるくらいだ。

 

久々に、飲み物をウーロン茶にして夜がぶがぶやったところ、体はめちゃくちゃ疲れているはずなのに、寝ないで平気になったw3時間程度の睡眠でとりあえず起床。ダウの終値(週引け)をチェックしたら、まだ動いていたw

昨日はならなかった3桁の上昇で20800台まで戻ってきた。ロシアゲート問題を織り込んだ流れ。一方で、ドル円は111円台前半と思うように戻せず、NK先物も序盤の伸びは失われ、19685円でフィニッシュ。現物より100円高いくらい。

VIX指数(恐怖指数)はずいぶん低下した。まぁ、今月中はこの問題が蒸し返されてセルインメイみたいな展開にはなりにくいのではないか。

 

今週は本決算ラッシュを受けた後でそれを通過した重要週であったし、ロシアゲートから2万円目前でじれったい値動きをしていたNK、21000あたりで上値が重かったダウの両指数にちょっとした激震がはしって、基本、株が緩い週だった。欧州株も結構戻したそうだけれど、週間では半年ぶりの弱い値動きだったらしい。トランプ相場以降とにかく堅調だったのだ。ブラジルボベスパ指数が一時、10パーセント下落したり、一方で、上海総合のようなリスキーそうなところが比較的下値が堅かったり。

 

PFは、主力の一角だったエクストリームに今期予想で失望したので、これを売り切り、かわりといっちゃ何だが、京写に次いで、同業の新戦力メイコーを大規模に、さらにテクノスマートを高値で買い戻した。あくまで個人の手ごたえだが、今回の入れ替えでグッと期待値は上がった。オフェンス力あっぷ。PER的にも下がったはずなので(実効力があるかはしらん)ディフェンス力もアップしたのか?

月曜に200万やられ、続く2営業日でそれを取り返し、木曜日に80万やられ、週末金曜にそれを返しただけの往って来いすぎる週間ではあったが、なかなかに満足度が高い。今後の相場観とかについては、当然まるで読めないが、年後半不安がある一方で、先月来の外国人投資家の買い越し基調が継続していることがかなりの支援材料。急落局面で日本株が極端に脆くなる、というのは、基本的には連中が為替ヘッジを利用しながら派手に売り抜けてくるためだ。これはほとんど間違いない。今回は日銀砲効果もあるのかそれが観測されなかったし、原油価格が去年始暴落と違い、小じっかりだったというのもあると思う。

状態の安定、価格の安定、マーケットの安定を望む一方で、PF、持ち株には破格のパフォーマンスを期待している自己矛盾。相場は振幅であり、波であるから、どちらの方向に大きく動いたならば必ず反動がある。今週の値動きやマイPFの推移からもそれは歴然だ。上昇だけをただただ待望する、というあり方ではやっていけない。まぁ、すごく儲かる、すごく儲ける、という視点を信じずにはゲームを続ける意味もないが。

 

百害あって一利なし、かもしれないけれど、そこそこマイPFがいいかんじだと、他人のブログ、PFをのぞきたくなる。そしていろんな発見がある。

 

結構楽しく見ている、もぐらファンド。いまさらながらに、問題点というか勝ててない理由が明確にわかってしまった。別に売買が致命的に下手なわけでもない(オプションでコツコツ儲けてたりする)し、銘柄選択眼が腐っているということもない。IPOも地道にやって基本初値売りでコツコツ儲けてるかんじだし・・・。なにがマズいか。一言で言えば、新日鉄・・・wではなく、みきまるさんが直近で取り上げていた『大逆張り時代の到来』の中に答えはあった。大型株に張り込みすぎているのだ。グロースかバリューかということ以上に、相対的に美味しい結果がでるはずの小型株への配分からは信じられないくらいに大型株に張って、そこでガッツリ負けてしまっていて、損切りもままならない、というのが敗因かと思う。10倍株以上になっているインフォマートへの投資額が新日鉄の半分もあれば、否、いまの倍であったなら、彼のPFは現在プラスになっている。基本長期投資を前提としているようなので、明らかに本にあるような、小型株効果は発現するし(実際している)、大型グロース?株の悲劇も食らっているのだ。単純に、「時価総額」の観点で銘柄を選んだり、配分を調整するだけのことをやるかやらないか、というそれだけの話で中長期的なパフォーマンスは劇的に変わるというのをあらためて学ぶ事例である。

 

まるのんさんは、安定のPFが安定の決算で、WDBの当たりなどがあって波乱の週をしっかりと終えていた。資産が1.6%増えたらしい。

一方で、低PBR銘柄、ネットネット株でディフェンス重視、カテナチオのごとくガッチガチに固めた手堅すぎるほどの投資手法を採用している、かぶ1000さんのPFは意外にも週間で1.61%の下落になったらしい。二人は基本、バリュー派であるのにまるのんさんとは対照的である。

