株は最高のゲームだ

株価を買うのではない。企業を買うのだ。(ウォーレン・バフェット)
銘柄を買うのではない。トレンドを買うのだ。(tmnrh)
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夏枯れ・・・しかし、JASDAQはアツい。

PF、+44万

NK −20(19955) J、+15(3356) M、+4(1187)

 

昨晩の米国株は、ダウ下落もナス上昇。原油はサウジの減産報道だかが出て持ち直し。

為替は110円台からさらに円高含みと思いきや、111円台に戻してくる展開。

 

NKは為替を好感してか、反発スタートであっさり2万円奪回というかんじ。全体的に上値は重く、夏枯れということもあり、昨日急騰した低位株・協栄産業がモメンタム化してチョイ高から爆騰。こういう資金の集中、投機化もバカにはできないけれど、直近の芦森工業とか、整理ポスト・タカタの10倍高とかみても、まぁ、ガチで狙っちゃいけないんだろうな・・・とは思ったが、やがて運命予定説のようにS高。剥がれたりしたが、為替が再び111円を割れて方向感を失うと、やっぱり資金が流入する展開に。

 

序盤からとにかくPFもしっかりで、急騰株は特になかったものの、しっかり推移する銘柄が多数、大崩れするものも特になく、堅調そのもの。+50万〜60万の勝利は堅い感じか・・・と見えたが、前引けにかけて指数が崩れると、イマイチなグダりに。

ジャスダック平均だけがほんとうに力強く最高値更新の上値追いを演じたものの、PFは主力のトリケミカルが不調で、それが足を引っ張る感じで、どうも伸びない。

ただ、メイコーが高値更新。買い薄、売り厚の理想的な板を悠然と眺めていた。1700円超えたときは、筋書きを知っているドラマを見ているような感覚すらあった。

京進も決算後のポジション調整が落ち着いたのか、はっきり上値を追ってくる流れ。大口も入っているのだろうか。とにかくもっと仕込んでおきたかった・・・という感情はあるが、周囲の株ブロガーがそうであるように、高値警戒感からかCPをわずかであっても蓄えておきたい、という心理が邪魔をする。

 

まあ、バリュー投資じゃないけれど、割安で成長性のある銘柄を「ココだ!」というポイント、明らかにくすぶっているところからジリジリと下押しているような場面で弱気にならずにまとまった量まで買い進んでいくという戦略は、やっぱりかなり結果がでる。ただ、株価はいつも一直線じゃないし、すぐに結果がでてくるわけじゃない・・・というのがミソで、地合いの波乱やPFとの兼ね合いで握り続けられるかが成否を分ける。ただ、バリュー投資な観点であるため、株価の上昇は期待していたプラス要因であるのに、買いの根拠になった「割安」は徐々に失われていくわけで・・・ジレンマ。

天井圏にきているけれど明らかに京進もキテいると思うし、シノケンGもしっかりしてきた。不動産関連では4月に放出してしまったオープンハウスなんかはそれを合図にしたかのようにしっかりした値動きで現在も上値追いの流れである。

 

年初1500円台で、PSR的にも超割安、業態も地味ながら実需は間違いないと、かつて保有もしていた東証2部銘柄のラクトジャパンが4000円を超えてきている。今日も高値更新。PERはまだ15倍程度。完全に、IPOの決算、業績推移が上場ゴールを匂わせて、それで(株価急落後に拾っていたにも関わらず)見切ってしまったのだけれど、時間差で、チャートが崩れたところからまんまと持ち直して本格的なトレンドになったなぁ。いろんなことがある。

 

今日は、昨日とは違い、NKの下落率も限られていた上で新興指数がしっかりだったのだが、上昇銘柄よりも下落銘柄の方が多かった。ただ、イケイケドンドンで急騰モメンタム化しているような銘柄は限られているように思う(シンワアートAとか勿論例外はある)し、そうなりつつあったところ(enish、ビーマップ等)は調整していたりして、局地的な祭り状態で新興だけがそれに引っ張られているというふうでもない。もはや旬を過ぎてダダ下がりになるばっかりか、と感じていたようなサイバーステップとかリミックスポイントは8パーセント高とかかなりの大幅上昇をやっていたりもするし、まぁ、わかりにくい相場である。

自分のポリシーや投資スタンス・手法にどれだけ信念があるか、これだ、と思ったものを握り続けたり、サインに従うことを貫けるかが問われているような気もする。

分かりやすいサマーラリーの展開にはなっていないようにも見えるけれど、JASDAQ平均だけは、はっきりとこれまでの素晴らしい上昇トレンドをさらに鋭角化させてきている。大相場そのものがクライマックスに向かっている、という前提は変わらない。

JASDAQ平均―日本株指数最強トレンド

PF、+59万

NK −124(19975) J、+13(3340) M、−7(1182)

 

先週末の欧米株は結構動いた。

欧州では、ECBがいよいよ緩和縮小(テーパリング)を俎上にあげたことで、離脱確定の英国を除く主要国の株価が調整。ドイツDAXの崩れ方は、移動平均をはっきり割れており、大天井を打ったのか?と危惧するレベル。自動車の大手の20年来のカルテルも明るみになっていたり、要警戒。

米国では、再びロシアゲートがアツくなってきた。娘婿(義理の息子)のジャレッド・クシュナーだとか、長男だとかが取調べを受けていて、潔白を主張してるとか。ペンスがいるから、もうどうだっていいよ、とは思うが、株を売り崩したい筋からしてみれば、手がかり材料になるわけで・・・しかし、またも下ヒゲ。大した下落幅にはならなかった。

 

日銀だけはまだしっかり緩和姿勢(超異次元緩和)を維持します、と主張しているのに、米国の利上げペースがそれほど性急ではない・・・という観測からか、直近では確実にトレンドが円高に転じていて、現在、為替ドル円は110円台。

 

NKはこれに素直に連動するように、下げて、あっさりと2万円割れ。

ただ、昨年のBREXIT(6月末)以降、素晴らしい上昇トレンドを描いてきたJASDAQ平均のみ、しっかりとした強い値動き。TOPIXやマザーズがマイナス、NKが100円以上の下落だというのに、これが貢献して値上がり銘柄の方が値下がり銘柄より多い、という奇異な日になった。

・_・ はっきり言って、大型株投資こそが堅実賢明な手法とかのたまっていたヤツら、メガバンクなんかへの資金シフトを推奨していた証券屋には素直に、謝罪したり、反省したりしてほしい。

配当利回りがいいから、割安かつ成長性があるから、とか言って、低位で手がけやすいみずほなんかをメインにやっていた個人投資家はストレスフルだと思う。で、チャートも結構正念場まできているわけで・・・。

 

JASDAQ平均の恩寵・小型株効果を受けて、今日もPFは総じて下値が堅く、そこにきて、メイコーの高値更新と、直近でやや強い値動きになってきたフォーシーズなどが貢献して、しっかり勝った。

ハイテク株の爆発、第2次ITバブルが実現するか否かを占うであろう、決算目前だが、まー見てくだけ。乗ってくだけ。

 

