株は最高のゲームだ

株価を買うのではない。企業を買うのだ。(ウォーレン・バフェット)
銘柄を買うのではない。トレンドを買うのだ。(tmnrh)
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潮目が変わった可能性

昨晩の米国株は、ダウ上昇もナス下落という展開。ダウは200ドル上昇から引け間際に100ドル上昇に萎む展開。ハイテク指数は戻り売りか、天井を打ったのかは知らないが、上値がかなり重い感じだった。

あとは、急落、わかりやすい大きな下げが今後起きるか、ということになる。

日本株個別銘柄では、新興株なんかを中心に強かったトレンドが崩れつつあるものが目に付く。

確信的なことは一切言えないものの、いまが、前回相場の2007年にカブりそうだ、という気配はある。まだみんな強気だ。ちょっとやそっとの下げでいまさらトレンド転換を疑うビビリなんて、2016年を潜り抜けた今、淘汰されているかもしれない。

 

気になるのは仮想通貨、ビットコインの市場だ。リアルタイムで、はっきりと下値支持の大節目になっていた70万円を割れ、全面安の展開になっている。マウントゴックス売りとか、ビットフライヤーをはじめとする国内業者に業務改善命令とか、もっともらしい理由はいくつかあるが、やはりピークを売ったあとで、順当にトレンドが崩れた、エリオット波動が示現している、とみるだけがいいのかもしれない。明らかに、年末年始が大天井だったように見える。すでにピークから3分の1以下になっている。トレンドフォローに従えば、ココは棺桶に向けてさらに売り叩くべきところ。ずいぶん安くなって値下がりリスクも低減したように見えるから、ナンピンなり、逆張りなりしてみようか、というのは敗者の思考・・・と考える。大きく損失をこうむっているであろう投資家も多かろう。明らかに年末年始の熱狂はなく、そのトーンダウンが価格に現れている。少し前までは、更なる大相場がここから再び始まる、なんて息巻いていた者もいたが、そういうのはむしろほとんど、希望的観測に過ぎなかったと思う。潮目が変わり、資金が流入から流出となれば、イクところまではイク。上昇したときと同じように、これでもか、と下降するとみるべきで、それをはかるべきモノサシは価格の変化率以上に、日柄だと思う。どのくらいの期間トレンドが続くのか、という。最低半年はみるべき。まだ下げるだろう。

 

SOX指数が三尊天井を描くのか、あるいは、ココは絶好の押し目で更なる高値更新があるのか・・判断は難しい。米国株指数は総じて天井圏。強い経済や見通しを背景にした人気や株式を評価する筋はまだたくさんいるだろう。ただし、需給の転換、これまでのホルダーが頃合と、株を手放し、今度は再びすぐには買い戻さない、となれば、株に対する需要が、株を欲しくてたまらない、という層がこれまで以上にいなくては大相場の継続はありえない。出来高も最高を更新する必要があるが、実際問題、そんなエネルギー・ボリュームはもはやないように思える。景気が上向いてきたとはいえ、金利が上昇すれば資金調達は困難になり、株式のようなハイリスクの商品で運用する旨味も減っていく。

トランプの出現で変化したように見えた循環サイクルにしても、ラグはあっても、そのパターン・大きな軌道までが変化したとは考えにくい。相場は常に波動であるから、つねに反動は存在し続ける。この先もずっと、まだまだ・・という思いが強まっているときほど警戒するべきだ。年始に思い知ったw

 

・_・ そろそろだ。もうそれほど長くはない・・・はず

 

来週もモチベーションを持続しつつ、よく見ていきたい。

日銀は、いつまでどこまで量的緩和を続けるつもりか。少しずつ出口を匂わせてはいるものの、簡単にはやめられないジャンキー体質がすでに出来上がっている。これまでの動向を見ても、外国人投資家は強かで、決して日銀のリードにのったりはせず、自律的にトレンドを主導してきている。中長期、バリュー志向の賢明そうな投資家が、最期にババを引く、という画は今回もおそらく変わらない気がする。銘柄・企業を見る上で利益に着目することは確かに有効ではある。ただ、それより大きなパターン、相場サイクルのようなものを中長期的には意識しなくてはいけない。ファンダメンタルを無視しなくては大成功はない、というポイントが相場には間違いなくあるのだ。そしてそれは、概ね、天井と大底にあらわれる。循環株、シクリカルストックの性質はそれをはっきりと示唆している。こういった定石のようなことが今回ばかりは違う、ということは決してない、それだけは確信している。

