株は最高のゲームだ

株価を買うのではない。企業を買うのだ。(ウォーレン・バフェット)
銘柄を買うのではない。トレンドを買うのだ。(tmnrh)
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デカップリング、見えないトレンド

PF、+6千円

NK −28(22162) J、+16(3929) M、+8(1134)

 

台湾発、米国SOX経由の下落がの日本株にも伝播し、序盤100円安くらいだったらしいが、外国人投資家が株先物やドル円を積極的に買った影響からか、前引けにかけてはプラ転。しかし、後場は方向感のない値動きになり週引け。中国株は下げた。

為替は107円台後半。

欧州株はまちまち。

まったくわからない。方向感不明。どちらにトレンドが出てくるのか。強気派も外国人を含めてだいぶいる印象だが、私は弱気派。地政学リスクが今後低下して、その後にさらに大きな経済成長がある、と考えることは確かに出来るが、日柄的に相場サイクルはもう限界に来ているように思う。トランプが強引に捻じ曲げたそれの効力がどこまでもつか、というのがポイントではあるが。

ともかく、引き続き、米国株価指数を中心に注意深く値動きを見守るだけかと思う。

注意すべき変化

ダウ −83(24664) ナス −57(7238) SOX −57(1285) 米国10年債利回り 2.91

 

米国株は反落した。原油も2014年末以来の高値をつけたあとで反落した。しかし、どちらも直近の上昇からしたら当然の調整くらいの値幅だった。ただ、特筆すべきは、SOXと米国10年債利回り。私が重視している指数の方だ。SOXの下げが異常にキツく、米国10年債利回りも、直近で大人しかったものが、このタイミングでまた上昇してきた。

 

ムラー捜査の対象がトランプ大統領ではない、なんていう材料に安心したのか、ダウは引け間際にそれまでの3ケタ下落から脱して下げ渋ったけれど、まだ市場はトランプ政権の安定に興味があるのだろうか。「ペンスでもいいよ」というのは織り込まれていないのだろうか。いろいろヤバいことが明白なトランプ政権にこの先、市場参加者がまだ期待していることがあるから、政権に対する悪材料や好材料でマーケットが動いているのだとすれば、この先の期待とはなんだろうか。私にはわからない。無茶をしなければよい・・・というのは、悪材料が出なければ、当初懸念されていたトランプリスクが顕在化しなければ・・・という後ろ向きな考え方だ。法人税減税は確実に、市場や経済にとって、短期的には好材料だったが、その副作用やリスクは表面化していない。どのタイミングかは謎だが、早晩、米国の財政問題に再び焦点が当たるときはくると思う。そのきっかけとしてわかりやすいのは、やはり米国10年債利回り(長期金利)の上昇になるかと思う。

全ては米国株次第。よくよく注視しておきたい。

五里霧中

PF、−5万

NK +32(22191) J、−6(3912) M、−10(1125)

 

国内での政治の混乱を他所に、日経平均はGU後、さらに上値追いになり、一時22350水準を記録した。日米首脳会談で、為替操作国除外や関税撤回についてなど好材料がでたせいかもしれない。しかし、その後は上げ渋り。為替は107円台前半でしっかりだが・・・。

新興はいまいちパッとしない、崩れる、というタイミングで持ち直したのはいいが、上値追いにはならない。日柄的にも、私はトレンドが転換した可能性が強いとみている。

 

直近の指数でやはり気になるのは原油価格だ。WTI70ドルに迫ってきた。いつ以来だろう?10年前には、100ドル超えが定位置というときがあった。低位株のように乱高下したこともあったが、最近は、40〜60あたりのレンジ相場だった。一昨年初頭に、26という安値をつけた際、多くの専門家?が10までいく、という予想をしたが、サクソバンクは年末100になる、と予想していた。実際どちらも外れたのだけれど、あるならサクソバンクの方だろうな、と私は感じた。いろいろあう。もう2年過ぎたが、原油の現在価格は70手前である。