かぶ1000さんが新規に買い付けたという大成温調の購買理由などをきいていると、グレアムのミックス係数で2.4(PERとPBRをかけて22.5以下なら割安)とか、それなのに基本上方修正をだしてくる保守的予想銘柄で、さらには時価総額77億なのに正味流動性資産が125億ある紛れもないネットネット株で、加えて高配当利回り・・とか。すげー。欲しくなってくるww

しかし、私なりに要約すると、単純に低PBR銘柄ということになる。きっと負けにくいだろう、と。かぶ1000さんのチームカラーそのものの選手。極端に負けにくいから抱えておけばやがて勝つ局面がくる、こなくても配当が享受できればウマー、という戦略。去年の序盤での大量ビハインドからも立ち直って、トランプ相場にものってガッチリ勝利していたり、とにかくすごい戦略だとは思う。戦績もすごい。でも、チャートをメインにみる、トレンドフォロー型の私には合わないし、オフェンス(利益成長)力がイマイチなものをガッツリ仕込みたいとは思えない。性格の問題だろうけれど、500万とかまとまった金をボラティリティの高い株という商品で運用する、というときに、ここまでディフェンス特化の手堅い戦略に徹する人は少ない。しかし、だからこそ結果が出ているとも言える。バリュー派の中にあっても筋金入りなのだ。少数派だから勝っている、とも。

大成温調は、カップからの上抜けにひとまず失敗したかんじだが、典型的なカップウィズハンドルのチャートパターンを描いていて、テクニカル面でもかなり妙味が高いように映る。ただ、やっぱり減収減益予想の株を買う趣味は私にはないww

 

去年、ゆうゆーさんがブログ引退を宣言されたあたりで、冴えない、煮え切らない、低迷した相場に業を煮やして、ずいぶん個人投資家が離れた印象があった。しかし、トランプ相場が本格化し、今年に入ってから一部でまた株がわき始めたようだったが、新年度入りからまた煮え切らないボックスレンジにNKがはまり込んで、バリュー派もテクニカル派もかなり元気がなくなったかんじもする。マーシ氏のブログには同門のテクニカルトレーダーが集まってきてわいのわいの、というのをやっていたのに、常連がいつの間にか姿を消し、コメ欄は往時からは考えられないほど過疎っている。FXについても配信者の動静をみるにつけ、トレーダーの淘汰が感じられる。べつにドル円のメガトレンドが下降トレンド遷移が確定したわけでもない。ただ、上下にぐわんぐわん動くボックスレンジが継続するだけで、おそらくはプロスペクト理論から、トレーダーは自然に淘汰されてしまうのだ。

短期投機に自信がもてるようになるなど、性格的にもメンタル的にも私にはきっとあり得まい。上昇トレンドのいい時期に本当にリスキーな高成長高PER銘柄、IPO関連なんかをテクニカルだけでいじって、ドヤれればいいくらいかもしれない。ただ、それすらスイングスパンのがうまい気はする。デイとかをメインにすることはありえない。それ以前に兼業のうちは無理。

結果がわからないものを、より結果の見えにくい未来にかけて保有する。不測の事態を甘受し、ボラティリティを自分の都合のいい方で享受しよう、と試みる。いろんな手がかり、利用できる手法はあまたあり、実効力や実績を出してきた手法もたくさんある。戦術と言い換えてもいい。しかし、自分の性格に合わないものを採用するのは無理がある。すきでもないことをやって結果をだすのは難しいのと同じだ。ただ、なにも戦術を持っていなくて、結果も当然のように出ていないなら、無理っぽくても、モンハンで新しい武器を試すように、練習してみる、リスクを負いつつ、チャレンジしてみてスキルとして身に付けたり、手法の幅を広げてみることは必要だと思う。きちんとリスク管理しながら続けていけば、それなりのものになっていく可能性はある。学習と研鑽、そして情熱は欠かせないが。いつか必ず結果がでる、という信念さえ揺らがなければ・・・、あるいは、情熱さえ失われなければ、夢はいつか必ず適ったり、それなりの成功は手に入る気がする。なせばなる、なせねばならぬなにごとも。ならぬはひとのなさぬなりけり、ということ。意欲があるなら挑戦し、挑戦したなら継続し、結果がでるまで我慢をし、結果がでたなら意欲は増して・・・という好循環が生まれれば、おのずと自信も生まれる。最初から強い人間などいるはずがない。みんな経験を経て、強くなっていく、人間になっていくのだ。

 

・_・ ふー。

 

駄文、乱文、御免。