今週の重み

PF、+22万

NK −176(22516) J、−21(3915) M、−18(1106)

 

もちろん、はっきりしたことなど言えないが、株式の上値の重さは歴然。

日本はそうでもないが、新興国では大幅下落したところが少なくない。

昨晩の米国株はわりとしっかり下げ、SOXの下落率は抜群だった。

日本株はこれに素直に連動したものの、下げ渋った感がある。IPO期間中ということか新興の弱さが際立つ。

 

リアルタイムでは欧州株の反発からダウ先物なんかはしっかり上昇しているけれど、週末どんなかたちで引けるのか。

任天堂がいい位置まで下げてきた。ここいらで下げ渋れるかに注目。

正直、外国人が外郭から株を処分してきているのでは・・・という見方もできる。

みずほなんかのチャート形はかなり危ういし、個人的には相場から危険シグナルが出ているようにも思う。

 

決して、押したら買い、なんて発想はせずに、大相場のトレンド転換を念頭に各種チャートをじっくり検証していきたい。

NASDAQ最高値更新◆…目はまだか?w

PF、−16万

NK +137(22693) J、+16(3937) M、+11(1124)

 

昨晩の米国株、ダウは下落したが、ナスはしっかりで、何気にこのタイミングで再度高値更新した。SOXの上昇はさほどでもなく、現在のナスの強さを支えているのはハイテクというよりむしろ小型株効果というかんじがする。ゆえにラッセル指数などは強い。

世界の株式の戻りはやや鈍いようだが、日本株はしっかり。序盤はフラットな位置で停滞していたが、引けまでにしっかりモードに。新興市場もしっかりだった。しかし、TOPIXは下落。このあたりの値動きから思うのは、外国人が先物への仕掛けで投機のコマとしてNKなどを使っているだけではないか、ということ。新興市場も推して知るべし。

 

下げ止まって反騰モードになったはずの株だが、リアルタイムで米国株は下げている。

私が注目しているSOX指数などは高値更新のないまま、三尊天井になる可能性がでてきているので、シナリオに変化はない。ここまでの見立ては大きく外してないと考えている。

 

ドル円も110円割れ。まさに一寸先は闇だ。2週間もあれば、それなりのトレンドは発生するし、反転してそれまでのトレンドを否定しさえもする。フォローすべきトレンドを捉えるために必要なことは、米国株を見て、日本株の値動きを考えることだ。チャートを日々眺めることだ。

ゆっくり行けばいいと思う。最終的に勝つ前提、その気持ちを持っていれば、持続できれば、それは成る。

クイックリターン(早い切り返し)

PF、−39万

NK +276(22555) J、+5(3920) M、+9(1113)

 

NKは米国株の下げ渋りを好感したのか、小高く寄り付いた。しかし、すぐに軟調になりやがてマイナス圏へ、ただ、そこからの切り返しが強かった。引けまで右肩上がり、110円台を奪回した為替や、ダウ先物のフォローを受けてぐんぐん伸びた。同じアジア株で中国株の値動きとはやや異なり、引けまでしっかりだった。しかし新興の戻りは限定的。

リアルタイムの欧州株も英国を除いて戻りは限定的。

下げるのは早くても、今回の下押しも短期間で終息し、またすぐにリスクオンムードから上昇が始まるのだろうか。

 

ドル円は110円あたり。今晩の米国株の値動き次第で今回の反落の真価が問われそうだが、もっともらしく語られているような、米中貿易摩擦懸念などがメインテーマではない、と私は見る。これはもっとこう、単純に、

まだ株買い持ちしてて大丈夫なの?どうなの?という駆け引きのような気がする。

急展開なし。今回もいなしていくかんじか?w

アジア株安に連動して天井圏の欧州株も下げたが、恐慌的崩落には発展しなかった。米国株も大幅安で始まって、好調だったナスダックもかなり大きく崩れたが、そこから如実に下げ渋った。まだまだ強気、天井圏で、押し目買い意欲旺盛といったかんじか。