ビットコインについても、順当なトレンドフォロー学派の私なんかは10万円まで下がっていく、下降トレンドは止まらない、と予想するが、一方で、年末には200万をまた超えてくる、という強気筋もいる。仮想通貨をとりまく環境は日々劇的に変化していて、規制される一方で、大手資本が取り扱いを開始したりしている。為替同様、テクニカル重視の相場で、ファンダメンタルズのモノサシがほとんど使えるシロモノではないから、私は手出ししない。投機的な商品が悪いと言うことではないが、意に染まない、好みじゃないのだ。

株について、ファンダメンタルズよりテクニカルをより重視しているつもりだけれど、根底・基本にはテクニカル・バリュー投資の考え方が私にもある。適正価値なんていうものを断じるのは危険だけれど、肌感覚の相場、値ごろ感を覚えたり、企業価値を考える上でファンダメンタルズ分析があるから、株をやっていられる。まずは「利益」、その成長に注目し、株価を考えるアプローチが好きなのだ。

 

今日の東証一部上昇率ランキングベスト3は、エムアップ、安永、平田機工・・・何ヶ月前かにあったような・・・ww

 

相場は高値圏にあるけれど、元気よく高値を更新して先導株と目されるようなパフォーマンスを上げている銘柄をパッと思い浮かべることはできない。一方で、少し前に流行った?銘柄がよく突飛高をやる。個人等が過去の栄光を忘れられず、押し目買いをいれるからそれがトレンドになる場合があるように思う。第3ステージに顕著な傾向。かつての不動産流動化銘柄群も旬が過ぎたあとでも、暴落局面のあとは結構な反発が常にあった。ケネディクスだけは違う、とか、アセットマネジャーズだけは、パシマネ・クリード・ダヴィンチは・・・とか、ランドコムのように名証上場企業だから値動きが違う・・・とか、みんなそれぞれに思いいれの推し銘柄があったが、最期は全て地の底へと沈んでいった。私が当時1単位だけ塩漬けにしたプロパストはまだPFに残っている。紆余曲折あったが、いまでは端株みたいな扱いである。しかし、この銘柄だって当時はIPOしたての、ピカピカの成長企業で、「ココだけは強い」みたいに推されたり、実際第3ステージのある日にはS高をつけたりしていたのだ。

 

第4ステージは須らく全ての銘柄に影響を及ぼす。だから、第3ステージを確認したら、株を手仕舞っていくべきなのだ。大きく展開して思いいれたっぷりでいれこむような季節ではもうなくなっているから、冬支度をしなければいけないのだ。夏の暑い盛りがじきに戻ってくる、なんて考えていたら、大損失は避けられない。下落し始めは、良いものがディスカウントされたので安く買えて嬉しい、くらいの気持ちだろうが、やがて企業価値を疑うほどに株価が下落したとき、恐怖を感じる人間と、それに抗ってバリュー投資?を貫こうという人間に分かれる。皮肉なもので、個人などの逆張りが横行しているうちは絶対に株価は戻らない。9割以上の人間が匙を投げて、悲観の極みが訪れたとき、はじめて大底を打つのだ。それでもV字にキレイに戻ってくる銘柄は少ない。少ないが、それはいい株、先導株なので、安値覚えを振り払って飛びつくべきだと思う。私はそうするつもりだ。

 

 

 

不協和音

ダウ −38(24748) ナス +14(7295) SOX −13(1343) 米国10年債利回り 2.87 

 

めずらしく、ボラティリティの低い日だった。それでも、昨晩の米国株の値動き、終値はかなり特徴的だった。まず、冒頭に掲出していないが、原油が、WTIで68を超えてきた。3パーセント高。在庫が少ない、というのが確認されたというお約束のヤツだが、この指数も、ずっとボックスで、高値圏での持ち合いから先日、ようやく下に触れたかな、と思ったところで、上に戻ってきてこんなかんじになっている。中東をめぐるいざこざとか、可能性はあったけれど、そのときにはテールリスクとして考えられていたことが次々現実化した。本当に相場はわからない。