チョイと派手な値動きをやったような銘柄はすぐに反動安がでるような地合いではあるが、基本に忠実に、好業績銘柄の押し目を買う、というのが王道だな、とつくづく感じる。

今日大幅上昇になった、北の達人とかエンプラスとかは、割安云々を半ば度外視して、成長性や業績のトレンド、モメンタム重視で買われている。株価の真実の一つ、というか順張りこそが基礎にして最強の戦略(トレンドフォロー)だなや、とあらためて思った。業績やチャートに明確なサインが点灯したら、それを合図に飛び乗って、業績やチャートが致命的に崩れたと見たら、四の五の言わずに飛び降りる、という浅薄でバカ正直な戦略が、わかりやすく利益を出す戦略だ、と私は思う。成長株投資、というのはまさにこれのことだと私は考えているし、他の戦略を併用しつつも、これをメインに据えるのが、もっとも個人投資家として正しいスタンスだとも思う。しかし、実際にみんなが大好きなのは、「割安性」重視のバリュー投資であったり、「モメンタム」重視の短期トレーディング、あるいは人気株をとりあえず保有して夢を見たい、という戦略である。トレンドを買うとか、成長性に順張りするとか、理屈ではわかっていてもそれを直球で実践している者は意外に少数派だという気がする。しかし、だからこそ、この戦略に優位性があるのかもしれない。私の経験の中で、はっきりと高確率で結果がでたのはこのやり方だけである。他のどんなやり方も、ときたま勝利をもたらしてくれたが、基本的に冴えないものであり、勝った時にしてもそれは大相場のトレンド好転の波に乗っただけ、というのが実情だったという気がする。指数が、2割増し、3割増しになるような好地合い、素晴らしいトレンドに出くわしたとしても、きっきりとした成長株投資を導入していなければ、おそらくパフォーマンスはそれほど冴えないだろう。大きく負けない、ということは確かに重要だけれど、それに加えて、大きく勝つ、ということがないと、この世界で勝ち残ることはできないし、成功することもないと私は思う。成長株投資は、高い再現性をもって、はっきりそれを実現させてくれるベストで、オーソドックスなやり方と言っていいだろう。

 

日銀砲が今日も順当に発動。2007年とかのように、先物主導でNKが売り崩されたりしなくなったことは非常に意義が大きい。この水準での株買いが将来的に報われるどうかは知らん。我々の年金にプラスなのかマイナスなのかもわからん。しかし、相場の安定は、株を買い持ちすることで資産を増やそうとしている大部分の投資家の援けになっているのは間違いない気がする。

勝って週引け、高値更新

PF、+103万

NK −44(20099) J、+15(3326) M、+9(1189)

 

昨晩の米国株は小動きながら、内容は濃かった。ダウは結局小幅安で引けたのだけれど、序盤に、欧州株(好調を維持した英国を除く)の好調さを一気に吹き飛ばしてマイ転させるくらいのロシアゲート再燃(トランプのビジネス関連にも捜査のメス)があったが、そんな中でもナスダックはしっかり。SOX指数もしっかりで、ハイテクブームの復活、シリコンスーパーサイクルがまだ力強いテーマであることを感じさせた。ただ、112円台を奪回したと見えていた為替ドル円は日銀会合織り込みもむなしくあっというまに111円台に戻って、日本株の不安材料となった。

 

NKはやっぱり冴えなかった。しかし、一方で、新興はしっかり。ジャスダック平均は高値を更新し、マイPFは素直にこちらに連動した形。驚異的な上昇やつよくPFを牽引する銘柄がでたわけではないし、総じて強かったということもない。きちんと主力どころの値動きがしっかりになったのが大きい。トリケミカル、日本ライフラインが2パーセント以上、メイコーが4パーセント以上の上昇。これで十分完勝になる。

4日立会い最終日を、2勝1敗、勝ち点的には+40万くらいのリードで迎えて、旗艦指数NKが下げ、為替がグダってたわけだから、もうまず勝ち目は薄い・・と思ったが、いやいやどうして、ようやくナスダック復調効果が伝播してきたのか、あるいは、外国人の一部がしっかり有望銘柄を拾っているのか。

欲を言い出したら、そりゃもうきりがないのだけれど(あの銘柄だってこの銘柄だってもっと上値余地はある、ガツンときていい)、週末をビシッと勝って、週初のイヤな負け(先週末からの連敗)を完全に払拭したのはとても気分がいいwwジャスダック平均がそうであるように、PFも高値更新でついていけていることにも感謝感激。

 

・_・; しかし、決算来週、再来週から本格化していく。ボラティリティは否応なくはねあがるだろう。このあたりで退く手もなくはないが、それは私のやり方じゃない。どんなであれ、一旦は運命を受け容れてみようと思う。

 

今後期待される最後の花火は、少し前からしつこいくらいに述べている、半導体スーパーサイクルであり、それと同時にくる第2次IT革命(AIだとかIoTだとかブロックチェーンだとかフィンテックだとか自動運転だとか、みんな同根なんだぜ)である。SOX指数は90年代末のITバブルの水準まできているし、確かにもうやばい、いい加減怖い、というゾーンなのかもしれないが、緩和バブル最終章と相まって、バブルが起こるならもはやココしかありえない、と思うわけで、すでに私なりの仕込みはしてある。メインストックというか、騰落をクリーンに受けるであろうド本命を避けつつ、間違いなく高需要から受注増が見込める(地味にしっかり勝って、負けるときは穏便にww)、周辺事業を中心にPFを編成、いまのところは成功していると思う。あとはトレンドフォローするだけだ。製造装置の受注がピークアウトしたら終わり、というのはまぁほぼはっきりしているし、それは株価が教えてくれるだろうが、勝負はさほど長期には及ぶまい。長い春なんてことはないとみている。大相場の一つのクライマックス、終焉がそうであるように、最後は鋭角的に上げて、そこから直滑降で底抜けに下げていくというイメージ。トランプ相場もほぼ終わっていると見ていいし、景気循環サイクルからしてもこのシリコンスーパーサイクルがピークアウトしたあとに相場を強く牽引したり、下支えするものなどいまのところ見当たらないからだ。

 

ゲンキーがS高をつけるくらいに強い値動きをしていた。2割弱増益の今期予想を好感してのことだという。そこまで高PERまで買い進められていないこともあるが、やっぱり「成長株」と市場が見做し、評価してくれる最低ラインは+2割前後の利益成長ということなんだと思う。このくらいを言っておけば成長がはっきりしたものだと感じられるし、下ブレリスクよりは上ブレを期待したくもなるというものだ。あとは、この基調(トレンドが)連続していればしているほど確度は増すわけで、とにかく株で勝ちたかったら、業績のトレンドもフォローしろ、ということ。業績がはっきりと顕著なサインを出した局面で反応するのもいい。まぁ、私はファンダメンタリストではない、そうありたくはない、とは思っているけれど、しかし確実に株価というものは業績へと収斂していく。大仕手株や超材料株でもない限り、業績がふるわないうちに株価だけがうなぎ登り、ということはまずあり得ない。業績や地合いがついてきたところに破格の株価上昇、想像すらしなかったエクセレントチャートが生まれるのである。そしてそれをやるようなセクターというのもほとんど決まっている。小売り、ハイテク、IT、サービス、そして、サイクルがあえば、海運や鉄鋼等素材・不動産や化学といった循環株の類がフィーバーすることもある。個人的見解ではあるけれど、大物狙いしかする価値がない、と考えるなら、建設や食品、エネルギー関連(石油・電力など)や商社の類、安定高配当が常態化しているようなセクターはハナから消してしまうべきだと思う。斜陽産業から残存者利益をフル享受してスター銘柄が出ることは確かにあるが、本当になにか斬新なもの、ピンとくるものを感じたり、小型株妙味でもないかぎりは、これらのセクターから大化け株が出る率はかなり低いからだ。

コストを受け入れ、負けをしばしば認めつつ、とにかく率のいい勝負(特に勝率以上に回収率の面で)を続けることが、株で資産を築く基礎であると思う。個人的に応援したいとか、すごく興味・関心があるとか、そういう観点で株をやりたいなら、まずは大きく勝って、資産を築いてからにするべきだろう。まともに給料取りをやっていたのでは絶対に蓄えられないような破格の利益を得て資産形成することが、株式投資の第一の目的である。主たる理由がそれ以外という者で成功しているヤツなどおそらくいない気がする。勝つためには、成長株を選ぶことが秘訣である。ほかの金融商品と同様に利回りを重視してあれこれ手堅い運用をやろうとか、そういう投信を選んで、セミリタイアを手に入れられるくらいの成功を収めた人間を私はほとんど知らない。限られた投資資金を、いわば倍々ゲームで増やすには、成長株(新興・小型・高成長)か、もしくは、仕手株(低位株・ボロ株)がもっとも効率的だと思うが、すでに偉大な先人によってノウハウが確立されていて、手がけやすいのは明らかに成長株である。株=成長株と考えるくらいでいい(株=割安株、と考えるのはすごく賢明堅実な人でしょうが、きっと満足するような成功にはたどり着きにくいと思います)。