為替ドル円も110円台に戻り、なんのことはなく穏当なモードに遷移していくのか。

 

サッカーワールドカップ、日本が緒戦のコロンビア戦に勝利した。2対1。番狂わせではあるが、相手エースのハメス・ロドリゲスがケガで先発から漏れていたり、開始3分で、ハンド・レッドカード退場・PK・先制と、スーパーラッキーモードに入ったり、勝利のための条件は揃っていた。それでもよく勝ちきった。セットプレイでの大迫のヘッドとか・・・。

終盤に途中出場したハメス・ロドリゲスと、日本GKの川島にイエローカードがでたのが先々でどう影響するのか注目。

西野監督のサッカーが、南米系の刺さるとかそういうのはあるのだろうか。武運というか。

同リーグ、ポーランドとセネガルは、セネガルが2対1で勝利。日本は次このセネガルと対戦。勝てばグループリーグ突破だが・・。

過去の対南米の経験から、連中の勢いに飲まれて大量失点しそうなイメージもあったが、先手を取って数的有利があれば、組織的なディフェンスでかなり凌げる、というリアルも見た。

先入観にとらわれすぎず、現実に則して、最善を尽くして結果を狙っていく姿勢・・・大事。

暴落きたか?

PF、+60万

NK −401(22278) J、−46(3915) M、−32(1103)

 

昨晩の米国株は下げ渋りのような展開だった。ダウは200ドル安確定路線かと見えてたが引け値では100ドル安程度。ナスダックは微プラスだった。同じハイテク指数ながらSOXはややしっかり下げていたが、それでも下げ渋る展開だった。

今朝のNKもこの米国株のやや緩い地合いを受けて下げたが、100円安程度で序盤はやっていた。110円台半ばだった為替も110円をあっさり割ったが、それでも穏当な値動きに見えた。しかし、中国株が開場からはっきり売り一方になると、日本株も後場にかけて崩れ始めた。200円安、300円安、400円安、終わってみれば久々の大幅安で、ダウ先物もかなりしっかり、そして日本株引け後のいまの時間帯で加速度的に崩れてきている。

 

メルカリが上場して5000円で初値をつけた。気配値で寄り付かないかと思われたが、そこは大規模案件ということで、前引け前に寄り付いた。公募が3000円で、初値5000円。キリがいい。その後、急騰。IPOによくあるパターン。セカンダリーが殺到してS高6000円まで。剥がれてからは上髭づくり。5300円で初日を引けた。時価総額はすでに6000億とか。

 

メルカリの上場が新興市場軟調、ひいては日本株軟調の遠因・・・ということはもちろんあるまい。先週末から浮上した米中貿易摩擦こそが株安テーマ・・・ということもない、と思う。

・_・ 待っていたのだ。

名うての投資家たち、大口機関連中は、天井圏持ち合いの中、株売りのタイミングをはかっていた。チャート的にも大相場の日柄的にも、それが第4ステージ遷移につながるような本格的なものではなかったとしても、一旦は売り、セルインメイをスルーしたあとで、寝ぼけたようなリスクオンをいなしたあとで、ECBの量的緩和解除などが決定されているにも関わらずおっちりなんとなく強気を維持している市場に、冷や水を浴びせる機会を狙っていたのだ。

ちょうど2015年夏のチャイナショックを少し思い出す。人民元切り下げの直後から株が暴落したわけではなかった。

・_・ まぁ、まだ平気さ。適当なとこで落ち着くでしょ。

とそれまでの強気を引きづり、過信しておっちり構えているうちに、売りと恐怖が広がっていくのが暴落のパターンで、まさにそれだった。今回も、昨日や今日序盤の下げで早々に手仕舞うのは、大きく買い持ちして前途に光明を見ていた投資家には難しいと思う。

しかし、主力株や、先導株、直近で素晴らしいパフォーマンスを見せたような銘柄が軒並みチャートを崩しつつある現状をみると、

・_・ これはきたかも・・・

とも思う。

株に真剣に取り組んできた外国人投資家が本腰を入れて、株を売ってきたところからトレンドは転換する。今回の大相場はさすがに

いつ終わってもおかしくはない日柄にきている。今回がそうかもしれないし、今回もまたフェイントになるかもしれないが、それでも早晩それはやってくる。すでに節分暴落直後に私は大規模な買い持ちポジションをクローズし、時期尚早wではあったが、売り持ちポジで辛抱してきた。