で、地味な値動きな日だったのに、ナスダックは1ヶ月ぶり高値。米国株自体、日本株同様、直近では高いところにきている。しかし、肝心の(個人的に先導指数と見做している)SOXは下げている。ナスがプラスなのに、ふつーに下げている。

で、強い経済指標を受けて利上げ観測の継続からじわりと長期金利は上昇。長短金利差は一段と縮小している。

米国の長短金利差は、世界不況のカナリア(警鐘装置・炭鉱のカナリア)として有名。景気悪化に転ずる直前に、毎度長短金利の逆転現象が観測されている。長期チャート化して、この山あり谷ありをみてみると、たしかにこれは顕著であり、現在のチャートからもそろそろサイクル的・日柄的に景気後退がきても不思議ではないかんじになっている。

 

もう限界は近いはずなのに意外に強い、のか、これまでとは違い、限界を超越して別の次元に入っているのか。

結果が出てから、歴史化したあとでしか、雄弁な講釈はたれられないが、私は、「今回もまた同じ」方に賭ける。楽観・悲観の極みでは、そのときの状況や雰囲気を確実に否定することは難しい。場の空気には誰しも少なからず流されるものだ。集団心理が具現化した相場が天井をつけたり、大底を打つ局面は、圧倒的多数の参加者の心理のピークであるから、基本トレンドフォローを心がけているならば、はっきり見切って行動するなんていうことは、かなり難しい。バブルからは降りられない、というのは確実にある。

経験知に従えるか、というのは、知能の高さとは関係ない。メンタリティの部分が大きいと思う。IQだけでなくEQなんていう指数が重視されるのはよくわかる。勝負事の明暗を分かつのは、やはり精神力。どこまでも頭脳は冷静でありつつ、ココロは強靭さを兼ね備えていなくてはならぬ。

ココロの強靭さとは、信念の強さであり、信念とは、己が採用する経験知への信頼度である。

PF、−52万

NK +310(22158) J、+36(3918) M、+21(1135)

 

昨晩のダウは結局、また例によって200ドル以上の大幅続伸。ハイテクが牽引。

今日は日本株が如実に強くて、高度を上げていく凧をぼんやり眺めているだけだった。

崩れかけている、と見えた新興市場も大幅反発。

正直、強弱観がまるではっきりしない。私にはまるで分からない。

NK22000円の節目はちょっとやそっとのことじゃ奪回しないんじゃないか、と思われていた矢先にカルくブチ抜いてきたので、ここからトレンドが上昇回帰に向けて復旧しても不思議はない。腑に落ちないが、相場がそういうなら従うだけだろう。

 

まだガマンしてみたいところだが、

好決算・好業績期待で株に再び資金が流入してリスクオンになっている背景がイマイチピンとこない。素直な業績相場に乗ればいいってことなんだろうか。

米国の各種経済指標も、強い指標が素直に好感されている。私の知らないところで何かがクリアになっているのかもしれない。

 

・_・ ま、今晩も米国株の行方を見守るだけだ。まだわからんよww

 

金融株の決算は調子よかったが、IBMは急落している。IT系の決算が全般的に強い、と言う話だが、個別にはコケてるものももちろんある。大勢というか、メジャートレンドがどちらなのか、ということが大事だ。シンボルストックの値動き、先導株の推移は重要だが、指数がそれに連動していないのは、どういうことなのか、と悩ましいことを、考えてもわからないことをいろいろ想像してみる。時間差でくるのか、あるいは、先導株が別のものにシフトしていっただけなのか。

チャートをじっくり、短・中・長と眺めるしかない。

間違った、と確信したら損切りして降りるが、確信できないうちは、最初の判断を継続する。意地になってはいけないが、踏ん張りどころというのは確実にある。

米株に連れ高できなくなってきた?