 

 

意外に騰落状況はわれている。ただ、上昇率が下落率よりはっきり優勢というのは見て取れる。負けた銘柄、調整となった銘柄も、壊滅的に売られているものは限られている。今晩の米国株や為替をきちんと確認した上で、週末、しっかり個別株(小型株)中心に研究できたらいいな、と思う。モチベーションは高い。

もうひとつ乗れないが、まだ辛抱か。

PF、+29万

NK +123(20144) J、+11(3311) M、+2(1179)

 

昨晩の米国株はしっかり上昇。最高値更新モード。NASDAQやS&Pも最高値を更新してきて、SOX指数も再び1100超えと、完全に風がきたかんじだった。さらに、日銀会合を好感して為替が112円台に戻るなど、こりゃかなりガッチリ勝ったんじゃないか・・・と期待して、PFを確認したが・・・

 

・_・;

う、うん、まぁ、勝つには勝ったけれどなんかいまひとつで、内容的にも想像してたのとだいぶ違う。監視銘柄、新興・小型系のPFなどは逆行安が多く、なんかくるべきところに資金がきていないような違和感いっぱい。

 

レナウンが本格的に資金を集めて上昇。連動するかのようにルックが強かったのはいいが、一方で、エムアップは昨日の急騰から逆噴射的に下値割れ。上値抵抗にはじかれたのを確認したんだから、2000円超えで欲張らずに、多少なりと利食いしておくべきだったか。

主力どころもどこもパッとせず、これでどうして勝てたんだ?と訝るくらいwただ、下げてはいないわけで、エフアンドエムがしっかりだったのが勝因のようだ。決算が迫っている。いまをどう考えるべきか。逃げ場か、あるいは、辛抱のしどころか。

 

3000円超えの高値更新後、ビーマップがついに反落。

 

タカタはなんやよくわからんが寄りからGUで反発。40円。

 

業績で?安永がS高していたり、不可思議な値動きが多い。とにかく急騰銘柄はボロ株ばかりだが、従来からの生粋の仕手系というわけじゃない。

シンワアートオークションとかずばり私好みの銘柄だったのに、昨日ザラ場についていながら真面目にチェックもマークもしていなかったのは、アホアホだったなぁ。エムアップなんて売り切ってしまって多少なりとこちらを拾っとくべきだった(タラレバ定食)。

 

サイバーステップは寄り付いたが、そのあとでグワングワン動いた。

KLabが2000円割れ。急騰トレンド崩れて逆噴射か?

アエリアも材料がでたあとに上値が重くなって軟調・・・というイヤな流れ。

エムアップが崩れていることもわかるようにenishも急落。ほかにもイグニスとかシリコンスタジオとか、ゲーム関連にやや暗雲が。

 

シンプロメンテやロコンド、アズジェントといった成長株系も調整。とにかく、テーマ株でもズバリきた銘柄は結構少数で、肩透かしをくったり、逆行安というものが目立った。業績がしっかりしていて、上値余地のありそうなものほど順当な値動きをしなかったようにも見える。

くすぶりまくっていた東証1部に資金が流れた結果かもしれないが、ジャスダックはしっかりと最高値更新。結果を出している。

 

・_・ 果たして夏枯れなのか、あるいは、サマーラリーがやってくるのか、よくわからない情勢である。

欧州株はイケイケ上昇。なんでPFが素直に反応しなかったのかが、すげーモヤッとするんだが、明日時間差でクることに期待したい・・・裏切りフラグ?w

ほんの少しの大きな変化

PF、+59万

NK +20(20020) J、+12(3299) M、+5(1176)

 

後場。為替がまた112円の攻防になったことを嫌気したのだろう、旗艦指数NKが再びマイナス圏に沈み、重苦しい展開に遷移してきた。上昇していた銘柄は上げ幅を控えめにしたり、若干のマイナス圏に沈んでいった。

・_・; こりゃぐだぐだだな・・・

と、私は直感したが、

前引け間際に、なにかの仕掛けか猛烈に噴き上げたレナウンに連動したのであろう、ルックが堅調に推移。

そして、後場は、こちらも何かの仕掛けか、猛烈に噴き上げてS高張り付きになったenishに連動したのであろう、エムアップが急騰。

なんとなくPFを支え、ただよわいばっかりでもなさそう・・・という希望の灯が点った。

 

あんまり大きくは勝てそうにないけれど、とにかく連敗しなきゃいい・・・そう思って、フィニッシュを見届けずに出かけた。

 

銀行でしか換金できない配当があった。

三菱UFJ銀行は、少し雰囲気が変わっていた。外観は、いつもどおり・・・安部寛やら石原さとみやらをつかってNISAであるとか個人向けカードローンであるとか積み立て投信であるとか、庶民を食い物にするための阿漕な金融商品のイメージアップポスターで溢れていたが、中は一昔前に戻ったかんじだった。窓口担当が軒並み女性なのは変わらないんだけれど、なんか年齢層がグッとあがったかんじで、さらには、みんな制服になっていた。昔ながらの銀行員、OLというかんじ。最近までは私服(やや高級感はある)にストラップが特徴的な社員証を下げただけというちょっとイカしたスタイル、現代風になっていたはずなのに、確実に戻った。クールビズとかと逆行するこの流れはなんなのか。客の待ちスペースが大幅削減されたかわりに店内のATMコーナーが拡充されたかんじで、そこには、いやらしいほどにカードローンのポスターが貼られ、「決して高くないですよー」と2〜14%の金利をアピールしていた。メガバンクはどこもかしこも、一昔前のサラ金の手法で収益を確保している。リスクを嫌って、ノーロードファンド(ネットで買うと手数料無料)を窓口で売って手数料をボッたりとか「そんな商売はいつまでも続かないぞ」ということを平気でやって、表向きだけは大企業然としている。企業や起業家への融資を渋る一方で、海外での大型買収には積極的であるが、おそらく大半は負の遺産になる気がする。バカすぎるし、情けなすぎる、と思うだけだが、これをやっているのが日本社会が生んだエリート集団なのである。

・_・ まー、間違いなく、いろいろと間違っちゃったよね。我々は社会規模で。

大義や大志を秘めた勇者を育てる、それを支援する、という本義を忘れて、収益確保のためにより手堅く手段を選ばず、弱者をダマして搾取するのに躍起になる一方で、外ではオッズの悪そうな博打にはしっている。勝てばいい、点数をあげるのが至上命題、という風潮が全てを狂わせたのだ。大半の企業がブラック化している現状も同根だと思う。

豊かになった(ドン底からの上昇という時流に乗り、働いて働いてそれが報われていく好循環)あとで、調子に乗りすぎて大借金をこしらえて、金の有難味は思い出したけれど、そのせいで金や数字ばかりを追い求める・・・というお約束のパターンにはしって、いろんなものを失っていく中で、全てを失いつつあることにまるで気づかない。

 

改装後のとあるセブンイレブンによると、イートインコーナーなるものが広くとられていて、それはさながら図書館の机読みスペースのようで、個々に間仕切りされていたり、とにかく変わったな・・・と。あおりをくったらしいのは雑誌のコーナー。これまで、雑誌のコーナーが窓際、通りから店内を見える位置に配されているのがセオリーで、そこに集う立ち読み客が新たな客を誘引するために使われていたわけだが、イートインコーナーがとってかわってしまえば、もはやそれも無用とばかり、全ての雑誌類には立ち読み防止用のネットやらシールが使われていた。シールなんかは露骨に表紙グラビアとかを毀損するようにそいか見えなかったのだが・・・w