 

いつものように、証券屋筋は押し目買い好機を狙うとか、「下がったら買い」「暴落ウェルカム」みたいな煽りをしているけれど、それはトレンドがさらに続く前提が担保されていることが条件になる。シンプルに、株を見切られたら手数料商売が出来なくなる、この先が泥沼だろうが足掻いて取引してもらわないと飯の種がなくなる、から買い推奨している、あるいは、ポジショントーク、あるいは強気に洗脳されている、それだけで考えておく方がいい。絶対に維持になってはいけない。

現環境、ファンダメンタルをもとに、未来はこうに決まっている!という観測はどれだけ精緻で的確に思えるものでも、十中八九曲がっている。そういう宿命なのだ。統計が、チャートパターンが、圧倒的に確率的には優位であるとドライに考えたほうがうまい。

少数派の意見を尊重し、曲がり屋に向かうのが生き残り、勝ち残るための鉄則だと思う。

 

このあとどうなるか、いくつかのパターンをすでに想定してはいるが、先入観にとらわれすぎず、サプライズを楽しみつつ、引き続きじっくり見ていこうと思う。

で、ほんとはどっちにいきたいんだい?

PF、+26万

NK −171(22680) J、−20(3961) M、−15(1136)

 

先週末の米国株は下落した。下げ幅はまぁ無難なものだったが、天井圏のもどかしさから、ダウやSOXに高値更新のないまま反落を受けると、

・_・ きたか?

とやや身構えてしまうw

米中貿易摩擦を懸念とか、下落時、節分暴落以降のお約束のテーマだが、すでに6月も後半。利上げも順当に行われてきて、米国10年債利回りも3パーセント近辺、ドル円110円あたりの水準になっている。ダウは25000、NKは23000あたり・・天井から1000ポイント下あたりの壁が越えられない。

メルカリ上場前の資金の引き上げという観測だが、新興市場もパッとしない。去年の勢いを知っているだけに、天井圏でグダっているだけで、別に下降トレンドに遷移しているわけでもないのだが、きっと個人投資家の成績は思わしくないはずだ。

 

エーアイ(4388)、SBI証券で久々IPOが当選した。絶対に当たらないガチャを回す?のはゲームで習慣化しているので、気がついたときには余力を使ってバンバン応募していた。市場からの吸収額が小さくて株価が値がさのもの、IT系にはチャレンジポイントをぶっこんだりしていたが、これまでとんと当たらなかった。当たらなかったものが当然のように初値高騰すると、他人がURを引いてゴキゲンに使っているのを見ているような気持ちだった。

うらやましくはあるが、歯軋りはしない。確率の問題なのだ。

一回でもゴールを決めたことがあると、その感覚が忘れられずに、それが常態かのように錯覚して、当たらないとストレスフルになったりするが、経験を積むことでさらにその先にいかなくてはいけない。当たった経験と干された経験、両方を交互に、そう大相場の上昇・下降の大サイクルを経験するように。

 

チャレンジポイントなしで当たったところを見ると、下馬評では「当たりにくい」とされていながら、おそらくそこまで人気はなかったのでは、と勘ぐってしまうが、さすがにまだ公募割れはあるまい。もぐらファンドのように初値売りするかどうしようか・・・100株なので化けてもせいぜい十数万円のことだがスケジュールなど気にしてしまうw

 

銘柄にほれ込んではいけない。事業オーナーになったつもりで会社の一部を買った、なんていう感覚も持ってはいけない。あくまで、その時点での波(トレンド)に乗る権利を取得しただけだ。

 

昨日、群馬でちょっと大きめの地震があった、とかきいてたら、今日、大阪でかなり大きな地震があったらしい。東日本大震災のときもそうだったけれど、必ず因果関係はあると思う。

 

悪ふざけにしか見えなかったが、立川市議に立候補していた横山緑(久保田学)が当選した。立花孝志(NHKから国民を守る党)の読みどおりだったのか、市議選なんていい加減なもんだとつくづく思う。彼はこれで人生を再構築できるだろうか。トレンドを転換させられるだろうか。