PF、+1万

NK +12(21847) J、−28(3882) M、−8(1114)

 

NKはよく下げ渋った。ダウ先物の好調さに支えられた。ドル円も107円台をどうにか奪回している。新興もずいぶん下落幅を縮めた。TOPIXがプラ転できなかったことで、カラ売り系ポジを抱えている私のフォリオはギリプラスを維持した。

 

先のことはわからないが、チャートや市場のかんじはかなり危なっかしくなってきた気はする。

米国株は昨晩200ドル以上上昇し、今日もまた200ドル以上の上昇からスタートしたが、NKは先物がそれほど動いていない。

 

今年は去年までのように優良株のバイアンドホールドだけでは簡単には報われない気がするが、参加者はそれぞれおのれの信念に基づいて行動していくだけだろう。

 

米国は現在、大統領による

 

・・・・・・

 

・_・; 寝落ちwwいま午前2時。

 

今日も米国株は強く、ハイテク主導。ネットフリックスの決算がよかった。

為替は107円割れだが、NKは先物は上昇。欧州株全面高。ドイツDAX2ヶ月ぶり高値。

メルカリ、6月にもマザーズ上場・・・

南欧債の利回り低下。イタリアの不良債権処理を好感して債券が買われているようだ。世界経済の火種が欧州に集中していた時期は過ぎ、いまは、中東や中国になりつつあるか。

 

1日とか半日で市場のセンチメントが変化することが多くなってきた。先は読めない。決定的な値動きがいつくるのかも分からないし、それがきたところで、それがダマシになることもある。自分が支持するサイドは一貫しておくべきだが、妄信は避けたい。そして最も重要なことは、こういう環境化では、ポジションを小さくする、あるいは様子見に徹するように行動するべきということ。大きな逆張りでポジションを作るのはNG。退けなくなるくらいにどちらかのサイドに肩入れするのは絶対やってはいけない。

 

 

・_・;; MHW・・・このタイミング(発売から3ヶ月?)で新モンスター・新マップを電撃的に実装(今日発表でもう明日だってよw)・・wwイビルジョーの後だし、つけ足しまではわかったが、すでに製品を売り切って、原則課金収入や追加料金のない状況でどこまで、いつまで無料大型アップデートを続けるつもりなんだろうか。昔なら、G級商法と揶揄されたように、2、3体モンスター追加して焼き直し版をほぼフルプライスで販売したものだが。基本無料で、課金収入にたよるソーシャゲが全盛になった現在、大型アップデートによってゲームを作り直すくらいに改編、追加サービス提供ができるようになったが、すでに1000万本程度売り切った製品に手を加えて続けていくことは、ユーザーに対する誠意だけで成立するだろうか。これをみると、ダブルクロスとかのやり方は阿漕すぎた・・・w初見さんにはウマかったろうし、3DSでほとんどモンハンをいじってないような人は、移植のスイッチ版とかをやる価値はあるかもしれないが、継続しているユーザーからフルプライスでカネをとってたのは明らかにおかしかった。内容の8割はカブってたわけだから。

 

 

新興崩落。トレンド転換きたか。

昨日、旗艦指数とは逆行安していた新興市場。

今朝もNK寄り付きは小高く、緩いボラで動いていて、序盤は新興もそれに連動していた。

為替の107円割れ試しにも旗艦指数は強かったが、円高傾向に歯止めがかからなくなってくると、やがて旗艦指数も垂れてきて・・・

ここから新興の下落率が突出して大きくなってきた。

NKは50円安にも満たないのに、

J、−50 M、−30 ラインを一気に突破。完全な独歩安。

中長期チャートを確認すれば、あれだけ強かったジャスダック平均のチャートが、移動平均線の上に株価が抜けられず、ついに垂れ下がってきたのがわかる。節分以来の暴落でつくった三角持ち合いを下に放れたようにも見える。

 