・_・ みんなセブンに右へ倣えしてきたらいやだなー。ミニストップとかの例でイートインコーナーなんて大して儲からないってわかったかと思ったのに、珈琲とかドーナツとかの販売から派生して、さながらちょっとしたカフェ、喫茶店がわりの利用を拡充する方針をどこから持ってきたのだろうか?店員の負担を軽減する・・・(ファミマだっけ?どこだっけ?)とか言っといて、一方でこんなことをやり始めれば、あきらかに店員の負担は拡大すると思うのだが。まごうことなきブラック業界となったコンビニの行き着く先はどこだろう。低価格の外食産業にしても、コンビニにしても、アマゾンにしても、消費者の笑顔の裏には必ず涙があって、やがてそれがめぐりめぐって消費者や社会に跳ね返ってくる、全てをブラックに染め上げていく、ということにいい加減みんな気づいてもいいと思うんだが。

JR西日本の事故や、トヨタの派遣工によるアキバ無双など、具現化した悲劇をあっさりと忘れられる感性・・というか社会的記憶力の薄さ・鈍感力はある意味驚異的だと思うが、まぁ、これが原因で致命傷を負うことになったり、負っていても気づかないwみたいなことになってるんだろうな。

 

 

話が株から逸れた。

 

返ってくると、指数がどうにかプラスに持ち直していて、これもお約束ではあるが、このプラ転の恩恵は新興・小型株市場がより大きく受けるかたちに。

PFも予想外の堅調さ。上値が伸び悩んだり、振るわなかった銘柄ももちろんあったが、今日のようなかんじで昨日の負け分を取り返せたのは幸運。

京進をまた下値で少し拾えた。この銘柄をはじめ、介護事業参入とか、1セグメントして介護をやっているような企業で成長期待のあるものはいくつかある。みんながみんなチャームケアのような破格の成長をやれるとは思えないが、その可能性が高そうで、しかし現状割安に見えるものはコツコツしこんでおくべきだろう。すでにウチヤマHDなんかをある程度持っているのだが、一部、京進に鞍替えしていくことも考えている。割安性や配当利回り以上に、まずは成長性を優先することが、将来的に勝つための秘訣なのは、ジェラルド・ローブの時代から変わっていないし、ジム・クレイマーも明言しているところ。私も実感できている。

 

 

タカタが帰ってきた。お帰りなさいw 15円から150円。テンバガーを短期に示現したが、今日の終値は27円。うん。

 

先週末の本決算と同時に出た今期予想がよほど失望だったのか、直近の大躍進株・サイバーステップが連続S安張り付き。なかば材料株系の成長期待株を決算で持ち越すのは、特に割高であればあるほど怖い、とつくづく思い知らされる。PER100倍以上の株で決算プレイに行くのは勇者というより、無謀なだけだろう。

 

ビーマップは今日もS高とすげー強いが、すでにモメンタム化しているのは歴然の、材料株系の成長期待株。

 

人気化して見えた直近IPO、ソウルドアウトは反落。

 

リミックスポイント、ペッパーフードサービス、KLab、ASJ、トーセ、DLE、エスクローA・・・直近の人気株、成長(期待)株で主だったところも結構調整が目立つ。でも、昨日もそうだったけれど、明日は下落率じゃなくて上昇率でランキング入り、と居所を変える可能性は常に高い。値動きのよい銘柄、ボラティリティの大きい銘柄は、先導株になりやすい。

 

・_・; でも、たとえば、アニコムHD(ペット保険)のように、成長株としてルックス抜群、グイグイいくんかな・・と思いきや、2年以上のボックス(停滞)にはまりこむケースも確実にある。グリッチにするのか、成長鈍化ということなのかは悩ましいけれど、実に悩ましい。ベクトル(ネット媒体PR会社)もまた2014年初頭から2016年序盤にかけて悩ましいボックスにはまり込んだが、上抜けてからは堅調そのものだった。アニコムHDもボックスレンジを上抜けたところでは、まだ将来の成長期待が高いので多少PER的に割高でも拾っておきたい。ま、他に手垢のついてないところでもっと有望でリーズナブルな銘柄があれば、あえていかないけれど。

 

話題に上った記憶があまりない、ちょっときいたことがない、みたいなかんじというのは結構重要。そういうところに大金をブチこむのは怖いのだけれど、他の指標(業績・チャート・時価総額等)で有望であれば、金の卵である確率はかなり高いので、リスクはとるべきだと思う。だれか有名ブロガーとかで保有しているヤツは・・・とか考えていてはダメだ。いないからチャンスなのだ。ま、それほど有名にはなっておらず、しかし有名ブロガーのPFには地味に入っているような銘柄は結構有望である可能性は高い、というのもあるがw

私が全く無知なだけで、個人投資家からは注目されているらしい弐億貯男氏のPFでは、チャームケアとか京進とかが主力で入っていたりして、

・_・; おぉ〜、やっぱ観てるやつは観てる。目の付け所が同じになるんだなー。

とは思った。レオスや五月氏と銘柄がカブりまくったときも、そっち方面からアクセスしていれば、簡単に銘柄をピックできたのに、結果的にカブる、みたいな話になっていた。パクリ投資は、素養や、きちんとした判定眼があるなら、かなり有効で効率的ではある。

 

 

 

ついてくだけ

昨晩の米国株は、GSの決算が嫌気され(数字は良かったらしいが内容が不満なんだと)、ダウは下げた。一時、100ドル超の下げになって、コレをトリガーに崩れるのか?と見えたが、一方でハイテク関連が相場を支えた。SOX指数は下げ渋りから小じっかりに転じた。ナスダックは底堅く、しっかりと推移して逆行高を演じた。ダウは下げたものの、S&Pはプラスで終わった。まだ米国株は強そうだ。

しかし、ドル円は、112円を露骨に割れて、ちょっと簡単には戻ってこなさそうな気配に。米国株が明確に崩れなかったことで112円あたりでまとめたが、NKはハッキリ下げスタート。2万円割れ確定?

 

為替はだるだるだったが、ハイテクの一角や小型・新興株の一角、好業績銘柄ははっきり評価されている流れ。PFもわずかばかりだがプラス圏での推移。

チャームケアが昨日引け後に上方修正を出した。本決算直前のこの時期になってようやくきた・・・というかんじ。経常で2割増となかなか。株価は簡単に寄り付かず、1500円、高値更新モードでのスタート・・・と思いきや、そこから思い切り売りに押された。

・_・ 利食い売りなり、戻り売りなり、こなすべき当然の流れでしょーよ

とは思ってみたものの、すぐに今期予想が出てくるし、手がけにくいっちゃ手がけにくい。1420〜1450の値動きを眺めながら、手を伸ばしたり、引っ込めたりをするうちに、他へ行くべきだな・・・と感じた。

昨日の寄り付き、好決算のあとでとりあえず寄り付いた北の達人なんかは、しっかりS高張り付きになって今日もその余勢を駆って序盤2桁上昇していた。トレンドにしろモメンタムにしろ、やっぱり「順張り」の観点が基本になると思う。

 

とにかくアク抜け感がなくて、

総本山あたりでははっきりハイテクが評価されてんだから、オレのPFももっと評価してくれよ!

と強弁したい部分は多々あったが、

これからは割安好業績なメガバンクが鉄板ですよ!