野々村議員のようなのを遊び半分で市民が作ったようにも見えるが。

 

現状よりよくなるために、いい方向に展開するべく、我々は日々の生活を送っている、と信じている。しかし、実際のところはわからない。十年二十年、否、もっと先に過去となった現在を検証したとき、破滅への道を邁進していただけ、と評価される可能性は否定できない。80年代や90年代を私はリアルタイムで生きていたが、それらの年間はまさにそうだった。

平成は今年で、30年で終わりだそうだ。いまの若い人(年寄りじみた物言いだがかなりしっくりきてしまうようになったw)はほとんど平成生まれである。私も、昭和で生きた年数より圧倒的に平成で生きた年数が多い。この30年間を総括することには意義があると思う。まさにバブル崩壊後、天井からの30年。すぐにわかることだが、個々人の行動云々以上に、どれだけ時代の流れに翻弄されているか、我々の株価?は大相場のトレンド次第、というのは歴然だ。

・_・ しかし、よかった。

現在の自分を肯定できるからだろうか、こういう歴史、こういうトレンドでよかった、自分に合っていた、といまは思う。

 

経済成長が上か下かというのは、もちろん大きな問題だが、個人の満足という観点からすると果たして上がよく、下が悪い、ということも出来ない気がする。現在より水準は低くても、復興期の上昇トレンドを過ごした人は満ち足りていたかもしれない。本当に株と似ていて、トレンドを取引する感覚が重要かと思う。例え下降トレンドであっても、それを見極めて、それに則したフォローを行えば、利益は生まれる。大事なのは考え方だ。そして、それはつまり、何が正しい、などと定義せず、あるがままの流れを認めた上で、フォローを念頭に行動していく、ということだと思う。年寄りのようだが、今日まで生きてきて、そして歴史検証してきて、それがうまそうだ、といまは思う。

そして、また来週

PF、−16万

NK +113(22851) J、+0(3982) M、+5(1151)

 

欧州株全面高の中、ECBからは年内で量的緩和終了のアナウンス。大幅高でスタートした米国株はダウは下落に転じたが、ハイテク指数はしっかり。ナスダックはど天井。

為替は110円台半ば。

米国経済は強そうで引き続き利上げはありそうだが、年4回は今尚不明・・・9月にも利上げがあるかどうか意見が割れているかんじ。長期金利は3パーセント近くを維持してはいるが、大きく突破して4パーセントに向かう、という一時の観測はいまのところなりを潜めている。米国経済の具合や金利動向が為替に影響し、それが日本の輸出関連株、ひいては株価に大きく影響する。高まれば高まるほど都合いいようにも映るが、実際問題、金利がある一定ラインを越えてくれば、少なからず株式から債券への資金シフトは起こると思う。いつまでもハイリスクハイリターンで運用し続けることを好む人間は少なかろう。株価のトレンドが転換すれば、それが景気のピークを確定させることにもつながる。以降巻き起こる第4ステージは史上空前絶後のものになるだろう。

 

今日の日本株はしっかり上昇したが、中国株などは軟調。リアルタイムの欧米株も下落している。

 

ハイテク指数はいまなお強勢で、ブイブイいわしているが、最強なのはナスダック指数のみで、SOXに関しては2月の高値をまだ更新していない。三尊天井の可能性はまだ残っている。ともかく、ハイテク指数のピークアウトが今回相場の転換点になるであろうことは想像に難くない。循環株が物色されたり、割安なセクターに資金が還流して、市場全体を持ち上げ、そしてまたハイテク株が先導し、というバブルサイクルをやるために、資金源、流入元が必要だが、FRBに引き続き、ECBもようやく、蛇口を閉める決断をした。「現状維持」を連呼して、惰性で、それを続けるしかもはや手段がなくなっているようなのは日銀だけである。それでもいつかは蛇口は閉めねばならぬ。想定していた物価目標や賃金上昇が達成されるか否かに関わらず。さもないと、経済が壊れてしまう。株式や債券の大部分を親方が抱えて価格操作をしているなんて、ネズミ講よりたちが悪い。歯車が逆に回りだす日のことを全く想定せずに、惰性で異次元の、非常手段のような策を常態使用していれば、健常ではいられなくなるのは当然だ。