旗艦指数は平然としたままかもしれない。市場規模違うから、例えば仮想通貨が崩れても株式市場はなんともなかったように。

しかし、個人投資家の好調なパフォーマンスは確実にジャスダック平均の強さに担保されていた。日本株先導指標だった、と私は考えている。

ここ、このタイミング。

期待していた新年度新規投信設定などは株価に特にインパクトを与えず、四月も半ばになって、突如、小型株市場だけがはっきり下に動いてきた。おそらく、外国人は買っていないだけでなく、整理・手仕舞いに入ってきている。直近の買い越しは、裁定買い残が一旦ボトム?をつけたことによる、ポジション調整であって、現状の値動き(下値は堅いが上値は重い)からも、本格的な買い越しに入ったわけではない可能性が高い。

 

・_・ くるぞ・・・。きたのか・・・。

 

為替は107円割れするも、ダウ先物はしっかり。

NKの下げも限定的。しかし、新興の崩れ方はかなりものだ。

ここから、大型株相場にシフトするのだろうか・・・。あるいは・・・。

トランプの相場

ダウ +212(24573) ナス +49(7156) SOX +3(1332) 米国10年債利回り 2.83

 

トランプがロシアへの追加制裁に言及したことで、リスクオンからリスクオフに再転換するかと思われたが、すぐに、

やっぱやめとくわ

とトランプが翻意すると、再度リスクオンにw米国小売り売上高なども強く、ダウは一時300ドル高まで買われたが、SOX指数は押しの場面ではマイ転したりして、さほど伸びなかった。為替も、米国と、中露対立の構造を疑っているらしく、107円台序盤の値動きで膠着している。

 

貿易摩擦・貿易戦争が世界経済にとってウマくない、なんて誰でもわかる話だ。いまさら要人がそれを力説することには空しさしかない。トランプは結局、野蛮なあの男らしく、低劣な駆け引きをしている。チンピラがそうするように、脅してから宥めすかしたりして、よりよい条件を引っ張り出そうと、揺さぶりをかけている。超大国の力を背景に、わがままをやりたい放題だ。それでも市場は、トランプが脅せば震え上がり、宥めすかすところでは、元気に戻るwということを繰り返している。彼がクレイジーで手が付けられないのは、チンピラ同様、往々にして本当に脅しだけでなく行動することだ。シリアへの攻撃などは、その最たる例で、

あいつはキレたら何をするかわからない・・・

という気持ち、トランプリスクが完全に浸透しているから、市場はトランプの一挙手一投足に右往左往する。あの男が第3ステージを作っているのか、第3ステージがあの男を呼んだのか、あるいは、第3ステージという舞台が彼が踊りださざるを得ないなにかを持っているのか。

このまま景気・経済が一本調子で浮揚し続けることは絶対にない。

これだけのヤマをきずいたあとだから、それなりのタニが待っているのは自明だ。ただ、このヤマの頂上というのは、それをはっきり降りたのが明白になってからでないと判明しない。まだ頂上はさらに上にあるのかもしれない、それがわからないから、そこにリスクとリターンがある。

2012年の5月あたり。再びのギリシャ危機に市場は揺れていて、民主党暗黒政権下で低迷しきっていた日本株はさらなる底割れの恐怖に晒されていた。これは3年前以来再び8000円割れするかもしれない・・・とみんなビクついていた。割れた後が底なしになっていたら、どうしようもない・・・資本主義が終わったら・・・という恐怖。悲観の極み。一方で、1万円超えでは抵抗帯に叩き落され、8000円付近では支持帯に守られて下げ渋るというテクニカルの動きは健在で、それをどこまで信用するか、できるか、という部分もあった。テクニカル分析は往々にして間違うが、その頻度はそれっぽいファンダメンタルズ分析で先行きを占ったときの曲がり方よりははるかにマシで、たよりになる。感覚的には、7割以上信頼できる。一方で、プロを称する占い師の先行き見通しや、コンセンサスになりやすい見通しの信頼性は3割以下だ。