と言っていた証券屋どもが、低迷しているだけのみずほなんかの株価をどういう気持ちで見ているのかを考えたら、少し空しくなったし、同類になりたくなかったので、自重しようと思った。

ただ、流れに身を委ねるだけなんだろう。ついていくべきは各種トレンドであって、もっともらしい予想・予測ではない。

 

10時過ぎか?為替がどうやら112円台を固めそう・・・という流れになってきて指数がプラ転した。

NKは昨日、19999円引けという恥辱の?2万円割れフィニッシュだったので、指数のプラ転は同時に2万円回復も意味していた。

 

そこから明らかに地合いがよくなったような・・・気配。一気に指数が伸びる、ということはなかったが、じっくりと底上げされて、今日は勝てそう・・・という雰囲気になってきた。メガバンクは厳しいかんじだが・・・w

 

ハイテクと金融と。

証券屋連中の予測が間違っていて、オレの予測が合っていたのか?結果だけみれば、そうだよ、と言うこともできるけれど、事実は違うだろう。単純に、直近でトレンドやモメンタムを得ていたものが―多少の調整こそあれ―再度評価されやすい、というシンプルなトレンドフォロー、相場についていく、という姿勢を重視したかどうかによる、と考える。

ファンダメンタル分析にしても、テクニカル分析にしてもそれぞれにいろんな種類の大家がいるが、「トレンドフォロー」をはっきりとした軸にして、その基礎をけして歪めることなく相場に向き合っている人間は限られていると思う。そんなバカみたいに単純な理屈に大金を賭けられるかよ!というような批判とは裏腹に、統計的にも確実に(さまざまな期間・時間軸においても)この戦略が最強である、と実証されていても尚、大半の人間がこれを基礎にしようとは考えないのは大きな謎である。

 

株価(価格)の流れに従うだけがいい。価格の差益で儲けようとしているんだから、やっぱりそれが基礎になるし、そこを外したらダメだと、これまでの経験からつくづくそれを思い知らされてきた。ほとんどの場合で、期待は裏切るし、予想は超える。各種トレンドをきちんと確認しながら、あくまで、それに「順張り」でついていくということがもっとも投資効率的にうまい、正攻法であると思うのだが・・・ま、わからん人には永遠にわかるまい。でも、それでいい。かえってそれがいいのか。

 

ファーマライズ、きてるな。

今期こそグリッチ明けにして、利益爆増させてみせます!というややサプライズ感のあった先週末の予想を大口筋も評価してきたということか?単純にテクニカル的に強い形(持ち合いからの上放れ)に便乗してきた流れか。約10年前のIPO当時に私はこの調剤薬局銘柄をいじった。急落時に無謀なナンピン買い下がりをやって、1日で100万以上ヤラレた記憶がある。当時の資金規模や年収からしたら、なかなかにコラテラルなダメージであり、大の字になって、遠く視点の定まらないままに当時住んでいた部屋の天井を仰いだことを思い出すwあとでチャートで俯瞰してみたら、確かに大きなボラティリティ、値幅ではあったものの、なんでここまでヤラレるんだろう・・・と不思議だった。そして、中期でならしてみれば大したことのない値幅で致命的にイカレたことに、値動きに反してムキになった自分の投資行動こそが招いた災いだったのだと、その愚かさを痛感させられた。しかし、昔から運のよかった私は、ほんの少しあとには、値が戻ったファーマライズを利確で手仕舞うことができた。その後、私はこの経験をまるで生かすことなく、これも当時IPOしたばかりだったコシダカ(リーマンショック後、大ブレイク)でほとんど似たような売買をしたww

 

・_・ 株の基本的な考え方、株価の習性、トレンドフォローの重要性といった根幹部、基本戦略がないと、どれだけ幸運であっても継続的、長期的に勝つことは出来ない。2005年後半とか2013年前半とかサルでも儲かるような相場がずっと続くなら誰でも儲けることができるが、それでも折々に、暴落的調整があり、宿命的な第4ステージが待っているので、そこで必ず致命的にやられるようになっているから、どんなに運がよくても、考え方や戦略がなければ、トータルで、最終的に勝つことはまず不可能である。その要諦を押さえずして、信用取引などにはしれば、運に恵まれたときには破格の利益を得るだろうが、後に必ずそれを失い、得た利益に数倍する損失を抱えることになるだろう。

ただ、株に対する考え方や戦略、というのはさほど難しいことではない。この記事や、これまでひたすらに熱弁をふるってきたように、非常に単純なことである。

相場の流れについていく、トレンドフォローをやる、といったことに尽きる。

思惑通りに利益が乗ってきたなら、その流れが致命的な終焉を迎えた、転換した、と見えるまではどこまでもホールドする。

思惑に反して、トレンドが崩れ、それが致命的なものだと判断したら、損切りであっても手仕舞い、ともすれば逆方向(売り)のポジションをとることを考える。

これを、ある程度の余裕、自己裁量で、自制・コントロールができる範囲内でやっていく。業績・大相場(指数)のトレンドや、外国人動向、貸借状況など各種データも加味して、適切な分散投資(集中しすぎてはダメだが分散しすぎてもダメ)を心がければ、まず間違いなく、結果は出てくる。よほど運が悪くない限り。

株の学習法として最も有効なのはチャートを見ること。興味のある銘柄から、値動きの大きい銘柄、話題にのぼっているもの、著名人が保有・推奨しているものなんでもいいから、短・中・長とその銘柄のチャートを検分すること。そして、トレンドや業績推移の因果関係とリンクさせながら、考察すること。

考え方を補強する意味で、投資本を濫読するのもいい。特に海外のものはいい。国内のものは玉石混交すぎるが、よいものも一握りはある。部分的にツカえるものもある。ただ、一過性の成功に酔いしれているだけ、とか誰でもかける様な入門レベルを説いただけの駄本が大半なので、カネを払ってまで読む本はよく選ぶこと。これは銘柄の選定と同じ。大きなリターンが期待できる割に、コスト(リスク)は限定的というものを抽出することに専心する。

テクニカルにまるで興味がなく、ファンダメンタル一辺倒でやってきたが結果があまりでていない人はテクニカル系の戦略を補強するべき。逆に、ファンダメンタルにあまり興味がなく、テクニカル一辺倒でやってきたが結果が安定していない人はファンダメンタル系の戦略を補強するべき。何の戦略もなしにやってきた人は、結果がどうあれ、トレンドフォローを念頭に、テクニカル・ファンダメンタル両方の戦略を取り込んでいくべき。

 

前引け。

NK +21(20021) J、+6 M、+1

PF、+49万

連敗脱出なるか?為替は・・・また112円の攻防だなやww

夏枯れスタート?

PF、−47万

NK −118(19999) J、−8(3287) M、−1(1171)

 

先週末の米国株は大幅上昇。確実に最高値を更新、ダウ21600台。昨晩週初はほとんど動かずド天井圏で小動き。

インド株も最高値更新中らしいが、中国株はどうも冴えない。日本株も円高に触れているのが嫌気されてるのかほとんど蚊帳の外。

 

今朝も、指数が弱く、しかし、ジャスダック等新興・小型中心にやや上値を試す場面があった。PFも+30万〜−30万でやっていて、連休明け週初でもあるし、資金流入(外国人買い)がくれば、お約束的?に勝勢になるだろ・・・と見ていた。

が、前引けから後場寄りにかけて、112円台半ばでやっていた為替が、あきらかに下にふれ、112円を試す展開になると、株ははっきり敗勢に。NKは100円安を超えて負け確モード。新興指数もマイナス圏に沈み、PFはお約束?wの−75万コースに。

先週末、好決算・予想・分割等を発表した銘柄には資金が集まり、多少の調整場面こそあれ、それらは終日強かった。東芝も意外なほどに強く、一時2割以上の上昇幅になっていた。ボロ低位株のごとき値動き。

引けにかけて、何度か下げ渋り、大きく持ち直していくような流れもあったが、基本ぐだぐだだった。糞して寝る以外できないような展開だったが、私は寄りあたりの下値を1枚だけ拾っておいた京進などの値動きが小じっかりだったり、先週末仕込んだエムアップが下げ渋っているのを見て、本格的に手仕舞いしていくような地合いでもない、という感覚は得ていた。