 

時の輝きは貴い。

いま、というこの瞬間には常にオンリーワンの価値がある。リアルタイムを漫然と過ごしているとその価値に気づけないばかりか、ほんとうにくだらない、つまらないものにすら思えるが、いまが過去になったとき、その重みは必ず増している。すでに過去になっている、かつての「いま」、我々が生きてきた時間を検証すればそれははっきりわかるはずだ。あのときセブンイレブン株を、ユニクロ株を、ヤフー株を、ガンホー株を、ビットコインを・・・枚挙に暇がない。これから先にだってそういうのはある。いまよりあと、我々が生きつづける時間の中に伝説の事柄はスタートするよう宿命づけられている。時の輝きを信じ、それに注目する習慣を持つ必要がある。

 

 

明日はどっちだ?

PF、+35万

NK −227(22738) J、−4(3981) M、−7(1146)

 

下げ渋るかに見えたNKだったが、引けにかけてたれた。為替も110円を割れた。

・_・ おや、ここから下か?

と思ったのも束の間、米国株は強い小売り売上高を受けて、ほぼ全ての指数がしっかりと上昇して始まっている。

直近軟調に見えたハイテク指数は抜群にしっかりw

 

方向感は掴めない・・・というか、依然上昇トレンドが継続しているのだろうか。

 

 

 

コンテンツ憧夢

昨晩の米国株もジリ高続伸、しっかり・・・と思いきや、引け間際にマイナス圏へと垂れた。

FOMCが懸念材料でそれを通過して悪材料出尽くしになったというところから次のテーマがリスクなのでは・・というところか。

・_・ 詳しいところはわからん。なるようにしかならんw

 

思うところ、くだらないことを少し書く。

株価はロジックで動いているだけではない、絶対に読みきれない思惑や仕掛け、それらの連鎖反応が働いているから、究極的にはトレンドフォロー戦略に従うべきであって、大テーマや材料に賭けるのはインサイダーであったり、事情通であったり、循環サイクルやトレンドフォローに適っているときに支援材料として(決して投資の根拠、絶対的思惑としてではなく)使うだけに限るべき、というのが持論である。

十数年に及ぶ株式投資の経験から導き出した結論にして、今後の投資投機、これまでもこれからも通じる大原則と考えていいと思う。

こうだからこう、というロジック、思惑がズバリ当たって、破格の利益を手にする、大成功を収めるケースは今後もきっとあるとは思う。しかし、それを大原則、根幹に据えて投資を続けるのは危険だ。やがて破滅へと続く道だと考えてもいい。夢というのは膨らみやすく、破れやすい。我々の夢や憧れ、純粋な気持ちからくるもので、利殖をしよう、というのは間違いである。もしそれを本当に大切にしたいのであれば、実業や、芸能、本業的な生き甲斐にするべきだと私は考える。

 

任天堂株がはっきり4万円を割れてきた。

ピョコタン(任天堂信者の漫画家・横尾和慶)にすれば、E3(ロスで行われるゲームの祭典)でのリリースがまったくの期待ハズレであったためだそうで、これはまさにその通りだろう。しかし、直近の一旦の株価軟調局面はおそらくこれを示唆していた。最初に4万円を割れたあとでプルバックしたポイントはおそらく売り場だったのだ。信者であれば、ホールドの意志を固めるところでしかなかったろうが。

任天堂のスイッチの成功はおそらく、Wii-Uの大失敗の反動というか、全くのコンテンツ不足で大コケした前ハードでの期待作が後ズレでリリースされまくった結果でしかなかったかもしれない。予定されていたものが予定通り、スケジュールに従ってリリースされるということですら難しいのに、サプライズで新規のキラーコンテンツが出てくるなどということはまず期待できない。しかし、そういうことがあったときにだけ、株価は跳ね上がる。私なども事前にスイッチの成功可能性は低いと診断していたように、市場もそのようにみていたから、予想外のスタートダッシュ、ゼルダ(BoW)→スプラトゥーン2→マリオ(オデ)というヒットコンテンツのコンボに、まだ次の玉があるのでは・・・という期待が膨らんだのだ。しかし、それらは全て予定されていたものだった。そして今回期待されていたスマブラなんかは、9月に禁断のオンライン課金にまで手を染めることを考えればすでにリリースしていなければならないタイトルだった。できないのは、依然、ゲーム開発には膨大なカネや時間がかかる、コダワってイイモノを作ろうとすればするほど際限なくかかる、という現実を表してると思う。モンハンにしても、すでに結果を出していて今尚キラーコンテンツの地位を維持しているタイトルはみんなそうだ。延期は当たり前。心地よいテンポ・スケジュールでタイトルが定期的に出るときには必ずその前に停滞期、連続延期、中継ぎタイトルでの間つなぎ、がある。