相場のことは相場にきけ。

チャートを分析する方が、理屈はそこまで腑に落ちなくても、はっきり報われやすい。ただ、ファンダメンタルズ(各種指標)を全く度外視して、それに全力投球し続けると、それはいつしかギャンブルになっていく。投機性を完全になくすということはできないにせよ、倍プッシュのようなことを続けていれば、やがて破産するのは明らかだ。要は、リスクのとり方、資金管理にある。

相場は、そのときどきの値動き、上昇すれば上昇しただけの理由を持っているし、下落すれば下落しただけの理由を持っている。後付解説に困ることはほとんどない。ただ、ときたま、そう、節分後の暴落や、ブラックマンデーのように、説明がつきにくい動きをすることがある。そのとき、それをどれほど尊重できるか、あるいは無視できるか、ということが投資家の命運を大きく左右するように思う。しかし、おそらくこういった場合の最適解は、ポジションを小さくしたり、一旦閉じて様子見に徹したり、

ボラティリティの大きな相場には参加しない

ということだ。そこにこそチャンスがある、と考え出すと、どこかで確実に波に飲まれる。

急がばまわれ

目まぐるしく動く市場の値動きで我々が狙うべき時間軸は人によっても異なるだろうが、やはり中長期がちょうどいいと思う。極めればスイングトレーダーがベストなんだろうが、兼業でやるにはかなりキツいだろう。メンタルに負荷を与えすぎず、かといって、きっちりとリスクリターンをとるのであれば、半年から数年といった時間軸が適切に思う。これは、わりと見えそうで、実際にはまるで見えない将来を売買する、ということでもある。

頼りとすべき羅針盤は、やはり我々自身の心理の波形を描いたものが、我々自身の願望や妄想よりもきっとよいだろう。

結局は、我々自身の運命や人生すらがそうであるように、統計に収斂していく、という現実を、己を知る、ということなのではないか。

意外に小動きだが・・

PF、−8.5万

NK +56(21835) J、−40(3910) M、−34(1122)

 

ダウ先物がひとまず悪材料出尽くし?(アメリカがシリアに拳骨をくれただけでひとまず終了・・的な)感からか、リスクオン反発の基調になったのに連動して日本株旗艦指数も小じっかり推移したが、上値は相変わらず重かった。

特徴的だったのは、ひたすらグダって大幅下落になった中国株と新興指数。NKとはまるで違う値動きできっちりと売り込まれた。

為替も上値は重く、ドル円は107円台前半での推移。

 

さきほど始まった米国株はしっかりしているかんじだが、肝心のSOX指数はほとんど上げていない。米国10年債利回りは2.85とじわりと高値圏へ戻ってきた。一方で原油は調整しているが、いまだWTI66ドル台で高止まり。

反騰モードだった仮想通貨・ビットコインもひとまず調整の流れがきている模様。

 

ま、今晩も週初の米国株次第ではあるが、さて。

 

季節の変わり目だからか、この春先、寒暖差が激しい。マーケットの値動きにもカブる。ま、じっくりおっちり構えておくさw

仕手材料株化しているマネックスGなんかを見ていても、大相場は明らかに下降トレンドの入り口まできているとは思うが、まだ決定的な状況とは言えない。逆噴射的な上値トライはありうる。しかし、同時に、急落からの崩落もありうる。

シリア攻撃からの

ダウ −122(24360) ナス −33(7106) SOX −10(1329) 米国10年債利回り 2.83

 

週末の米国株は反落した。寄りではGUして地政学リスク緩和?金融株決算を好感した流れだったが、あっという間に崩れた。上値の重いところ、抵抗帯だし、週末だったし、この売りは正道だったと思う。しかし、上昇・経済成長バイアスでしか相場を見ていないと、

・_・ さぁ、こい、まだか、まだか、

という心理しかないため、抵抗帯に到達したとはいえ、上昇時にきっちり引くということはできにくい。

 