 

エフアンドエムや、成長株期待の日本ライフラインやRSテクノロジーが先週末からの軟調から転換できずに弱いままだったのが、足を引っ張っていたわけだが、PFの主力どころ半導体関連銘柄はどこも下げ渋ったり、小じっかりで、致命的なダメージは受けなかった。指数と同様だが、下落率ランキングを眺めてみると、裏目ったらとことんイカレている可能性もなくもなかった。ただ、やっぱりどこかにヒットが出ないと、勝てない、というのは間違いなかった。上昇率ランキングの銘柄も、下落率ランキングの銘柄も基本馴染みの銘柄であり、下落率を見る限り、致命的にトレンドが崩れた、と断言できるようなものもなく、出来高も出来高だけに、明日は居場所を変えるのでは・・・という気分もある。こういう転換点?でのぬるいスタンスが往々にして傷口を広げ、取り返しのつかない大敗、泥沼の端緒となることもあるので、同時に注意も必要だろうが。

IPSがはっきり1000円を割れた。が、投売りになって出来高が膨らむということもなく、基本枯れている売りを絞っているかのように私には映った。ともかくここの筋はホルダーの心理を揺さぶるのが大好きなのだ。

 

日本株が完全に蚊帳の外になるイメージ、米国株が強くても日本株はキャッチアップはおろか逆行安して、米国株が調整するときには日本株は輪をかけて弱くなる・・・というのは2007年あたりからよく観た光景である。思えば、外国人が抜けていたのだろう。大崩落の局面が頻出するようになり、やがてリーマンショックで再起不能にまで追い込まれるわけだが、上値の限界、外国人買いがもはやこない、という日は遠からずくると思う。まだ、企業業績や世界経済の成長に期待感があるあたりも10年前とよく似ていて、新興国から資金が引き揚げられて、総本山の米国株だけが天井圏をより長く保つが、やがて限界点をつけて・・・みたいな流れは、年後半の暗雲とリンクして、注意しておきたい。半導体スーパーサイクルとか、まだ求心力を失っていないようなテーマにすがりすぎたり、企業業績の明るい未来を信じすぎたりしないようにしたい。業績トレンド以上に、景気循環サイクルを私は優先したい。

ぼくの40年

・_・; ふー、暑い。半裸でいても汗が吹き出てくる。冬になったら、いまのこんな環境は夢としか思えまい。

 

祝日で市場も開いていないし、有意義な予定もなかったので、なんとなく部屋を片付け始めた。まだ数時間だけれど、まるで片付かない。基本的に不要なものを分別して部屋の外に出す、ということなのだが、大して広くもない部屋なのに、まるで片付かないwそれでも、多少やった感が出て満足したので、風呂で汗を流し、PCをつけた。

 

俗に言う「底辺」という生活がどんなものかはよく知らないが、私の生活は天辺よりは確実に底辺よりだと思う。しかし、食うに困ったことは生まれてこの方一度としてないし、カネがないばっかりに何か後悔するようなめにあった経験もちょっと思い出せない。

AMAZONなんかをのぞいて、必須アイテム、というわけではないけれど、あったら便利だろうな・・・というものをごくたまに(1年に1度か2度)買う。1万円前後買う。つまらない、消耗品、非耐久消費財の類をレビューなどを参考に、コスパ重視で選ぶ。無線マウスとか、安眠枕とか、水虫薬とか。

部屋には相変わらず、エアコンもないし、冷蔵庫もないけれど、それで滅茶苦茶困る、万事休する、といったことはこれまでなかった。どうにか凌げてきたし、これからも数年先程度の中期的な観測ではあるけれど、凌げていくと思う。本当に欲しい、と思ったものでよりよいものを、よりリーズナブルに手に入れて大切に使う。周囲が全てスマホになっても、別に必要がない、現状のままで十分用が足りる、と思えば、誰か(人格を認め、尊敬に値する人間)が強く勧めてきたりしないかぎりは、PHSを使い続ける。効用のトレンドが維持されていく限り、私はそれに乗り続ける。極端に割高な株で派手にいい目を見ているような状況が近くにあっても、それはそれ、価値観、投資観の違いと割り切って、わが道を行くことに慣れきってしまった。

いまさらながら、たいていの人は―通説としてまぁ―なんとなくはわかっているだろうけれど、人間は中身だ。外見でもないし、保有資産の多寡でもない。人格的な高潔さとか、感性や気質、愛嬌や信念の有無が優先的に重要だ。しかしまぁ、これもほとんど一般化していることではあるけれど、世間の大半の人物評価法というのは、資産の大きさや外見がイケてるかどうかそっち方面に寄っている。真理とは真逆である。

・_・ これって、つまりはタテマエとホンネってことでしょ? 若く、愚かなうちは私もまた多分にそういう理解をしていた。しかし、そこそこ歳がいってみてわかるのは、やっぱり、中身が一番大事ってそれだけなのだ。私自身が決してイケメンの類じゃないから言っているのではない。

「どんなにイイオンナ(容姿が)でも、料理ができない女は2回ヤったら飽きる」みたいなことをもう何十年も昔にビートたけしが言っていて、まだ若かった私は、そんなモンかねー、と思ってTVで観ていたけれど、いまになってみるとその言葉がよくわかる。西村ひろゆきが、橋本マナミに誘惑されても決して靡かない、みたいなことをあっさりとわかりやすく語っていたときもすごく共感できた。カワイイ、美人である、というのはそりゃ価値のあることで、決して悪くはないが、ただそれだけなのだ。株に例えるのも強引だけれど、私の基準でいったら、「優待」とか「配当利回り」とか表面的な旨味に過ぎない。それを基準に選んでも、それだけでは決して深い次元の満足や充足は得られない、というのが今ではすごくよくわかる。でも、多くの人々は(ハッキリ言って)未熟だから、それが分からない。キャッチーな部分に簡単に釣られて、大抵の場合、深い後悔をすることになる。

 

 

学校でてからの時間がとても早かった・・・気がする。5年、10年と瞬く間に過ぎて、最近は1年の早さに驚くことしきりだ。去年の同時期がもう来たか、というレベルを超えて、ちょうど1年くらい前、と思っていたことが日付を確認すると、ちょうど2年前とかあるいは3年前、ということがよくある。流行の音楽や芸人、話題のトピック(あくまでゴシップ的というかワイドショーが取り上げるような庶民が関心を寄せるニュース)にはまるでついていってない。10代とか若い頃は、生活環境が年々大きく変わっていったせいか、変化に敏感で、1年1年が長かった・・・というか刺激に溢れていたかもしれない。卑近な例だが、ゲームやマンガの最新作、先端を常に把握していて、2年3年前のものなんて古くて明らかに劣後する、というイメージが強かった。いまでは、2、3年前のマンガ雑誌を読んでも、かなり最近の展開wに思えるし、人気のアイドルにしても、直近のヤツはよく知らないという以上に、一目で魅力が理解できないことが多くなった。それでも、(例えば「広瀬すず」とか)2、3年よく見聞きするような顔というのは、あぁ、確かになるほど、と値上がりした後の株式を見るように、IPOから高PERで評価されたものを遅ればせながら理解できるようにはなった。こういった傾向は、私だけではあるまい。私が若い頃の大人衆もなんかこんな雰囲気だったように思うし、一般的な傾向なんだと思う。要するに、私もそれなりの大人にはなってきたのだ。