・_・ すごく現実的だ

 

子供の頃から歴史大好きっ子だった私は、ストレートに光栄のシミュレーションゲームにハマって、将来は光栄に入社して、ものすご面白い歴史ゲームを作りたい・・・という、プロ野球選手になりたい、漫画家になりたい、ユーチューバーになりたい、見たいなシンプルストレートな、純粋な夢を少なからず持っていた。ファンからプロになりたい、という気持ち。コンテンツを支えている大きなエネルギーである。ピョコタンも任天堂に入ってすごいコンテンツを、とかいう夢もあったらしいし、はやくに潰れてしまったコンパイルに入社して・・・とか考えていた中性的な男子高校生のことも思い出す。

純粋な気持ちを持続し、夢を成就して、必至に働き、理想を大なり小なり具現化している連中は少なからずいる。

子供の頃同様、ユーザーとして、連中の作品をガチャガチャといじりながら、いろんなことを考える。批判するだけなら易いものだ。

 

人間の夢は現実に先行して、過度に膨張し、そして弾ける。そして日柄を経て回復し、また夢が膨らむ時期がくる。そうやって、トータルで、じっくりと現実が進行していく。文明の進歩は破滅への道なのかもしれないが、進歩や進化、成長は生物の宿命である。資本主義も、宇宙の生長も基本は同じだと考える。ベクトル、トレンド方向は、波動を描きつつも一定なのだ。

我々のエネルギーの向きは古今東西、大体同じで、変わらない。後退期や停滞期、大きなドローダウンはつきものだが、トータルでは前進している。破滅的なイベントがどこかに待っていて、それで全てがご破算になるその日まで。

 

生き甲斐や満足というのは、個々人によって異なるが、染色体の数が確定されていることからもわかるように、統計的パターンがある。自分を知る、ということは難しいようだが、謙虚になれば決して不可能ではない。考え方次第では容易いかもしれない。

 

資産などに代表される共通の競争ファクター、ステータスはあるが、真に目指すべきところは、自己満足だけだ。バランスよく、各種ステータスを上げつつも、大事にすべきなのは究極的にはそれだけだ。それには、自分をまず知らなくてはいけない。そしてそれは幼少期にすでに規定されている場合が多い。欲望を強く刺激するものは年代によって異なるかもしれないが、高校生くらいまでにはほぼ固まっている。人格と同じだ。自分の歴史を見直してみれば、自分のおおよそは分かる。

・_・ オレはまだこんなもんじゃない、本気出してないだけ

という強がりはまず棚上げして、とことん現実や事実を認めて、そこから地道な積み上げを考える。それなりに長い横這いになるが、それは何十年ということはない。景気循環サイクル同様、振り返ってみれば数年だと思う。何かを端緒にして(それが何かはわからない)、上放れが始まれば、当初の夢や憧れに比肩する位置、あるいは凌ぐ位置にまで昇っていることもふつーにある。これは株価の値動きと非常によく似ている。

かなり当たり前の、よく知られた内容かもしれないが、学校では教えてくれないし、ちゃんと気づいて自覚して(これが真だ、と思えるようになる)というには時間がかかる。大人になる、ということがこういうことなのか。

大人も子供も本質は変わらない。面白いものを面白いと感じるし、基本、欲望の成就のために生きている。

こんなんでいいのか?とか思う必要はない。いまのありのままの美点や欠点を冷静に分析しながら、やりたいようにやりたいことをきっちり自分で納得しながら、信念を持ち、習慣づくりを大事にやっていけば、そのうち行きたいとこへいけるし、行きたい様に生きられると、今は思う。