モルガンの決算は悪かったが、シティーは良かった、まぁまちまちながら総合的には金融株の決算は良かった、しかし、かなり織り込まれていたわけで・・・。

日本株も同様。安川電機にしてもファーストリテイリングにしても、好決算・高予想・上方修正ながら地合いの流れに即した上昇で落ち着き、グイグイ高値を更新していくようにはひとまず見えなかった。自社株買いや、起債といったオプションがついたのも、個人的には、天井示唆というか、出尽くし感を払拭したいという行動に思われた。

 

さんざんはぐらかしておきながら、すでにシリア攻撃は開始されているらしい。米・英・仏・・・先進3カ国が同調して、これに対し、ロシアが猛烈に反発している。

アフガニスタンにしてもウクライナ(クリミア併合)にしても、このような国際社会的にタブーとされてきた軍事行動を率先してやったロシア(ソ連)と、世界の警察を名乗り、主に中東地域に干渉し続けたアメリカ。大国がおのが権益を拡大するために小国を犯し、それぞれ牽制しあう。冷戦は終結したものの、本質は変わっていない。世界の警察のバッジを外すはずだったアメリカは、トランプ政権になってからこれまで以上にアグレッシブに行動している。ISはすでに崩壊に追い込まれているし、北朝鮮・シリアの問題にもはっきり進展が見えてきている。

悲しいことだけれど、人類は話し合いとか実力行使抜きで分かり合ったりできるほど成熟していないので、宥和路線による国際紛争の解決は幻想に過ぎない。閉塞した状況を打破するためにトランプのようなパーソナリティが必要、というのは間違いないのだろう。

人格に甲乙は付けがたい。チェンバレンとチャーチル、どちらが立派な人間(人格者)かは分かりかねるが、ヒトラーというカードにはチャーチルのが属性的に?有効だった、ということはある。

それと同じで、いまの世界には、トランプは必要だったのだろう。ヒラリー・クリントンがこのような果断(英断ではない?)を下せたかは、疑問だ。どれだけ政治経験があろうが、大きな決断に必要とされるのは、それ以上に人格・パーソナリティーだと私は思う。ヒラリーは、それが女性ということによるのかは知らないが、確実に周囲の(米国民の、国際社会の、他人の)顔色をみる。やれただろうか。

 

 

週明けは間違いなく相場が動く。

あくまで短期的な制裁みたいに現状考えられているし、去年もミサイル攻撃はあったから(ちょうど1年くらい前だ)なんとも言えない。ベトナムやイラク・アフガニスタン、といった泥沼を市場は懸念している。米国の危機的財政に決定打がくるような事態に発展する可能性を。

リアルタイムで動いている。ビットコイン(仮想通貨)の相場は強い。下値支持線で踏みとどまってからの反騰が継続中。

 

なにかの大きなショックや、イベントによって、トレンド転換がなされる、という線はない気がする。前回相場のリーマンショックにしても、すでにトレンドが転換していた中で、決定打として出てきたものだった。現在の大相場が、すでに天井を打っている、という考え方には違和感はないし、だから私は売りポジを抱えている。見るべきは、先導株的な指標と、米国10年債利回り、長期金利である。それが確実に、株式市場のバロメータになる。劇的に下方向に傾いたときに、少し前のいい時期を思い出して、値ごろ感で飛びつかず、トレンドフォローを重視するイメージを持っておきたい。崩落は高速で進む。期間としてはそれほど長期化はしない。底打ちラインを落ち着いて確認してから、買い目線に転じていきたい。このまま上値を追うのはかなり苦しい。サイクル的に特に。一旦リセットするような、資本主義終焉がささやかれるような未曾有の危機(そういっていた前回相場だって、せいぜい2008年後半・2009年前半まで)を見てから、半年とか、そういった日柄を計算して、いまと同じようにチャートをよく見て、行動していきたい。そう簡単にはゲームは終わらない。大事なのはそれを続けるためのモチベーション管理。自分の方の事情である。