大人は別に大したものじゃない。子供が思っているほどには大人じゃない。子供が大人が思っているほどに子供じゃないように、両者の差はそれほど大きくない。大人になるにつれて、大抵の人間は心身が成熟するが、本質的な部分が大きく変化するケースは稀だと思う。誰しも心のどこかに卑しくて醜いもの(クズな部分)を間違いなく抱えていて、その制御法の巧拙が人格の程度を決めているというかんじだ。欲望を抑えることができる、とか、他人に何かを譲ることができる、とか単純にそういったことやものの見方、考え方が人格の大半を占めていると私は思う。教えてできることではないが、先天的な才幹とかそういうことでもない。子供時代からの教育や習慣、周囲の環境からの学習によって積み上げられた後天的な部分がほとんどだと思う。だから、社会が荒めば、人のココロも荒むわけだ。

なんとなくイケているように見える人も、そうでもない人も、明らかにイケてない人も、重要なのは中身であるが、明確な欠格がないのなら、どの場合でも本質的にはほとんど変わらない。染色体数に比例して我々ヒトは確かに個体差が大きいが、本能・本質の部分ではそこまで差はないのである。しかし同時に、我々は霊長類であり、社会的動物である。時間的蓄積がわずかなパフォーマンス差を雲泥の差に変えていき、さらには、社会的評価がそれに輪をかけていく。だから、美人は不美人に比べて、人生トータルでずっと有利になる、得をする、みたいなことが起こる。

・_・ しかし、それもまーくだらないこと、つまらないことだ。カネはないよりあったほうがいいし、叱られるよりは褒められるほうがいいし、評価もされないよりはされたほうがいい。しかし、もっと根源的で本質的な、個々人の満足・充足といったものはそんな表面的なものばかりだろうか。大半の人間が、その表面的ものを第一義に考えているから、良くても悪くても苦しむことになっている。もっと深い、しかし一見すると取るに足りないような、こだわりとか好みといったものを掘り下げていくことに愉しみ・面白みを覚えていくと、はっきり、ナンバーワンよりオンリーワンというのがわかるようになる。比べる、ということは、特に我々を社会に規定するという意味で重要ではあるが、そこに残るは画一的な記録だけである。最多連勝記録とかタイトル防衛記録とかやがてマシンやAIにとってかわられる(すでにかわられているものも多い)のが見えているようなものを誇りにして生きていくのはどうなんだろう。ぼくは、受験に必要な知識の類はデータにしたら500円分くらいでまとめられる、みたいな話をきいたとき、多少の虚無感と共に、だったら方向性(容量や速さではなく、活用法へ)をかえていかないとどうしようもないなと強く感じた。しかし、いまだに学歴社会は、容量や速さばかりを求めて、それを測定することに夢中である。立派な、優秀な人間というのは、つまりは、マシンに近い人間・・・という価値観のままだ。

 

この歳から、劇的な大変革を起こして、スペクタクルな活路が拓けていく、みたいなビジョンを私は持たない。また持とうとも思わない。低空飛行、ということを十分理解しつつも、そこに愉しみを見出しながら、より深い、自分だけ(そう思ってみても大抵は先人がいる)の価値観を掘り下げていく方にこそ興味がある。

私が小学生くらいのころ、まさにバブルの絶頂期、平成へと改元するまでのあの期間は、まさに高度成長のド天井であり、みんなわかりやすい、マンガに描かれていたような素晴らしい未来を夢見ていた。科学万博に連れて行って貰ったのを覚えている(もう一世代昔の『20世紀少年』の世代も大阪万博で似たような経験、同じビジョンを見て育ったはずだ)し、小学館の学習雑誌に21世紀には実現していると紹介されていたリニアモーターカーの記事も覚えている。いま2017年だが、リニアはまだ実用化されてない。たびたび、試験走行の結果なんかが報道されたこともあったけれど、いまどうなってるんだろう。とにかく、日本経済、日経平均株価の推移を見れば歴然だが、夢は破れた。それに準拠したわけじゃないけれどw、私も、私の親が私にそう望んでいたであろう、よい学校をでて、よい就職をして、よい暮らしをする、というような理想とはまるで違う現実を生きていると思う。夢が破れようが、目標が未達に終わろうが、そこにはそれなりの現実が常にある。時代の潮流といおうか、社会規模で熱病にかかったように、一方向の価値観で人々が動くとその先に待っているのは大抵悲劇であるが、わが国にしても韓国にしても中国にしてもみんな絵に描いたように同じように、同じ感じでバナナの皮でスベって転んでいる。バブルの歴史なんかを見ても、いつも判で押したようにお約束のパターンでヤラレている。歴史を変えろ、とか、流れを克服しろ、とかいうのは、おそらく無理だと思う。未来を変えるためには、現在を変える必要があるが、それだけではふつう足りない。過去から変えないとどうしようもないケースが一般的だけれど、それは不可能である以前に、我々の営為の全てを否定する、という話になってくる。傾いた会社(シャープでも東芝でもなんでもいい)や政権の話をするときに、○○がまるで無能だったから〜、△△という判断が致命的にマズかったから〜、みたいに端的にスッパリ斬るのはわかりやすくはあっても、それほど正しくもないし、歴史的観点や将来への総括としても決して建設的とも言えない。まぁ、浅すぎて(深みに欠けて)、面白くない。しかし、残念ながら、大半の人間というのは、昭和期における陸軍軍部が愚かだったから日本は敗戦した、とことん愚かなことをした、というような理解のままで固着している。一定の結論が得られた後で、折に触れてそれを再検証したりはしないし、小・中・高と、同じ歴史を何度も学ぶ、ということについて思いをいたすこともない。

歴史は尊重しなければならぬ。そうすることで、現実をきちんと受け容れ、尊重することができる。全てはそこから始まる。そして、目標や、約束されているはずの結果が大事なのではなく、そこまでの道程の中にこそ珠玉の日々がある。あたりまえのようだけれど、みんなこれもタテマエだと思っている。

 

なんのことはない、特に大きな賞も、罰もなく、しかし五体満足に過ごした40年だった。人生80年と考えると、あと半分、折り返し、ということもできるけれど、後半で大逆転みたいな話は(よいほうにもわるいほうにも)あんまりないだろうし、変化率は前半よりもずっと低いだろう、と思う。チャートで分析できるくらいの展開が待っていると思う。いまの感じでいい。いまの感じがいい。日々の暮らしを愉しめるように、今後も精進していきたい。

負け。糞して寝るぞ。

PF、−75万

NK +19(20118) J、−1(3295) M、−4(1172)

 

昨晩の米国株各指数は小幅に上昇。史上最高値をじりじりと更新中のダウをはじめ、上値が重いながらも下値は堅い相場を継続中。

ドル円が113円台を再び固めだしたことを好感してか、NKは小じっかりという推移で週引けしたものの、先ほど発表になった6月の米国小売り売上高が市場予想を下回ったとかで、またリスク回避の円買いに。112円台半ばまで急速に円高が進んでいる。先物では今日の上昇分を帳消しにするくらいNKは下げている。

今日は、なんか、萎れた日、というか、夏枯れ相場が本格化しつつあるのを感じた日。直近(昨日あたり)値を飛ばしていた、タカタ(序盤150円以上に達したが―つまり底値から10倍―その後急落)、ムラキ、ワットマンとか、エス・サイエンス、エンシュウ、パス、協立情報通信などみんな大幅安。持ち株では見事な押し目買いからモメンタム化したように荒れ相場を強く推移していたRSテクノロジーが8パーセント安。

PFは、基本、パッとせず、主力どころではトリケミカルやテクノスマートが踏ん張ったものの、今日も日本ライフラインがしっかり続落したり、プリント基板銘柄も振るわなかったため、完敗。一昨日に続いて75万やられ。今週は3勝2敗。2度の75万やられはかなりきいたものの、100万以上の大勝が1つ、50万以上の勝利が2つあったので、まぁ、勝ち越し。しかし、週引けの金曜次第でモチベーションというか、週末の心地はだいぶ変わるわけで・・・正直、微妙。やや凹み。

3連休前。月曜は完全に欧米株に流れを委ねることになるので、やはり警戒感がある。今晩の米国株以上に、月曜の米国株。

あとは、なんだかんだ連勝が続いていたジャスダック平均がついに、ごく小幅ではあるけれど下げた。本格的な売りこし、資金の流出ってことはないだろうけれど、連休前の手仕舞いには勝てなかったか。

値上がり銘柄の方が多いけれど、上昇率ランキングをみるかぎり、コレというものがあまりない。セクタートレンドも明確ではないし、これまでのように、手詰まり感から小型株や低位株が物色される、という動きが連休前ということもあってか自粛された感じ。あんまりいい雰囲気とはいえない。

目に留まったところでは、安永とアイケイ・・・もう大人しくなったかな、と思ったところが強い。三栄建築設計とかエスクローAとかロコンドとか決算をすでに織り込んだあとで強い動きをした銘柄もあるが、成長株と見るべきかは疑問。ダブルスコープの出直りトレンドが堅調なのはもっとわからない。

 

しかしまー、簡単じゃないし、方向感やトレンドはまだいまひとつ掴めない。私のキーワードは「ハイテク」「小型」「成長」がじくになっているけれど、ここまでいいかんじだったこれらの流れが今後も継続する、あるいは強まるかは定かではない。いろんな予想があるし、直近の指標からいろんな分析もされているけれど、どこまでも値動き次第、株価重視でいきたいと思う。トレンドフォローが全て。

奇勝

PF、+54万

NK +1(20099) J、+2(3296) M、−1177

 

引けにかけて仕掛けられたのは東天紅だった。往年の名?仕手株の一つ。6月にすでに結構な噴火をやっていたし、今日の上昇率も2桁に満たないくらいだったが、チャートをみれば、あぁなるほど、という説得力のある値動き。

 

エンシュウは200円超えたが、引けまでに垂れていって、170円でフィニッシュ。どうにか続伸にはなった。

 

この地合い、まぁ好材料(好業績)も得て動いたのに、上値追いにならなかったのが不思議だったのは津田駒。確かに上昇はしたけれど、終日、本当に見事に持ち合ったままだった。シンプルストレートに資金が流れてこない理由がよくわからなかったが、貸借状況を見ても、売りも買いもかなり厚みなので、その均衡が破れなかったのだろう。でも、素直じゃない、とか、わかりにくい、とかいうのが分かっていて手出しはできないww

 

とにかくウチとこでは、IPSが萎むばっかりで、その値動きとフィニッシュを確認したとき、これは、気持ちのいい結果はないな、と直感がしたが、これは裏切られた。幸運だったということ。

PFは引けにかけて京写がなんとなく上昇、上の買い板が買われた。プリント基板銘柄が強かったのだ。終わってみれば、今日のPF高値圏でまとめるという思いがけない勝利。天井圏で連敗しなかったこと、昨日の敗北をかなり返す勝利になったことは、大きい。

で、明日はもう今週最後、金曜だ。

 

タカタのS高張り付きとかはもう理論的には説明できないww好きにしたらええ。触らないと決めて、触っていないんだからそれでいい。

 

エムアップは、冴えない値動きだったが、明確な下抜けもせず、まぁ、それが今日の地合いだった、というような推移。しばらく握ってみる価値はあると思う。ガチロットではないが、投機性が爆発して、3000円あたりの窓埋めにいく、とかいう展開があれば、それでもなかなかの利益が見込める。

 

もっとまともな小型成長株系の銘柄では、チャームケアを筆頭に、翻訳センターとか京進とかあったけれど、どれも主に流動性不安から決め手を欠いた。動き出してしまえばそんなものどうってことないし、腹さえ括れればそれでいいんだが、これからやってくるのはほぼ間違いなく夏枯れ相場である。デリケートな銘柄をいくつも抱えておきたくはない。

 

 

天井圏もち合いで、気だるく、方向間なくゆるいかんじのポイント。

いつも相場には上か下かしかないけれど、ここはまさに、のるかそるかである。

下に行ったら、多分大相場の流れは確実に下になって近いうちに崩落するだろう。

上に行ったら、限界突破的に、相場自体がモメンタム化して(私は一部のセクターだけが牽引するITバブル型をイメージ)かなり鋭角的に、速度を伴って上昇するだろうと思う。天井がどこかは知らんwバブったら想像を超えて(イメージではNK22000〜23000というのが2015年初頭からずっとある)、かなりいくかもしれない。しかし、期間的にはトレンドサイクルの一番短い部類、半年ぐらいのことになる気がする。その後に待っているのは崩落だ。下値メドなんてなく、一気のフリーフォールで地の底までこれもまた半年くらいで沈んでいくだろうが、下落の早さが上昇の早さの3〜4倍ということを考慮すると、NKは普通に1万円割れとかに見舞われる気がする。

ポイントは、この先に短い旬の時期があるか、否か、ということ。あってもなくても、今回の大相場はさすがに2020年東京オリンピックまで・・・なんてことにはならずに終わる。5年先を見越しての長期投資をスタートさせる、投信で資産運用を始めるとかそういう時期じゃないのは間違いあるまい。しかし、2017年同様、いま巷ではそういうムードが醸成されている。これも終幕が近いと思える一つの理由である。

・_・ しかし、あくまで全ては想像であり、仮定の話。現実の、日々の値動き、相場についていくだけだろう。

 

リミックスポイントとかトレイダーズとか仮想通貨関連から資金がゴソっと抜けた感じになってるな。まぁ、テーマ株、材料だけで上げたからね・・・。モメンタム化したら崩れも早くなるのは当然。

 

アンジェスとかは単純にバイオ。材料仕手株の類だと思うけれど、チャート形状などから、投機家を惹きつける要素はあったのだろう。それでも、大口の資金が抜けてしまうとどうしょうもない。天井圏乱高下の渦中にあるから、まだ致命的とは思わないが、リスキーすぎ。ギャンブルすぎ。

 

でも、掲示板を眺めていても、大半の個人投資家は、真っ当なバリュー投資家すらでなく、短期的に、すぐに結果が欲しい、ギャンブラータイプなんだよなぁ。競馬やパチンコの延長で株をやっているかんじ。ハイボラティリティじゃなきゃイヤなかんじだし、勝利しか受け容れたくない、みたいなふうに見える。大口の「振るい落とし」が有効なのはすごくよくわかる。彼らは基本的になにも学んでいないし、学習しようという気もない。お金が増える可能性があるから入ってきて、大勝できたらいいな、と思っているだけだ。本質的には私と同類だけれど、経験が圧倒的に足りないから、想像力も対応力も低い。波にもまれる中でやがて当然のように溺れて諦めて退場する。会社が悪かった、といい、経営者をディスり、それならまだいい方で、ハナから証券屋の口車に乗せられているだけで銘柄選びすらせず、自己責任のかけらもない人々も大勢いる。そして、こういった状態は何十年も前からずっとかわっていない。ネット証券などが現れた現在においても、怪しい業者がたくさん跋扈していてそういうのにひっかかっている人がかなりいると思われる。日本人の気質として、自立心に欠ける、ということは確かにあるのかもしれない。ただ、自己責任を知らずして、長期的にきちんとまともな成果をあげられる、資産形成をしていける、なんてことは絶対にない。あるとすれば、インデックス投資だが、それとて、お約束のように、いい時期に始めればやがてくるひどい時期に痛みに耐えられなくなるし、そういう典型的な人間はひどい時期から始めたいなんて決して思わない。死屍累々の戦場に入って行きたいなんて考えない。簡単に儲けられそう、と考えるから始めるのだ。みんな負けるべくして負けている。

・_・ いつものように話がそれまくった。

 

勝つべくして勝つ方法はきっとある。本能の逆をやる(逆張りではありませんw)。少数派になること。この辺はほぼ間違いないと実感できてきた。オレは勝つ!